味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Cassagne Haut Canon La Truffière |
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生産地 | France > Bordeaux > Fronsadais > Canon Fronsac |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2022/08/06
(2006)
テイクアウト。 旬のもの食べるのも好きだし 和食と赤を合わせてくれてウハウハ。 立派な椎茸の肉詰めが穴にぴったりサイズで。縮むものなのにプロって凄すぎるなぁと感動。 このワイン。美味しかった。
2022/05/02
(2012)
イイ。うまい。これ、イイ。 なるほどなかなか含蓄ある余韻。これはトリュフといただいてみたくなる虫。フロンサックデビューしちゃいました。ワインを嗜みながら勉強できるって幸せで楽しいです。 むし。
2020/08/03
(2000)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
シャトー・カサーニュ・オー・カノン ラ・トリュフィエールの2000年。以下、ネットからのコピペ。『フロンサックの丘に沿うように位置するサン・ミッシェル・ド・フロンサック村。この地では、ボルドーでも唯一、自生の黒トリュフが採れることで有名です。トリュフ育つ土地=特別な石灰岩土壌で、テロワールを連想させる「トリュフィエール」という名をワイン名としています。』 ブラックベリーと少しブルーベリー。少し酸が強めに感じられますが、果実感も相応にあるのでバランスは良いと思います。時間が経過してくると、このワインの本領発揮で、酸が円やかになり、ひたすら美味しいワイン。重くない酒質で、偉大なワインかと問われるとそこまでではないと思いますが、手の届く範囲では、バランスも良く熟成されたワイン…という感じでしょうか。後に少し木樽のニュアンスも感じます。 なかなか良いワインでした。 最後の写真は、「声に出して読みたい日本語」のコーナー! 「七輪焼肉 日本代表」 …言葉の意味はよく分かりませんが、お店は中野にあります。
2020/07/10
(2008)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ちょうど飲み頃、注ぎたてはキャラメルのアロマが少し強いがグラスで育つと落ち着く。 熟れたカシスのような黒系果実や土の下、サンザシやスパイスのバランスも良く、調和の取れた味わい。ミネラルがしっかり残っていてポテンシャルも高い。
2019/12/22
(2000)
西荻窪のDa Masaさんのところで大忘年会。 最近、ワイン会に参加し過ぎです。 考えてみれば、この3ヶ月弱の間に、 名古屋でほろ苦ココアさんとサシ飲み ゆるとす会 長岡ワイン会 神楽坂でココアさんを迎えて昼飲み 杉並会 中国ワインのドラゴンボール会 そしてこの忘年会。 その後に、パードレ塾。 ちょっと行き過ぎですよね…。 …という訳でこの忘年会も参加しようかどうか迷っていたのですが…。 参加してきました(・∀・)←お酒大好き こちらのワインは、私の持ち込みのワイン。 事前に送っておいたのですが、お店のセラーで立てて保管して澱を沈めて、直前にデキャンタージュして最高の状態で楽しませていただいたDa Masaさんに感謝です✨ 私自身、飲んだ事のないワインでしたが、とても美味しくいただく事が出来ました。 シャトー・カサーニュ・オー・カノン ラ・トリュフィエールの2000年。 ワインの名前の由来は、以下、ネットからのコピペ。 『フロンサックの丘に沿うように位置するサン・ミッシェル・ド・フロンサック村。この地では、ボルドーでも唯一、自生の黒トリュフが採れることで有名です。トリュフ育つ土地=特別な石灰岩土壌で、テロワールを連想させる「トリュフィエール」という名をワイン名としています。』 熟成感のあるワインでした。果実の力そのものは濃厚ではなく、バランス良く作られたワインがそのまま熟成してきた感じのワインでした。 ま、トリュフは感じなかった気がしますけどね…。 初めてお会いする方から、「もっと大柄な人だと思っていた」「ラーメンとか食べに行っているし」とのコメントを頂戴しました。 という事で、写真の中に、bacchanaleの実際の大きさが推定できるものを載せてみました! 大柄じゃないです。 むしろ、身長は低い方です。 キラキラするやつで飾っていて、なんだか自己愛が強い面倒くさい人なのかなーと思ったそこのアナタ。 正解( ̄∀ ̄) かどうかは置いておいて、隣にしゃがんで写真を撮っていたしんしんさんが写っていたので、そこを隠したかったのが本当の狙いです 笑 まあ、でも、身体も心も小さくて狭い人間ですので…。 皆さま、そんな私とお付き合い頂きましてありがとうございます(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) という訳で最後の写真は、高円寺のお店「猫の額」。 猫雑貨の専門店らしいです…。 まあ、猫の額を見ても、「狭い」と思うことよりも「かわいい」と思う事の方が多いですけどね…。
