Ch. Capbern Gasqueton
シャトー・カプベルン・ガスクトン

3.13

260件

Ch. Capbern Gasqueton(シャトー・カプベルン・ガスクトン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • カシス
  • 木樽
  • ブラックベリー
  • プルーン
  • ブルーベリー
  • なめし皮
  • チョコレート
  • 腐葉土

基本情報

ワイン名Ch. Capbern Gasqueton
生産地France > Bordeaux > Haut Médoc > Saint Estèphe
生産者
品種Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン)
スタイルRed Wine

口コミ260

  • 3.5

    2023/06/24

    エノテカ

    シャトー・カプベルン・ガスクトン
  • 3.5

    2022/09/30

    (2006)

    開けた瞬間に芳しい赤ワイン特有の香り。 ボディがしっかり、酸味もほどほど。あと一口って飲んでるとすぐに無くなる飲みやすさ。 コルクが少しボロくなってたけど慎重に開けて美味しく頂きました

    シャトー・カプベルン・ガスクトン(2006)
  • 3.0

    2022/09/07

    (2011)

    価格:3,600円(ボトル / ショップ)

    カプベルン・ガスクトン フランス ボルドー 葡萄品種 カベルネ・ソーヴィニヨン      メルロー 飲み頃ボルドーという見出しにつられて 即購入したワイン。 グラスに注ぐと立つカラメルの様な香りと チェリーの様な香りが好み。 飲むとなかなか複雑で、コーヒーや木、 赤いベリーと他にも色々〜何だか楽しい。 割と軽くてもうちょっと重めが良いな と思った。 もう少し熟成させても良かったかな〜。

    シャトー・カプベルン・ガスクトン(2011)
  • 3.0

    2022/04/28

    (2011)

    名前で購入。3,000円強で購入。これは普段飲みちょい贅沢な味。ある意味ちょっと感動!リピありです。

    シャトー・カプベルン・ガスクトン(2011)
  • 3.0

    2022/04/16

    しっかり。エノテカで3000以内。美味しい。

    シャトー・カプベルン・ガスクトン
  • 4.0

    2022/03/31

    誕プレ。旨し。

    シャトー・カプベルン・ガスクトン
  • 3.5

    2022/02/12

    (2011)

    こちらもマティエールにて。 偶然、長女の生まれ年だった。 生まれ年ワインって、なんか、ぐっとくるものがある。

    シャトー・カプベルン・ガスクトン(2011)
  • 3.0

    2022/01/26

    (2011)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    最近ヴァン・ナチュールばかり飲んでいたら、無性にクラシカルなボルドーが飲みたくなりました。 カベソー74%、メルロー26%。 エレガントなミディアムボディのボルドーでした。 これは大当たり。税込2,000円台である事を考えると、私がボルドー赤に期待する、複雑な香り、アッサンブラージュの妙、そして適度なタンニンと、全ての要素で満足でした。

    シャトー・カプベルン・ガスクトン(2011)
  • 3.5

    2021/12/31

    (2009)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    濃いめのガーネット色。凝縮感があり、果実味は豊富。熟成により酸とタンニンはまろやか。コスパ良い。

    シャトー・カプベルン・ガスクトン(2009)
  • 3.5

    2021/12/26

    (2011)

    これは上手い。カカオ、クッキーの香り。インパクトは穏やかで飲みやすい。とてもお買い得

    シャトー・カプベルン・ガスクトン(2011)
  • 3.5

    2021/11/27

    (2008)

    カロンセギュール…飲んでみたい 熟成もよく ソービニョンらしい味わい エノテカの店員さんも(買ったのは違う店) 言ってたけど お金出すだけ それなりの味 それなりのものはそれなり なるほど わかった

    シャトー・カプベルン・ガスクトン(2008)
  • 3.5

    2021/11/23

    おいしいカベルネだなぁ もう格付ボルドーは諦めてるのでこーいうのを見つけるのは逆に楽しみかも それこそショップ頼みですね

    シャトー・カプベルン・ガスクトン
  • 3.0

    2021/09/24

    (2011)

    価格:2,728円(ボトル / ショップ)

    シャトー カプベルン ガスクトン 2011 サンテステフ 2013年よりカプベルンにシャトー名を変更。 カロン・セギュールの別蔵。 PP85 カベルネ ソーヴィニヨン74% メルロー26% 香りはブルーベリーやアメリカンチェリー、スミレ。 柔らかい果実味と穏やかなタンニン。 ほのかにスパイシーさを感じるエレガント系。 凝縮感に欠けるという訳ではないけど濃厚でもない。 絶賛するほど美味しい訳ではないけど酷評するほど悪くもない。 PP86と言えるほど良くもないし(本心で美味いと思うのはPP89以上の物が実際は多いけど)、PP84というほどダメでもない。 コレぞ、ザ・PP85といった趣き 笑 3,000円を超えない2,000円台後半という、妥当かつ絶妙な値付け。 失敗した買い物とは思わないけど、コスパ良いとも思わない 笑 オススメはしないけど絶対買うなとも忠告しない 笑 なんだか色んな意味でふわふわした不思議な1本(^^;)

