Ch. Cheval Blanc
シャトー・シュヴァル・ブラン
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Ch. Cheval Blanc |
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生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion |
生産者 | |
品種 | Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
口コミ344件
2023/12/31
(2004)
えむちゃん生誕祭⑤ 5本目は江川さんより、シュヴァルブラン'04 サンテミリオンのトップ✨初めて頂きます。カシスにダークベリーのコンポート、シルキーな口当たり。とてもエレガント
2023/12/29
(1989)
今年最後のブラインド・ワイン会。 最後のワインはシャトー・シュヴァル・ブラン1989年を頂きました。今年の1月にも エッジがオレンジかかった綺麗なルビー・ガーネット。 赤黒果実のエレガントな甘い芳香に、シーダーやタバコ、スパイス等の少しエキゾチックなブーケも感じます。 口に含んだ瞬間からもう別次元のテクスチャーやエレガンス、フレーバーを感じ、エンドからの長い余韻までシームレス。とても状態の良いボトルで、これ以上言葉では語る必要の無いとても素晴らしいシュヴァル・ブラン。 前のワインが全て前座になってしまいました、ブラボー。
2023/12/17
シュバルブラン2008 まだまだしっかり、かなり強い、樽香、メルロー感も強め 熟成させたのを飲んでみたい たかむら
2023/10/09
素晴らしすぎる、個人的に今まで飲んだシュヴァルブラン、ボルドー右岸でベストかも。まん丸だけど、いつくもの香りとニュアンスが出ては消え出ては消え、カベルネフランのピーマンのようなものは微塵も感じられず、ひらすらにエレガント。思わずブルゴーニュっぽいと言ってしまいましたが、ボルドーとブルゴーニュのいいところを掛け合わせたようなワイン。
2023/09/18
(2012)
エノテカの有料試飲! パワフルな果実味にバランスの良い酸とタンニン、凝縮されてるのに飲み疲れしなさそうな印象…ボトルで飲みたい‹‹\(´ω` )/››
2023/08/17
シュヴァルブランの2001、なんだかまろやかでトゲが全くない、それでいてさまざまな要素もあり複雑、ただ、少し閉じていたかな?ビンテージのせい? 多分とても美味しいのだけど、まだこのクラスの経験値が浅くなかなか理解するのが難しい
2023/08/15
(2004)
久しぶりの神戸ワイン会はえむちゃん生誕祭 ♪ 私からは、えむちゃんリクエストにお祝いも兼ねてコチラにしました ♪ シャトー シュヴァル ブラン 2004 まだまだフレッシュながら薔薇や熟したプラム、チェリーの香り ♪ 口あたりはとても柔らかく、ゆっくりと変化していく味わいはさすがサンテミリオン頂点の貫禄です (*˘︶˘*).。.:*♡
2023/08/15
(2004)
シュバル ブラン 2004 神戸サマーワイン会⑤ 次はえむちゃんリクエストの此方〜勿論江川さん♬♬凄い☆☆ 綺麗なプラム色〜カシス プラム チェリー 薔薇 どんどん香りが深まっていきます〜カカオ スモーク バニラ スパイス〜芳醇で優しい〜貴重な体験〜☆☆☆ □宮崎和牛フィレ肉 ボルト酒
2023/06/29
98年。まだまだ途上。
2023/06/24
(1982)
久しぶりに、麻布十番のスイスシャレーにて、
2023/06/17
(1982)
ブドウはカベルネ・フラン55%、メルロー45%みたいです。抜栓は食事の1時間前。抜栓直後の1杯目は色はレンガ色で、やさしい酸と緻密なタンニンですが、まだ開いていない印象です。デキャンタージュして、1時間後に飲み始めると酸は後退し、熟成してまろやかになったタンニンが旨みに変わってなんとも言えないおいしさになってました。長くストックしていたワインを開けておいしいと幸せな気分になります。ハンバーグ(樋口直哉レシピ・ソース無し)と合わせましたが、肉の旨みがワインをより一層おいしくしていました。 ただ、どちらかというと1982は少しピークが過ぎてる感じがします。10年位前でも良かったような、もしくはあと15年熟成させたらもっと違う感じのような。20日経ってデキャンタージュした残りの1/4を飲みましたが、15年後とは違いますが枯れた味わいでまたおいしかったです。ちなみに抜栓でデュランドを初めて使いましたが安心感がありました。