2019/12/16
(2000)
西荻窪のダ・マサさんでの忘年会、10本目はbaccanaleさんご持参のシャトー・カサーニュ・オー・カノン2000、熟成フロンサックでした。 バッカさんとマサ兄さんが何だかニヤニヤしながらこれを飲んでて、引き寄せられるように私もお話に混ぜて頂きました。そのグラスに顔を近付けると、むわ~んと漂う官能的な香り。ぼそり「エロいね」と言ったら、そうでしょ~と盛り上がりました(笑) さて、ラスボスな感じ(笑) baccanaleさんは、いつものワインとともにおまけに付いてくる東京面白珍百景的な写真とそのコメントに、ずっとファンでした。 確かに顔出しされています。しかし、いい感じにぼけててわからない絶妙なアイコン。お会いしてみて、何て落ち着きのある紳士な方なんだと。かなりのエリートオーラに、最初はちょっと恐縮してしまいました。 でもそこに、親しみやすくニコやかに接して頂ける和やかさ。あぁ、さらにあのユーモアもお持ちなんですよね。 バッカさん、みか吉さんと、意味もなくワインのかっこいい飲み方なんて繰り返しやってみたり、もうその時点で結構酔っ払っていたんですね(笑) 何でも楽しげにユーモアに包んでしまえるお方。 baccanaleさん、美味しい熟成フロンサック、そして前半、中盤の楽しいひと時をありがとうございました(^^)
2019/12/16
(2000)
西荻窪・Da MasaさんでのVinica忘年会の8杯目は、bacchanaleさんのセレクトでグレートヴィンテージ2000のボルドーでございます♪ もうですね、こういう苔むしたというか土臭いというか杉っぽいというか、そういうドライなボルドーが私目大好物でございまして♪ε≡≡ヘ( ´∀`)ノ 霧が立ち込めた湿気の多い深い森でソロキャンプをしたら、きっとこういう空気の匂いを感じて幸せなのではないかな、と思う訳です、ハイ。 キャンパーである私には特に、とっても幸せになる素敵なボルドーでございました。 さて、bacchanaleさんもお初でしたが、広義で言えば同じ業界で仕事をしていることもあり、そんな話題から話が進み、皆さんが仰るようにウイットに富んだとても頭の回転が早い方なのだろうなと、私目の目にも映りました♪(*゚∀゚)ゞ ポストを拝見すると、必ずネタが仕込まれている素敵なポスト、ぜひ私目も参考にさせていただきますm(_ _)m bacchanaleさん、美味しいワインをありがとうございました。 ご馳走さまでした。
2019/12/07
昨日のダマサ忘年会 お次はバッカナールさんの カノン・フロンサック2000 ひゃーーーーっ。 インク・イチゴ・杉 穏やかでコクがあり複雑で… 言葉が見つからないほどの素晴らしい優しさに 包まれました✨ ボルドーの実力を思い知らされる一本でした❣️
2019/11/14
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
■テイスティングノート ・アルコール14% ・エレガントでしっとり ・シルキー ・コンポタ感 ・肉の煮込み系と抜群 ■テクニカル ○セパージュ メルロ 60% カベルネ・ソーヴィニヨン 20% カベルネ・フラン 20% 清潔なセラーで 12カ月樽熟(新樽40%) ○ 土壌 「モラス・ド・フロンサデ」 石灰質の心土に、砂、粘土、砂岩等の多種多様な土壌が広がる、この地特有の優れた土壌。 ■シャトーについて フロンサックの丘に沿うように位置するサン・ミッシェル・ド・フロンサック村。この地では、ボルドーでも唯一、自生の黒トリュフが採れることで有名です。トリュフ育つ土地=特別な石灰岩土壌で、テロワールを連想させる「トリュフィエール」という名をワイン名としています。 リブルヌ地域においてポムロールやサンテミリオンのシャトーのどのよりも高評価を得ていたカサーニュ・オー・カノン。1956年、ボルドー広域でブドウ樹の凍死被害を受け、9haのシャトーの内、6haの畑を失ってしまいますが、その後少しずつ植樹し、現在は13ha所有します。 当主ジャン・ジャック・デュボワは、かつては地層学研究者であり、複雑なフロンサックのテロワールを詳細に解析し、ワインに表現しています。ワイン造りを作曲に例えており、「テロワール(様々な音色)を理解・表現し、如何にハーモニー豊かに奏でるか(作曲)。音楽が聞く者の心を揺さぶるように、ワインも料理とのマリアージュの想像力を刺激するような1本でありたい。」と表現しています。
2019/02/02
(2009)
蝦夷鹿の煮込みと。 合いますね~♪
2018/12/14
職場クリパ二次会2 少し熟成香を伴った膨よかなベリー、キノコ、スパイスなどが一体化した香りがとてもいい。 滑らかなブラックベリー、ダシ、オリーブ。柔らかな酸味が広がり、よく溶け込んだタンニン。余韻は味わいが刻々と変化し複雑で長い。パンチの強さはないが、まさに飲み頃の円熟した旨味を感じる。
2018/01/18
(2006)
美食家のブリアサヴァラン名がついているチーズを頂き合うものをもう一杯 一杯だけのつもりがツイツイ美味しくて… 美味礼賛ってなんですか? チーズが生クリームのように柔らかく、搾りたての乳のようにフレッシュ。キレイな味。そして後半からグッと辛い。 プレートだけで1時間以上かかるなと思ってましたがチーズ来たら後1時間半いけちゃう←お店に迷惑 何時もゆっくりさせてくれて有難うございます~ トリュフのチーズなので トリュフが自生する土地のワイン。今回は微かにトリュフ香わかったかも~ そしてまさかの同年代でアップー…