    シャトー・カプベルン・ガスクトン(2011)
  • 3.5

    2021/09/19

    (2008)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    濃い目のガーネット色。果実味豊かで凝縮感がある。酸はまろやかでタンニンはしっかり。余韻は長くなく、さっぱりと飲める感じです。コスパはとても良いと思います。赤ワインが美味し飲める季節になってきました。

    シャトー・カプベルン・ガスクトン(2008)
  • 3.5

    2021/09/15

    コスパ良い! タンニンが穏やか、

    シャトー・カプベルン・ガスクトン
  • 3.5

    2021/07/10

    (2011)

    メインにはこちらの赤。 偶然だけど、長女の生まれ年でした。 文句なしのボルドーと、メインは火入れと塩味が完璧なラム。 幸福とはこのことか!という。

    シャトー・カプベルン・ガスクトン(2011)
  • 3.5

    2021/03/05

    (2002)

    カロン・セギュール当主の奥様であるマダム・ガスクトンが、サン・テステフに所有するこちらのシャトー。 醸造チームは、カロン・セギュールと全く同じとのこと。 芳香は、セパージュとは必ずしも連動しないですがメルロー的。 葡萄の収穫から既に20年近く経過していることもあってか残糖感・円やかさは無く、かなりのドライさであり、清んだ透明感の高い造り。 いわゆる、クラシック・スタイルという感じです。 そのドライさから来る冷涼な印象が強く、また酸味は殆んど感じません。 このためか、ボディーはミドルという印象ですが、葡萄自体の力強さが相応にあり、カロンのラインナップと比較するならば、セカンド以下のふくよかなカロンではなく、ファーストのカロンと似た男前な造りです(o^-')b ! やはり、そこここにカロンっぽさを感じられますので、3000円そこそこという値段設定から考えますと、なかなかのバリューということが出来るように思います。 ご馳走さまでした。

    シャトー・カプベルン・ガスクトン(2002)
  • 3.5

    2020/12/24

    (2006)

    代官山のメゾン ポール・ボキューズにて! 妻とのクリスマスランチデート!

    シャトー・カプベルン・ガスクトン(2006)
  • 3.5

    2020/11/03

    (2008)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    結構美味しかった。

    シャトー・カプベルン・ガスクトン(2008)
  • 3.5

    2020/10/06

    (2008)

    価格:3,800円(ボトル / ショップ)

    カロン・セギュールの前所有者の奥さん所有のシャトーでした。 醸造チームはカロン・セギュールと一緒、いわゆるカロン・セギュールの親戚筋のワイン❗ 12年熟成~ まろやかで、穏やかなタンニン、果実味があり酸味ほとんどなし。 これは美味しい~(’-’*)♪

    シャトー・カプベルン・ガスクトン(2008)
  • 3.5

    2020/08/08

    (2011)

    神楽坂のフレンチでいただいたボルドー。

    シャトー・カプベルン・ガスクトン(2011)
  • 3.0

    2020/08/02

    ちなみに昨晩はワインの勉強をしながら熟成肉を焼きボルドーを開けました♡*゜ こちらはボルドーはメドック地区のサン・テステフ (Saint-estèphe) という村で作られたワインなのですね。 ボルドーは大西洋に面しているので雨が多く暖かい海洋性気候。そしてジロンド川の左岸で基本CS(カベルネ・ソーヴィニヨン)主体だが、サン・テステフはその粘土質の土壌の土地柄からメルローも多く植えられているらしいですね…?(しかし基本はCS) ちなみに地図上では03のところ。ついでに04はポイヤック (Pauillac)、05はサンジュリアン (Saint-Julien)。 上から、サン・テステフ、ポイヤック、サンジュリアン。サン・テステフ、ポイヤック、サンジュリアン。サン・テステフ、ポイヤック、サンジュリアン。。。笑笑笑 勉強しながら飲むのって、メチャクチャ楽しい〜!!!✨✨٩(๑❛∀❛๑)۶✨✨

    シャトー・カプベルン・ガスクトン
  • 4.0

    2020/04/03

    (2006)

