Ch. Canon LaForêt Bordeaux Supérieur
シャトー・カノン・ラフォレ ボルドー・シューペリュール

飲みやすい

またまたリピ やっぱりコスパ最高 2017より2019が好みかな 今回は鹿もも肉のローストと合わせて 相性良し

美味しいフルボディの赤ワインでお値打ちでした

2019年が良かったのでこのヴィンテージもトライ こちらの方がワイルドなボディ サーロインステーキと合わせて相性良し

気に入ったのでリピ グラスに注いでから進むエアリングは絶妙 刻一刻と変わりゆく味わい 豚ヒレのローストと合わせて相性良し

淡いガーネット色。 ベリーを感じるフルーティな香り。少しスパイシーさ？も感じる。 テイストもフルーティで、程よい酸味、タンニンも感じる。なめらかだが軽すぎないベリー感。バランスが良い。

淡いガーネット。トップノーズはチェリーなどフレッシュな果実。2ndアロマは少しブルーベリーやブラックチェリーを感じる。口当たりはなめらかでブラックチェリー感を強く感じる。そのままボリューム感を感じながら抜ける。タンニンも程よい。メルロー主体。バランスが良く飲みごたえあり。コスパ良い。

抜栓2時間で角は取れた 円やかな酸味 チェリーとベリーの果実味 仄かにチョコのアロマ 全体的におとなしくてバランスが良い コスパはかなり良いと思う 茄子とシーフードのトマトパスタ、ハムポテフライと合わせてまあまあ ミドルウエイトな洋食全般と矛盾なく合わせられそう

リカマンで購入。 香りは控えめ。 重めではありますが、熟成が足りない気がします。 香りの青っぽさが好みではありませんでした。

平均的 もう少し香りがあってもなぁ

AOCボルドー・シュペリウール　メルロー85％カベルネ・ソーヴィニヨン＆カベルネ・フラン15%

ボルドーカベルネらしい青っぽさ。バランスがイマイチだったが、3日後に飲むと柔らかくなった。

濃いめの紫で赤みが出始め 粘性は強い 香りは黒系果実に樽、甘いチョコレート 渋味が非常に強くアルコールが強くスパイシーに感じる 骨格がしっかりした重めのワイン

キャベツとソーセージの煮込み(ドイツ産)、ブロッコリーとカリフラワー、ゆで卵、じゃがバター、トマト、レタスともずくとひじきと昆布のサラダ、納豆、カマンベールチーズ

ひたすらのみやすい。さわやか。

最も寝かせればより円やかになるポテンシャル高めのワイン これは好み

一流シャトーのノウハウを活かしたボルドー赤の2本目は、ボルドー・スーペリウールAOC「シャトー・カノン・ラ・フォレ2017」。メルロー85％、カベソーとカベフラ15％。 初代オーナーであるマリオ・ミオ氏がかの有名なペトリュスで25年間働いた後、設備の支援を受けつつ独立して作ったシャトーとか。 開封直後。あっ。これは違う！　もう一口目から魅惑的な異世界が広がります…！　香りがとても豊か！　強い花の香り…これは艶やかな薔薇です！　レベルが高い？クラスが高い？いやいやいや…これは、ステージが高い！とでも言いましょうか。 土地は…「サンテミリオン近郊」と聞いたのでボトルを調べてみるとF33570と。…サンジュジョルジュかモンターニュあたりでしょうか？ 2日目。花の香りは底に沈み…代わりに、柔らかなタンニンに包まれた、チョコの苦味。親しみのある味が沸いて来ました。 複雑な味わいながら、性格は素直で朴訥。偏屈な癖は無いです。 …3日目までは香りのテンションが続かなさそうだったので、2日目で飲みきりました。面白い体験でした！ 「Chペトリュス」を調べてみましたが……このエチケットには見覚えがあります。成城学園にある成城石井のワイン専門店、Villageのレジの前に並んでたような…。恐れ多いです。