2016/11/06
(2006)
価格:1,500円(グラス / レストラン)
メルロー60カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン各20 キッシュオーダーしようかと思ったらなんとサービスで!!晩御飯増えた♪ 茸とこぼうと歯応え残った蓮根が美味しい暖かい激ウマキッシュ(*´∀`)♪ こちらのワインも抜栓直後でしたが、終始シルキー 変化は凄く、もう一杯飲みたかった! この子のフォアグラの香りに合わせて出してくれたキッシュ。 土に香りは序盤にした。 フォアグラは中華スプーン一匙あれば当てられるけど…(๑⁺д⁺๑)!! 落ち着いたいい香りとしか表現ができない 一杯目のメルローは華やかに変化しても比べるとタンニンはすぼんで先で残る こちらは溶ける感じ! なんでもヴァンパシオンさんが現地で訪ねて出てきた オススメワイナリー紹介されたのが始まりだとか… 更に美味しく感じる(о´∀`о) 二件目挨拶に行ったら空前のお休み…! そのまま私もお休みなさい~
2016/10/06
(2006)
Canon-Fronsac, メルロー主体、2006。チェリー、カシス、ミント、シナモン。豊かな酸味とチャーミングな果実。タンニンは滑らかで、芯が強く骨格の細い印象。
2016/03/19
(2009)
ACカノン フロンサックのカサーニュ オー カノン La Truffiere垂直。 2000、02、06、07、09年ヴィンテージ。 ヴィンテージが古いほどタンニンが重合していて、熟成の違いを感じる! 全体的に珈琲、トリュフの香りが心地好い。 一番美味しいと感じたのは、09年ヴィンテージ。 タンニンの渋さが目立ったものの、香り、フレーバー、味わいへの繋がりがスムースで飲みやすい♪ メルロー主体の果実みも良く仕上がっている。
2016/02/25
(2006)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
期待していたよりも、アッサリめ。美味しいのですが。
2016/01/24
(2002)
赤坂セレブールにて★ フロンサック メルロー これはかなり美味しかった! メルローのまろやかさに酔いしれている間にすっかり終電>_<。。
2015/10/28
(2002)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2002 シャトー・カサーニュ・オー=カノン ラ・トリュフェール(カノン=フロンサック) 良く熟成したボルドーです。大きなワインではありませんが、もう少し空気に触れさせると複雑さがにじみ出てきそうな気配を感じます。現状は、いろいろな要素が丁寧に折りたたまれていて、全体の姿が見えない感じです。今飲んでも、それなりに美味しいですが、明日、真価を発揮してくれることを期待します。今のところトリュフの香りは、ないですねえ。残念。
2015/09/26
(2001)
ずいぶん前に飲んだワインその③ シャトー・カサーニュ・オー・カノン ラ・トリュフィエール2001。 セパージュはメルロー60、カベルネフラン20、カベルネソーヴィニヨン20。 黒トリュフが採れる事からこの名前が付いたそうです。かすかにトリュフの香りがする………とゆうウワサですが、自分には全く感じられませんでした(^_^;) ただ、まだ少し早かったかな…と思った記憶があります。もう一度飲みたい1本です(^_^)v
2015/02/10
(2000)
Ch.Cassagne Haut Canon2000 (Canon Fronsac ) 落ち着いた赤紫色。中程度の粘性。エッジが薄く温かみのあり、赤紫寄りの褐色。 カシスリキュール 、干したブルーベリーやカシスのような果実味。 やや熟成を感じられるような香り。 酸が、アタック〜フィニッシュまで一貫してしっかりとしているように感じた。
2015/02/09
(2000)
Ch.Cassagne Haut Canon2000 (Canon Fronsac ) 落ち着いた赤紫色。中程度の粘性。エッジが薄く温かみのあり、赤紫寄りの褐色。 カシスリキュール 、干したブルーベリーやカシスのような果実味。 やや熟成を感じられるような香り。 酸が、アタック〜フィニッシュまで一貫してしっかりとしているように感じた。
2014/10/04
(2000)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
白トリュフのオムレツに合わせてラ トリュフと書いてあるトリュフが取れる地域のワイン?にしてみた。
2014/10/04
(2000)
白トリュフと合います(^^)
2014/02/26
(2000)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2000年のボルドーワイン。果実味豊かで美味しかったです。もう少し熟成させてもよかったか
2023/04/30
2023/04/30
2022/05/03
2020/01/02
2019/01/31
(2009)
2018/05/26
(2002)