Ch. Croizet Bages
シャトー・クロワゼ・バージュ

5本目はボルドー5級 早飲みでしょうが十分楽しめます。

Vintage 2016: I'm enjoying it in Decembr 2023, which is PERFECT. Unbelievably beautifully balanced. The texture is round but it's surprisingly fresh to smell and taste lots of black fruits and fantastic minerality. TWO (I wish I had some more) THUMBS UP!!!

しっかりしてて辛め クリーミーなミートソースとよく合う

ボルドー07 飲み頃にさしかかった感じ、果実味もあってまろやかに、複雑さも少しあってすーっと飲める うーば

〆に熟成ボルドーがいいかな？ということで、こちらを。 エッジがオレンジがかったガーネット。ツヤがあります。 ブラックベリー、ブラックカラントに杉、マッシュルーム、ナツメグ、コーヒーなど複雑な香り。 すでに10年程度経過しているはずですが、まだきちんと果実のニュアンスがあり、しかし円みを帯びたなめらかな口当たり。 口中に残るフレーバー、余韻も長いですが、重すぎず。 おいしいです。

ちょっと弱い。

ポイヤック5級カベルネ・ソーヴィニヨン55%メルロー45%

　やはりこのワインは美味しい。濃いめだけど滑らかまろやか。旨味もありしっかりしている。数少なくなったCP格付けワイン。でもこれもだいぶ値上がりしたなぁ。うきうきワインで6578円（税込み）。90点。

格付け5級 シャトークロワゼバージュ 2012 10年経って飲み頃。 抜栓して、香りを嗅いだら素晴らしい香り❗ 絶対旨いやつ~ まろやかで、タンニンもおちついてる~ 2日目も、楽しみ~♥️

ポイヤック　2007 まったりしてきているが香りは弱まってる気がする 全体的に嫌みのない飲みやすいボルドー うーば

ボルドーワインについてパーカーさん信者が敬遠しそうなメドック格付けシャトーの二大巨頭といえば、ペデスクローとこのクロワゼバージュでしょうか。 今回の2001年ヴィンテージはなんとPP78！ この年代もののメドック格付けとしてはかなりの低得点(笑) クロワゼバージュといえば、有名な二つの畑のお隣さん（ひとつは有名過ぎる羊ともうひとつは名前の類似した某スーパーセカンド）と共に紹介されがちな宣伝文句ですが、味わいのベクトルはそれらとは全然違います。開けたてはこちらの2001年も飄々とした熟成具合でピークをやや過ぎた感じ…70年代ボルドーの弱いヴィンテージのニュアンスも感じられ、このままヘタるかなと思いきや1時間くらい過ぎると開いて果実味が強くなってきてなかなかに素晴らしい。 パーカーさん低評価の伝統のためか？、今も良心的な価格で買えるグラン・クリュクラッセとしては貴重かも知れません。

神秘的なスパイシーさ、黒系ベリーのニュアンスと心地よい甘み、飲み応えありです。 ◇シャラン鴨のロースト 小かぶとツルムラサキのソテー

シャトー・クロワゼバージュ。格付け5級。 グラスで飲んで美味しかったんでボトルでも。 しかし！ まさかのコルク折れ。。。2015なんやし大丈夫やろと甘く見た。。。 そのまま水没。。。 仕方ないので20分ほど格闘してなんとか救出。 針金も使ったから絶対味変わってそうだけど、もう知らん。 香りは熟成された黒系果実の香り。ミルキーな口当たりに高めの酸と細かくシルキーなタンニン。 旨い！でも本領分からず！ また買いたいけど2015が今市場にない！ぬおー！

クロワゼ・バージュの2012年です。自宅でのホームパーティで頂きました。 まだ少し若かったのか、やや酸味が強く固い印象。抜栓後1時間ほど経過させてスワリングしてようやく飲めるようになってきました。黒系果実のアロマはさすがの一品。複雑かつ芳醇なアロマを楽しむことができました！

クロワゼバーシュの2005年。こちらは開けたてから全開でとても美味しい。クロワゼバーシュ初めて飲みましたが、いいですね。

ザ・ボルドー 始め、キツイけどカホリ立ってる。10分でキツさが収まり、穏やかに。 でも、カホリは、ザ・ボルドー なんか、ボルドーってこんな感じだよね、って判ってる感じを正統に超えてきて、素直に、かつ、しみじみと、ボルドー、ウマいね〜〜〜と思う。

シャトー・クロワゼ　バージュ　2007 濃いルビー色 カシス　ブラム　ミント　花も香ります♡ 円やかな果実味　酸味控えめタンニンしっかりしています! ボルチーニ茸の茶碗蒸し　シャトーブリアンに合います♡ ご馳走さまでした(_ _)

　このワインは地味だけど毎度美味しい。濃すぎず、強過ぎず、わりと柔らかく優しいけど、旨味はそれなりにちゃんとあり、キリっとしてて骨格もしっかりしている。バランスも良い。これで4990円だからコスパもとても高い。89〜90点。

抜栓すると、赤果実系やスミレ等の華やかな香りが拡がります。 タンニンや酸味等のバランスがよくちょうど飲み頃。 もう少し濃厚な赤をイメージしてましたが、柔らかく飲みやすかったです。 ただ、余韻は短め。 ステーキやスープと一緒に美味しく頂きました。

シャトー・クロワゼ・バージュ テレビのみで、飲みすぎたー

フランスはボルドー地方オー・メドック地区ポイヤック、シャトー・クロワゼ・バージュ2007をグラスで。メドック格付け5級。カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フランのボルドーブレンド。 色味はガーネット、香りはブラックベリーにやや熟したプルーン、革香に乾いた樽香、シダーとクローブのスパイス香。 飲み口は厚みある口当たり、果実味やタンニンも厚みがあるが丸みあり、なめらかな酸味と相まって落ち着いた印象で頂ける。 2022年に2007ヴィンテージを頂いたが、15年が経過したややバックヴィンテージなこともあってか、丸みある優し気なボルドーワイン。

