Ch. Bel Air Ouÿ
シャトー･ベレール･ウイ

黒系ベリー香が心地良いサンテミリオン。 パプリカとブロッコリーのキッシュ、伊賀牛ヒレステーキに合わせて、バランス良く美味しく頂けました。

黒い果実の香り、コルクはめっちゃ良い香りしたが、実際ワイン嗅いだら、そこまで複雑味はなかったかな。 2018年でもうシルキーでタンニンが溶け混んでいる。 これは早飲みタイプか？ アルコール14.5で、アルコールのボリュームも感じ。とにかく普通に美味しかったです！

WAGYU日山にて。ペアリング。うまかったなー

大阪探訪、even、知人紹介、シニアソムリエの店、 深い香り、好き

めちゃくちゃ飲みやすく、どんな食事にも合う

さわやかな風

ちょっと早かったかも もう少しおいたらよかった…

サンテミリオン。やっぱり美味しい。 なめらかな舌触りとフルーティな味わい。そして右岸の美味しい香り。このグラスの香りをずっと嗅いでいたい…。 本日彼女が夕食デートドタキャン。店の予約もキャンセルに。ワイン飲んで全てを忘れよう。

プリムール抽選2017

ボルドープリムール試飲会にて。

赤い果実の香りがする。スパイスしなやか。

元銀行員で，その後ワインの販売，そして生産を手がけ，今や世界トップ・レベルのワイン生産者兼コンサルタントとなったジャン＝リュック・テュヌヴァン／Jean-Luc THUNEVIN。 ポムロールの小さな畑から造られるル・パンを試飲したことが，彼自身の手で最高のワインを造りたいという熱い思いに拍車がかかったという。 サンテミリオンの街中の小さな醸造所で，ガレージ・ワイン＜シャトー・ヴァランドロー＞とともに彼がワイン業界のスタートなるには10年もかかりませんでした。 ワインに対する飽くなき探求と情熱，そして決断がシャトー・ヴァランドロー1991を生み出した。 それは素晴らしい冒険の始まりと輝かしい成功で，影響を受けた多くの生産者たちがガレージ・ワインを作り始めた。 ヴァランドローのサードワイン。 ベリー、ハーブの香り。 フレッシュ。 タンニンはやや強い。 10年後に飲みたい。

本日の試飲。今日イチ！香り良し！

シャトーベレールウイ。さすがシンデレラ系？、香り、余韻が最高。

家飲み。シャトー・ベレール・ウイ 2012。 2000円のお正月おみくじワインの三等。 一本だけ買ってこれが出たので、今年は割とさい先いいかも(^^) ヴァランドローのサードラベル。 久々のボルドー右岸サンテミリオン。 エッジは紫がまだ残ってます。 熟れた黒果実を中心に、赤果実も混ざり、乾燥イチジクにコーヒー、腐葉土、ヴァニラや燻製ベーコンなどの樽のニュアンスは強め。加えてインク、グリーン。 味わいも熟れた黒果実に滑らかで厚みのあるタンニン。程よい酸味で、旨味もしっかり感じます。 余韻はさほど長くなく、飲みやすくて美味しいです。 やっぱメルロー好きだな。もっと熟成させたらすごく美味しそう！

お久しぶりの投稿です。 色々ありまして、パケット使いすぎて通信速度遅かったので控えてました。 めんどくさかったというのもありますが。。。 ワインは飲んでたのでまとめてアップします。

松屋銀座の試飲会にて。

CHベレール ウイ 程よい甘みもあり、飲みやすい。

シャトーベレールウイ09 スーパーで半額を見つけました。 外観は熟成してきているのか、縁がややオレンジがかった濃いめのガーネット。 香りのインパクト強め。カシス、プラムなど果実香とチョコレート、カカオなど甘い香り、ピーマンぽさも。 味わいは、タンニンは強いのだろうが、とてもソフト。酸味やや強い。アルコールも強い。 コンポートしたようなカシスなどの黒系果実の味わいと、ビターチョコのような味わいとコクを感じる。余韻長く、フルボディ。熟成もいい感じで、飲み頃に入っていると思います。 とても美味しくて、お買い得な赤ワインでした。 開けて三日目。 昨日飲めなかったからわからないけど、香りがひらいて、味わいも素晴らしい！ 好きなワインです。

期待していたよりはイマイチ。

日本産ワインの会へ持ち込みワイン。 ビールとワイン1本で1時間抜栓時間をかせぐ。 果実感と樽感が感じられたものの、少し若い感じがしました。

コルクがくずれてしまいました

CH ベレール ウィ 2009 アタックは弱い☆ 一時間位してから グッと開いてきた感じ☆ うまいっ(´ω｀)

うまい

スパイスの効いたローストした牛肉、鴨肉と相性良し☆冷やしすぎるとイガイガ感が出るので、14〜16℃で。

元銀行員で，その後ワインの販売，そして生産を手がけ，今や世界トップ・レベルのワイン生産者兼コンサルタントとなったジャン＝リュック・テュヌヴァン／Jean-Luc THUNEVIN。 ポムロールの小さな畑から造られるル・パンを試飲したことが，彼自身の手で最高のワインを造りたいという熱い思いに拍車がかかったという。 サンテミリオンの街中の小さな醸造所で，ガレージ・ワイン＜シャトー・ヴァランドロー＞とともに彼がワイン業界のスタートなるには10年もかかりませんでした。 ワインに対する飽くなき探求と情熱，そして決断がシャトー・ヴァランドロー1991を生み出した。 それは素晴らしい冒険の始まりと輝かしい成功で，影響を受けた多くの生産者たちがガレージ・ワインを作り始めた。 ヴァランドローのサードワインと言う人もいるとかいないとか。