Ch. Haut Nadeau Bordeaux Supérieur
シャトー・オー・ナドー ボルドー・シュペリュール

アタック強、余韻短。

ボルドー　赤 葡萄品種メルロー79% 　　　　カベルネ・ソーヴィニヨン10% 　　　　マルベック7% 　　　　カベルネ・フラン4% 浅いかな。 果実とスモークの様な香りと 甘味があり何かスッキリした感じ。

前のと続けたので、果実味が、、

ボルドーでも甘めの方。でも深い。なかなかいい。

家飲みボルドー、色々のツマミにも合う

ミディアムボディ

渋い

そして調子に乗って3本目♪ ちょっと飲み過ぎ…かな

樽香といくらかのタンニン、それ以外の際立った特徴は…？

ショップのワイン会。 ４つめは「2018 Ch.オー・ナドー・ルージュ」です。 ２つ目の白と同じシャトーで、これはメルローが主体。 香りはブラックベリーとカシスに木の枝。 果実味は濃厚で酸味は程よく、しっかりとした味わいです。 熟成で味わいは馴染み始め、動物っぽいニュアンスも感じます。

ボルドー。ヴィンテージ2002。 1500円くらいでこの味わい。ヤバイの一言。 しっかりボルドー。美味しいです。

結構長い間フランス産を飲んでなかった。 特にブルゴーニュは酸っぱい、ボルドーはインパクトに欠ける、という勝手な理由で飲んでなかった。 あと、高いしね で、そろそろ飲んでみるか、と思いなぜかカリフォルニアワイン専門店で見つけたAOCボルドー。 経験的にスペリオールは格上らしいが、うまいと思ったことは皆無。 なのに、ラベル不良で30%offのポップに惹かれ買ってしまった小市民＿|￣|○ メルロー90%ということで期待した滑らかさは、上々。 濃い！ って感じはないけどふんわり香り、口に含むと甘さをまず感じる。 ハーブのようにスッーと引いて行く。 ボルドーも色んなパリエーションがあると再認識して地域だけじゃ益々選びにくいと思った1本

1938年創業の家族経営シャトーが年間5000本だけ造る上級キュヴェ。 ベリー、スミレ、土の香り。 タンニンは滑らか。 ボルドーらしい一本。

樽香もあり、しっとり飲みました。

たまボル 本当はグルテンフリーのパスタを作ったんだが、、、 気づいた頃には胃袋の中、、、笑 ということでもうひとつの仕込みシリーズ！ プライムリブ！のはずが、、オーブン使うとどうもうまくいかない ・゜・(つД｀)・゜・

2017年初ワインことよろ〜

忘年会後、行こうと思ってた店に入れず帰って一杯。 飲み放題の日本酒を飲んでたから、余計に美味しく感じる。

ﾀﾝﾆﾝ ﾀﾝﾆﾝしてないのを選んでもらってｺﾚ。 牡蠣ﾌﾗｲ (てかﾀﾙﾀﾙ？)に合ってた(*^^*) 猪肉には、ｸﾞﾗｽでｼﾗｰ。

コスパ最高です。¥2000で購入。 そっと寄り添ってくれているけれど、きちんと存在を思わせるワイン。 2002年はなんの変哲も無い年なのに、 優しい聖母のような綺麗な味わいでした。 後味の余韻は短いですが、それもまた次に次にと飲みたくなる気分にさせます。 買ってよかった。

2000位。良い。

明日仕事だけど調子に乗って２本目(^_^;) 好きな音楽を聴いてたらいつの間にか一本空いてた。 まだまだ楽しみたくてセラーにあったボルドー。 夜は長い‼︎ 美味しくて飲み過ぎちゃうな〜。

3回目の投稿。 安くて美味しいボルドー。 これからの季節にぴったり。 まとめ買いしなきゃです(^^) すき焼きとともに。

熟成を感じながらも、まだまだ新鮮さと果実味がある。 香りは樽香、スモーク、ナッツなどの技術と葡萄由来の黒い果実の香がある。 完成度が非常に高い。

ゆっくり楽しみたくて選んだ一本。 おいしいです。

1500円ほどだったボルドー2002。 まず香りが良い。 ベリーの香りがして、樽や湿った土、シナモンの香りなど。 余韻は短いがすごくコスパの高い一本です。