シャトー クロワゼ バージュ 2011 ポイヤック メドック格付け5級 ランシュ バージュのお隣。 PP86 セールでかなりお安く購入(^^) カベルネ ソーヴィニヨン71% メルロー29% 香りはカシス、クローヴ、西洋杉、なめし革。 抜栓直後は酸がややしっかりしていたものの、徐々に柔らかくなっていきました。 チャーミングな果実味。 ミディアムボディ、繊細でエレガント。 アフターにはほのかにタンニンが残ります。 思ったよりも軽め、やや物足りなさを感じるものの格付けシャトーらしさもありバランスは悪くありません。 あれ？？ 昨年飲んだ同じ2011年のセカンド、ラ シャルトリューズ ド クロワゼ バージュの方が凝縮感あった様な…(^^;) 比較的濃くていい色してるんですけどね…

2003ヴィンテージは噂通り果実味強めで酸味弱めでした ふわっとハーブ的な香+濃いめのベリーみたいな香りが開いてくるとしてきます タンニンは感じるけど後に残らず弱めですね 赤ワインらしいフレーバーなのに後味はスッキリ でもタンニン味が残る美味しいワインでした 一緒に飲んだ方からは燻製の香りがするとの感想でした 言われてみるとそんな感じもしますね

酸とタンニンが柔らかくドライ過ぎない。それでいて適度に重たさがあり美味しいワインでした。最近フランスワインから遠のいていたせいか、一口目は薄っぺらに感じてしまった。飲んでいるうちに繊細で綺麗、エレガント？なワイン。

格付け5級とのこと。 綺麗な透明感のある赤紫色。 香りは熟成した果実の香り。甘やか。 カベルネ・フランの爽やかな青みも感じる。 ピーマンの香りがこれだとしたら、やはりカベルネ・フランは好きな部類に入る。 カベルネ・ソーヴィニョン　68% メルロー　28% カベルネ・フラン　10% 味わいにもカベルネ・ソーヴィニョンの熟成した果実味が感じられ、フランの爽やかな青みもあってバランスがいい。 タンニンは主張し過ぎず細やか。 旨い。

メドック格付け61巡り4番目、 第5級ポイヤックのシャトー・クロワゼ・バージュ2007vt.です。 Fridayの3本目はボルドーの赤です。 クロワゼは、このシャトーの区画を最初に所有したクロワゼ兄弟、そしてバージュは村の名前です。すぐ東隣は、スーパーセカンドで名を馳せるランシュ・バージュ。西の反対側の丘には、グランピュイ・ラコストがあります。 1942年からは、3代にわたってキエ家が所有しております。キエ家は、2級のローザン・ガシーや、クリュブルジョワのベロルム・トロンコワ・ドゥ・ラランドも所有し、このクロワゼ・バージュもローザン・ガシーくらいの名声を与えたいと考えて、愛されるワイン造りに努力しているとのことです。 約30haの畑には、カベルネSが60、メルロが32、カベルネFが8%植えられています。 07年は、カベルネSが75、メルロが約20、カベルネFが約5％のブレンドです。 ポイヤックの中では軽めのワインでメルローの柔らかさが目立つものとなっており、どちらかというと若いうちから飲めるワインとなっているようです。 さて、注ぎましょう。 濃いガーネットに、ややくぐもった感じがします。こういうボルドーの妖艶な色が、期待感を膨らませます。 なるほど、ウンチクにも書いたように、比較的ライトな感じのアロマ。ブラックベリーにチェリーのような、瑞々しい果実の香り、コショウ、オークにタバコ。わずかにブラッディーな感じも。 いただきます。 アタックは心地よく、確かにミディアム寄りな感じ。 どっしりした「ボルドーだぞー！」っていうのがありません。どちらかというと瑞々しく、軽く飲める感じ。 やや酸味は強めですが、こなれた感じ。 過日のチーズ祭りで買った、いろんなチーズと合わせても美味しい。 いい感じ、瑞々しいボルドーです。

熟れてます。久々のこの感じ、好きです。しかし、ミスジは凄〜く薄くカットしたやつも、もはや、ワサビ多めのお醤油でしかいけなかった。

シャトー　クロゼ　バージュ ドゥーアールにてペアリング ランチ ランチはグラスの数が少ないので、残念ながらブル赤はなしでボルドーでした。 お料理が美味しすぎて、メインのお写真を全員が撮り忘れてしまいましたが、今まで食べたことのない位の美味しいレアな鹿肉でした。 しっかり赤身でしたので、ボルドー赤とのペアリング はなるほどでした。

格付け第5級 シャトー クロワゼ バージュ 2015 黒系果実の濃厚な味わい、タンニンと酸味と甘味のバランスも良い。 見ているだけで楽しい深いガーネット色。 特段ソリッドな特徴は無いのですがらいわゆるクラシックな味わいで安心して美味しいワインが飲める。 夜、映画を観ながらチビチビ飲むと最高です。 バージュの丘、行った事は無いけどコロナ明けたら行ってみたいですね。

ポイヤック5級のクロワゼ バージュ。 果実味がほぐれて香り全開。 熟成香はまだそこまで強くないが1回目のピークは今頃か。 カシス、ミント、リコリス。 ほんのりグリーンなピーマン系。花の香りも。 香りは全開だけど味わいはややパンチ不足。 もう少し酸とタンニンが欲しいかも。