Ch. Gloria
シャトー・グロリア



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Ch. Gloria |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Saint Julien |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
口コミ216件
2021/01/14
(2009)
ややタニックで男前。飲み頃の入り口ってところでしょうか。数年後にもう一度のみたい。
2020/12/31
(2014)
スムーズな赤だが、特筆するところもないワイン。 しめ鯖との相性が良いのは不思議。
2020/12/06
プリムールで購入 本領を発揮する前に飲んでしまった感じ たぶんうまい 敢えての格付けなしとのこと、ソシアンド・マレ的な 粋ですな
2020/06/28
(2016)
ボルドー サン・ジュリアン カベソー60%、メルロー30%、カベフラ7%、プティ・ヴェルド3% 2016年 €38 去年8月のボルドー旅行の際に買ってきたボトルです! 凝縮黒系ベリーにグラファイトの様な硬質さやクールミントが香る。 大地香や仄かな青っぽさも。 味わいはまさにしっかり果実味、しっかり酸味、しっかりタンニン。 まだやんちゃな若いボルドーしてるって感じ。 でも、タンニン細かくて引っ掛からないのは良いところ。 樽由来のバニラも程良く、厚みのある中間に良いアクセント。 スパイスに加えてスミレのような華やかさが鼻に抜けるフィニッシュ。 まだまだ開けるのは早いんだろうなって思いますけど、今飲んでも左のボルドーらしさをエンジョイ出来ると感じました! ちなみに、、 ボルドーのワインショップで色々と見て感じたのが、ある意味当たり前ですけど、格付けによって値段の差が大きい事でした。 そう言う意味でこの子は、とてもリーズナブルに見えたので購入したのを覚えてます(^ ^) ワインも(ワインこそ?)格差社会ですね〜笑
2020/04/28
果実とタンニン的な。好きですね。
2020/04/23
(2014)
久々のボルドーワイン。格付けには入ってないものだけど…。 香りはカシス、フレッシュなアメリカンチェリー、そしてスミレのような紫色の果実の香りがする。全体的にかなりはなやかな香りがする。 味わいはさすがボルドーらしく舌に残るタンニンはかなりのものだけど、意外と口当たりは柔らかく、渋味もほどほど。誰でも飲みやすい、ってほどではないけど、果実味と重厚感のバランスの良いワインに感じる! 個人的にはガッツリとした肉料理よりも、あっさりした蒸し鶏の料理とか合いそうかも。重すぎずかつ味の余韻もしっかりあって、結構好みのワイン!
2020/04/04
(2013)
格付けシャトーに勝るとの触れ込みで数年来期待しており、今日ついに口にする機会が訪れましたが、かなりの期待外れでゲンナリ。 それなりの均整は取れていますが、とにかく渋みが強く、中身もスカスカとまでは言わなくても、詰まっているとも言えないなんとも頼りない•••そんなワインでした。
2020/03/03
(2000)
クリュッグの次は、シャトーグロリア 2000 ステーキに合わせて♡ 付け合せはお決まりの♡ほうれん草のバターソテーw♪ 我が家の定番✨ 数時間前に抜栓。ブラックベリーやプラム、コーヒーなどの香ばしい香り。陰な少し湿った森林などのアロマも… 柔らかい液質、タンニンはこなれ、まろやか。 飲み頃を迎えたのかな、とこの位のヴィンテージを飲みなれない私は思いながら…。 最後の写真は、先日の大好きな♡ホテルのパティオ?など〜 よく撮影で使われるここの階段✨やはり素敵でした♪ 3/1 Masaさんのワイン会で頂いた、グラスを買い足して♡使わせていただいています♪
2020/02/07
(1988)
88 シャトーグロリア 久々に真面目にテイスティング。 30年ってまだまだヒヨコなのかと思わされる一本。 色合いは非常に透明感のあるガーネット 抜栓直後 フルーツ盛り合わせ、踏まれていないふかふかの腐葉土、なめし革、古い樽の要素が強く出て、深く吸い込むとサルビアの蜜やアカシアハチミツの香りが残る。 二日目 健康的な酸がではじめて、なおも美味。立体感損なうことなく、たくましきタンニンが心地良い。 これって、亜硫酸が多いから?それともいいワインだかる?知識経験が足りずわからない。
2020/01/02
縁がオレンジがかったガーネット色。 ブルーベリーやカシスの香り。アタックは穏やか、タンニンも滑らかで、余韻も中程度。いささか飲み頃を過ぎたかな。
2019/12/13
(2013)
サンジュリアンの優良ワイン シャトーグロリアの2013です。 マルタンさんがレオヴィルやらグリオラローズ、ボーカイユやらの畑を譲り受けて〜、といった優秀なテロワールと人脈を持ったシャトー。 でこの2013。 細かくは書きませんが、 特級ボルドーの雰囲気は微かに感じられるも、全体的に弱い印象を受けました。香り味わい共に期待するレベルよりも低い位置で、でも不思議とそれなりに纏まってはいます。 このあたりは流石グロリアと言ったところでしょうか。 結論としては、総じて2013のブルジョワの域。 やはりこのワインの凄さを感じれるのは2008〜2011でしょうか。 #ワイン#ボルドー#グロリア#シャトーグロリア#サンジュリアン#wine#saintjulien #bordeaux #gloria#chateaugloria
2019/11/19
(2001)
栄光を感じた?