    シャトー・カブベルン・がスクトン サンテミリオン 2006 古巣の幕張店で購入したような。 最初はちょっと飲めなくて、 「ダメだこりゃ!」って料理用に回したこちら。 コルクを挿して数ヶ月。 昨日使うついでに香りをとってみたら… アレ? 飲んでみたら、 アレレレ? メチャメチャ美味しくなってる‼️ カカオやキャラメルマキアートなアロマに、 豊潤で凝縮した果実味が濃厚で実に優しい*·♡॰ॱ०⁺ スルスルと飲める濃い旨系ぢゃないかっ… 「自称 ボルドー難民」ということを思い出すw やっぱり凄いなサンテミリオン✨ 投稿した後に、 紐付け見たら2年前に2011もアップしていたことが 分かりました。 なんと、里ちゃん絶賛のボルドーだった! 2011は店にあったもので、 後からネット里ちゃんと同じヴィンテージを見つけて 購入していたことを思い出しました。 どうやら2011はすぐに美味しくいただいたらしい… ヴィンテージが違うし、 最近ナチュールばかり飲んでる自分の舌が 変わったことも影響してる? などと考えてみましたが、 ただ単に、 開くまでに時間がかかって、 それを待てなかっただけのことで、 開いてヘタレずにいてくれただけのことかな… 恐らく先に飲んだ2011よりも、 かなり美味しい印象です⤴︎ やっぱり、ボルドー難民は健在でした(笑) 里ちゃん、元気かな〜✧*。

    シャトー・カプベルン・ガスクトン(2006)
  • 3.0

    2020/03/15

    (2006)

    サンテステフ06 Noraさんのボルドー連投に影響されて こちらは初めてケースで買ったワインで 最後の一本となりました 熟成ボルドーが飲みたくなりこちらをチョイス 開けて1日目はそっけなく味気ない 2日目は笑顔で迎え入れてくれました 美味しいです^ ^ しかし一昨年の時点で飲み切って良かったのではないかと思いました、いまは若くもなく熟してもない中途半端な時期かもしれません。

    シャトー・カプベルン・ガスクトン(2006)
  • 2.5

    2019/12/28

    (2006)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    カロンセギュールぽい。 好みではないかなぁ。 濃いけど酸味が硬い感じ。

    シャトー・カプベルン・ガスクトン(2006)
  • 3.0

    2019/10/31

    (2006)

    サンテステフ2006 大好きなワイン 出会って1年 1年経ってどう変わるかも楽しみでした グラスに注ぐとやはり良い香り! カシスリキュールの甘さや腐葉土・針葉樹などの植物の香り 口にふくむと上品でまろやかな甘みを円みのある酸が支えてタンニンもサラサラと優しい 余韻はそんなにないのが残念だけど値段的に仕方ない それでも良いワインだなぁと思う 去年と比べて少しスマートな印象を感じた、もう少しボリュームがあった気がする。 半分残してあるので、どうなることやら。 やっとポスト100

    シャトー・カプベルン・ガスクトン(2006)
  • 3.5

    2019/06/02

    (2006)

    カロンセギュールの親戚みたいな

    シャトー・カプベルン・ガスクトン(2006)
  • 3.0

    2019/05/02

    (2002)

    ほどよい熟成感。ローストビーフと

    シャトー・カプベルン・ガスクトン(2002)
  • 4.0

    2019/04/09

    (2006)

    大好きなワインで、この半年で10本買ってしまった、、、残り2本、、 手頃な値段でサンテステフ そして作り手はカロンセギュール もちろん香り 味わいも良し! 縁はやや明るめのガーネットになってきてて 中心は光を通さないかなぁ?というくらい深い色合い この先の熟成も楽しみ。 香りはカシスリキュールに樽 バラとちょっぴりインクを感じるときもある。 香りのとおりにカシスの芳醇な甘みがきて、すぐに酸が引き締めてくれる タンニンの量は多いがきめ細かく 口当たりの良いワイン。 余韻は少し短めだが、良いワインを飲んでる気にさせてくれる、そんなヤツ。 ボディは重すぎず これが巷で言うミディアムフルってやつなのかな? ずっーと飲んでいたいワインです。 あぁ、最高っす。

    シャトー・カプベルン・ガスクトン(2006)
  • 3.0

    2019/03/16

    (2006)

    シャトー・カプベルン・ガスクトン 2006 里ちゃんさんが、以前コスパが良いと絶賛されていて、ポチったこちら! 里ちゃん♡元気にしてるかな? カロン・セギュールのマダム・ガスクトンがサン・テステフに所有するカプベルン・ガスクトン。だそう!φ(..)フムフム あ、飲んだメモが無い〜(・・;)なんでかな?(^o^; この日はステーキだったので、久々ボルドー✨って、平日に開けた気がします! 美味しかったのは覚えてます(^o^;ザツ〜 ステーキとボルドー!鉄板ですね( *´ᵕ`*).。o♡

    シャトー・カプベルン・ガスクトン(2006)