2023/05/08
シャトー・シュヴァル・ブラン 2015 ボルドー サン・テミリオン 第1特別級A メルロー61%、カベルネ・フラン38%、他1%。事前抜栓とデキャンタをして頂いてから飲みました。まだインクやピーマンなどの青っぽいニュアンスがありましたが、香りや味わいの奥行きが凄くて、このワインのパワーを感じました。さすがだなと思いました。凝縮感のある豊かな果実味やスミレに、フレッシュさのある酸とタンニン。きのこや土のニュアンス、スパイス。貴重な体験で、美味しかったです。
2023/03/14
(2003)
初めて飲んだのは13年前、ヴィンテージは1987年。当時の記録では美味しいと書いていたが、今の私の認識ではそうでもない記憶になっていた。 このヴィンテージはメルロー44%、カベルネ・フラン56%。 香りも味も、久々に良い右岸飲むと違いをまざまざと感じる。カベルネ・フランが多いと私はコクよりキレを感じる。といっても勿論クリーム的であったり洋菓子とかのまろやかな甘さを感じるが。 まだまだ色褪せない、わたし的な飲み頃。以前飲んだときより良い印象。と、同時に私はブルゴーニュのほうが好きなんだとも認識する。
2023/02/06
(1989)
今年の持ち寄りガラ・ワイン会。 オー・ブリオンと一緒に頂いたのは、シャトー・シュヴァル・ブラン1989年を頂きました。 シュヴァル・ブランは砂利質や粘土質の地層が混じったとても個性豊かなワインで、90年は大変素晴らしいワインでしたが、89年はいかがでしょうか。 こちらもエッジがブリック掛かったダークなルビー・ガーネット。 思いの外フレッシュな果実、とてもフローラルでアースやマッシュルーム、トリュフ、スパイスなどのブーケが美しく香ります。 ボディ感はオー・ブリオンに負けますが、なんともマルチディメンショナルな美しい果実味が口腔内で炸裂し、スパイシーな酸味とタンニンは綺麗に果実味に融合され、そこから信じられない様な長い余韻の彼方へと続きます。 毎回少しずつワインを口の中に入る度に色々な果実味が現れる様で、正に多重奏状態。オー・ブリオンに感動しつつも、ええ、何このシュヴァル・ブラン!とばかりにそちらを手にしていました。 アメリカ人の評論家は及第点だったのに人の評価は当てになりませんね。本当に素晴らしくブラボーなシュヴァルでした。
2023/01/25
(2011)
お店のイベントで飲ませていただサンテミリオンの頂点。非常にエレガントでした。
2023/01/23
(2018)
☆3.3 余韻が凄い。
2022/12/31
トリはこちら。言わずもがな。カベルネフランってこんなにエレガントになるんだ、と思わせるワイン。ゆっくり開かせてくれていましたが、まだまだ底がありそうな感じでした。
2022/08/31
(1995)
デキャンタして2時間くらいで真価を発揮。
2022/03/15
(2004)
cheval blanc 2004❣️ワインはある程度人数が揃わないと種類を飲めませんね。そんな訳でコレはハーフボトルです。 当たり年に挟まれた2004年物でパーカーポイントは先ず々の90点。このハーフボトルでもタイでは4万円以上、シェバールブランは超人気のサンテミリオンの赤ワインです。
2022/03/04
(1999)
スモーキーな燻製ぽい香りが鼻から抜ける。渋みがあると思いきや味わっていくうちに果実の若々しい甘みがすっと残っているのを感じる
2022/01/22
❜04 トリュフや土の香り
2022/01/14
(1986)
シャトー・シュヴァル ・ブラン 1986年 最近いただいたものと1年のヴィンテージ違いでした。投稿をサボっていた時期でしたので、メモを頼りに、素晴らしさを思い出しています。 香水のような華やかで素敵な香り、ふわっとなめらかで、柔らかく、シルキー。バランスがとても良く美味しかったです。 同じヴィンテージのペトリュス とは全く違うエアリーな印象。 この日はルパンにかなり傾倒していた模様で、あっさりとしたメモでした。 銀座シノワさん
2022/01/13
(1987)