2019/06/21
シャトー・グロリア16.圧倒的な甘み。右岸の若いワイン的な印象。若すぎてまだまだか。
2019/06/05
ロンドンのフレンチで、その3。シャトー グロリア 2008年。
2019/05/25
(2013)
横浜元町 霧笛楼のボトルワイン。レストランの雰囲気も味に加わり美味しかったー。やはりいただく時のシュチュエーションは大事ですねぇ。
2019/05/11
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
お祝い事があったので、ステーキとチーズに合わせました。チーズはブリーもありましたが、スティルトンの相性が良かったです。 五年くらい前に購入してセラーに保管していた物。 飲み頃だったと思います。かなり美味しい。 抜栓直後の香りは、しなやかで濃い。 色も濃く、グラスの向こう側が見えません。 飲み始めは、複雑でどの味というのが書きにくい印象。しかしながらグッとくる重さと香りの量。 食事中盤からカシスの印象が強くなりました。 熟成されてたのか、渋さは少なく飲みやすくなってました。熟成ボルドーって本当に美味いなぁと感じました。 ワインは移動させないで、セラーからそっと取り出して飲むに限りますね。抜栓してデキャンタに入れましたが、すぐに飲んでます。オリもそこそこできてました。 半分余ったので明日も飲みます。 2日目飲み切りました。同じボルドーグラスで飲みましたが、香り成分が初日と比べると落ちていました。ただ安いワインと違って薄っぺらくなってないのは感心です。 味わい深さがまだ残ってるという印象でした。
2019/04/26
香りは2時間後から本領発揮。赤黒果実と森の下草。濃いというよりは強い。ドライでフルーティー、端的な感想。
2019/03/18
(2015)
サンジュリアンのシャトー グロリア2015。色は非常に濃く香りはあまりありません、味わいはタンニン程よく酸味もありなかなか良いのですが全体にコクが足りない感じがします。2015年はグロリアとしては色濃いので出来は良かったのではないでしょうか。
2019/02/19
(1992)
92年ボルドーワイン会 赤は全て92年! お次はCh. グロリア です。格付けはありませんが、わりと、よくみるエチケット。熟成香が結構あり、揮発臭も感じますが、青っぽさもまだあり、お味はシルキー
2019/02/18
(1992)
ワイン会8本目、やっぱり陰気。
2019/01/31
(1989)
Chateau Grolia 1989. サンジュリアン村には有名ワインが多数ありますが、その内の一つグロリアは格付けされて居ないので価格はリーズナブルです。❣️
2018/11/22
(1970)
お次はサンジュリアン、 シャトー・グロリア 1970 1970⁉️ 私が○歳の時のワイン╭︎(°ㅂ°`)╮︎ ーーー【ネットより抜粋】ーーー 2003年にボルドー商工会議所にて、ブルジョワ級の見直しが行われた際に、シャトー・ソシアンド・マレと同様に申請をしなかったために現在はブルジョワ級から選外に格下げされています。 ーーーーーーーーーーーーーーーー そりゃあもう、熟成のレンガ色です。 紅茶キノコ・土・ゴボウや カカオなどのアロマ。 味わいは、 酸もタンニンも優しく溶け込み、 果実味がどんどん強くなってきて.... 「アレ?????」 ピノピノさんがこちらを見ています。 「ポマール????」 とつい言ってしまいました.... 「ネェ〜!ですよねぇ!」とピノピノさん! 良かったぁヽ(●︎´∀︎`)人(´∀︎`●︎)ノ ボルドーの古酒は初めてでしたが、 優しくしっとりとしていて重くなく、 途中から、まるでブルピノのような顔も見せて くれるこちらのワインには驚きました! なおきさんが、 「toranosukeさんがボルドー難民だって いうからね〜」と。 覚えていてくださり、事前にワインをリクエスト してくださっていたのでした。 ありがたいことです( ˊ• ·̭ •̥ ) そこからワインと一緒に道路を渡った バーへ移動することに! つづく
2018/09/09
(1989)
89年=平成元年のグロリア
2018/06/17
(1998)
☆3.2 シャトー·グロリア1998 垂直飲み。
2018/06/17
(2010)
☆2.9 シャトー·グロリア2010 垂直飲み。
2018/04/03
(2011)
五大シャトーの価値を分かるためにソムリエさんに頼んで市販5000円くらいのボルドー出して。飲み比べたいと言ったらこれを出してくれました。、これはこれで美味しい。、プラインドで飲み比べたら。さっと違いがわかるのか?。、
2018/03/15
(1989)
今日イチ、でも命は短かったなー
2018/02/04
(2010)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
ブラインドで。ボルドーとブドウ品種までは何とか分かったが、まだまだ元気な印象だったので、若いワインだと判断。結果、2010…。
2018/01/16
(2007)
前に飲んだものです。
2017/12/29
(2008)
GOSS、少しずつ飲める店。 カベソー、バター風味も。