Cfa Backyard Winery Opening Act Muscat Bailey A C
シィエフエ バックヤードワイナリー オープニングアクト マスカットベーリーA-C

Cfa バックヤードワイナリーのオープニングアクト MBA-C 2020 日本、栃木 MBA こちらは春に足利に行ったときに駅近くのお店で買った1本です♫ 初めて知る生産者さんでしたが、MBAのロゼを飲んでみたくて購入しました(^^) 香りはフレッシュいちごで、香りをかいだ瞬間MBAだと思いました！！ ところが味わいはかなりドライでそのギャップが興味深かったです(*^^*) パスタやイタリアン系の食事をしていましたが、料理との相性は良かったです！ おまけ写真は近所の商店街で見かけた物（笑） こういうネタ的な物を見つけるとデジャヴのように感じてしまうのは気のせいでしょうか(・∀・)

このロゼは香りもだけど味もすごいイチゴだ…ラズベリー、ジャム。 さっっぱりジューシーないちごのようなきれいな酸味してて美味です あとちょっと草みたいな、ほろ苦さも

『小川のワイン祭』にて。 以前ワイナリーを訪問した『cfa』さんも出展してました。 そのときはドライバー役だったので試飲できず、楽しみです♪ ロゼのきれいな色合いと、イチゴのキャンディ香は相変わらず素晴らしい❗ 香りからは想像できないドライな味わいで、とても軽やか。 余韻もスッキリとしているので、今日のように天気の良い日に外でいただくのにピッタリなワインではないでしょうか♪

原宿ロゼ飲み Cfa マスカットベリーA エチケットのデザインは日本ぽくなくて良いかと(^^) でもテーブルワイン押し？w

『No.195 初めて感じた飴感』 そんなこんなで、vinicaのアプリのバージョンがアップしましたねぇ…って書いていながらも、よくわかってはいません。ただトラブルなく今後とも利用できたら、それに越したことはありません。今後ともひとつよしなに… ってことで、今夜のメニューは… ・ナスとツナのトマトソーススパゲティ ・マルゲリータピザ(冷凍もの) ・コールスローサラダ ・野菜スープ でございます。それにしても最近の冷凍ピザのクオリティの高さには舌を巻くわけです。そして今夜は日本のマルキョーさんところのマスカット・ベーリーA・Cの2015を開けようと思うのです。久々のマスカット・ベーリーAでこれまた久々のロゼです。 まずは香りの方なんかを…ほぉ、まず飛び込んでくる豊かなベリー系の果実香。そして一口…おっ、香りの通りな果実味。でも無駄な甘さがありませんです。後味にほのかな塩気やミント的なニュアンス。 だんだん飲んでいるとイチゴの飴を舐めているような錯覚におちいるのです。なんでだろ？今までワインを飲んで飴感(でいいのかな？)を感じたのは初めてです。なんだか不思議な気分です。食事との相性は良かったです。トマトソーススパゲティもピザもバッチリでした。これはまたリピートしたいです。

かち割り氷でがぶ飲みできるロゼ！とにかく飲みやすい?

相変わらずラベルかっけー ベーリーAのロゼですが、良い感じ

生産者セミナーでとても美味しかったので後日ネットで購入。綺麗なサーモンピンク。赤系ベリーと綿飴みたいな甘い香だけど、飲んでみると意外や辛口。

温度変化で味わいが変わって行く。冷えているとイチゴの香り、味わいが前面に。温度が下がるにつれ、ベリーA本来の果実味、酸味があらわれる。複雑ではないが繊細な味わい。

Ｏpening Act マスカットベーリーA C 2013 足利の小さなワイナリー、CfaバックヤードワイナリーのマスカットベーリーA 100% 何より特徴的なのは一番最初からするべっこう飴や綿あめのような甘い砂糖の香り。 その中からイチゴキャンディやジャムのような可愛い香りが。 味自体は香りと裏腹に全く甘くなく食事に非常に合わせやすい。 酸味はほどほどで、マスカットベーリーAの土っぽさもほとんど感じず。 飲み込む直前からまたべっこう飴の香りが出てきて、それがまたなんとも食事に合う♪ 醸造まで全てをやっている社長から、足利名物肉なしシュウマイがぴったり、とのことで一緒に食べたらウスターソースとシュウマイの豚の脂の甘みとこのべっこう飴の香りが本当に良く合った。 個人的には肉じゃがとかにも合いそうだなぁと思ってます。

栃木県足利のワイン！綿あめの様な甘い香りだけだとクリスピーな辛口！一足先に春を感じました！