シャトー・シュヴァル ・ブラン 1987年 白馬の会の真打 サンテミリオン第1特別級A 39haの畑は45区画に細分化され、砂利や粘土を均質に含む。 はい、美味しいに決まってます。 大好きなピーマン香しっかり、熟成の土っぽさやレーザーの香り、メルロの獣感。軽やかなフィジャック と対照的に重心が重く、力強い広がり。余韻も長い。 カベルネ・フラン 55% メルロ45% シチューのように濃厚なスープ ド ポワッソン
2021/12/31
(1984)
さて外から見た状態はおそらくほぼ万全ながらヴィンテージがかなり心配なこちら。 見た目は縁が軽くレンガ色っぽくなっている程度。 香りはめちゃくちゃ弱く、杉、コーヒーが辛うじて感じられる。 味わいはというと、なんだろうなんとも言えないごく平凡なワインといった印象。 37年前ということを考えたらここまでワインの味がするのはすごいことなのかもしれないですが、やはりシュヴァル・ブランへの期待を考えるとどうしても残念ですね。 これもやはりヴィンテージですかね、、、 今度から古酒に関してはお金を惜しまずいいヴィンテージを選ぶことにします笑
2021/12/29
(1982)
五大シャトー+右岸 1982持ち寄り水平会 シュバルブラン1982 常に限界値。下がらず上がらずピークのまま、ただひたすらに素晴らしい。
2021/12/27
(1986)
Cheval Blanc1986年❣️ 年末のFestive seasonとは言え、1ヶ月でサンテミリオンの至宝Cheval Blancを何回も飲めるのは、最高に幸せな事です。 タイは、ベルギーから帰国したタイ人の新婚さんがオミクロンに感染しているとは分からず故郷に帰ってパーティーをした結果、大規模クラスターが発生しました。 世界中がオミクロン厳戒モードの様ですが、日本はどうなるんでしょうね⁉️
2021/12/25
(1967)
「年末だよワイン飲んだくれ祭り」第二弾。 母のバースデーヴィンテージだったのでネットで見つけてポチってしまいました。 ただ写真通り状態良くなく、なんとか無事抜線したものの残念ながら終わってる様子、、、 紹興酒のような、そして酸っぱい香りがほとんどでその他の香りはあまりせず、、、 ただ不思議と飲めなくはない。 酸味は少し強いけれど、果実味は少し残っており、滑らかに口の中を潤してくれる。 中々50年以上前のワインを抜栓する機会もないので貴重な経験でございました。
2021/12/14
(2004)
Cheval Blanc 2004年❣️タイでは上流奥様、お嬢様の御用達赤ワインです。白馬と言う名前イコール王子様という連想になるのでしょうか⁉️ パーティーではこのワインが有れば成功間違い無し。 シェバール・ブランは、55%Cabernet Franc,45% Merlot.の構成です。色はdark rubyとplumの濃い色になります。ハーブ、クランベリーの香りがするサンテミリオンの絶品赤ワインです。
2021/11/15
(1982)
伝説のシュヴァル•ブラン1982。 熟成香は出てきているが、しっかりとした果実の香りがあり、40年経過しているとは思えない。オレンジ、ほしあんず、薔薇、フォレストフロア、ミント。時間が経つとミントやペッパーが強くなるが、癒される香り。開けたては少しシャンベルタンを思い出すというか間違える可能性あ流が、徐々にボルドーの香りに変わる。 味わい、同じ様に40年経過しているとは思えない鮮烈な酸と生き生きとした果実の甘さで、さらにバランスが完璧。タンニンはしっかりとしているが触感は滑らか。炒った穀物の香ばしい後味と2分以上持続する余韻。これは素晴らしいワイン。際立った特徴は無いが、優しく完璧なバランス、間違いなくこれまでで5本の指に入る。有難うございます。
2021/10/11
(1986)
Chateau Cheval Blanc 1986年。パーカーポイント92点。 ワインのプロ、セレブリティー、そして世界の大金持ちの奥様、お嬢様の御用達ワイン。(白馬と言うワイン名はいつの時代も女性には人気の様です⁉︎) Saint-EmilionでPremier Grand Cru Classé (A) を名乗れるのは、このCheval BlancとAngélus, Ausone, そしてPavieの四つのChâteauのみ。Château Cheval Blancは元々はファミリー所有でしたが、現在はルイビトン等を所有するLVMHの会長のBernard Arnaultに売却され、それ以降更にセレブのワインシーンやパーティーに登場する事が多くなった絶品赤ワインとなりました。