Cenyth 2016
セニス

カリフォルニア ソノマ カベフラ50%、メルロー33%、カベソー17% 2016年 カシスミルク、グラファイト、土っぽさ、シナモンやナツメグ 甘やかクリーミーなフルーツにスパイスと程良い酸味がバランス 少し熟したトリュフのようなニュアンスも出てて程良く果実も落ち着いてる たっぷり旨味が口内に広がるミドル アルターに掛けても熟成由来のニュアンスとスパイスフルーツが調和してフィニッシュ この子はボルドーブレンドですけど、カベフラ主体って事でスパイスや仄かな青っぽさが良きですね〜 「過ぎる」感を程良く引き締めてくれてる感じ。 キレイに熟してて今飲んで良かったですけど、あと2,3年くらいがピークかなぁ？ 確か¥3,500くらいだった気がする？ので、コスパも良き良き♪

樽香、胡椒、干し肉、アケビ。やや強い酸味。今年も年を越せるという喜び。CAワインで締めくくろう。

去年ネットでおすすめされてた赤を抜栓 開けたてでも香りたってて味わいも果実感あって美味しい

セニス16年 カベフラ主体とのことですが、雰囲気はボルドーのそれよりロワールのものに近く、柔らかく少し冷たい感じがします。 二日目以降はベリーの果実が前に出てきて、バニラやコーヒーも

3回目！めっちゃうま！見つけれてたら買うしかないレベル！

終売ということで値下げされていたこともあり購入。果実味も感じ、食事に寄り添いながら長く飲める感じ。

【外観】 6年寝ているとはいえ、まだしっかり紫色がかったダークチェリーレッド 粘性はやや強め 【香り】 カシスやプルーンなどの黒系ベリーに加えてスミレのような香り バニラ感が強くないフレンチオークの香り クローヴやタバコのような香ばしいスパイスのニュアンス 【味わい】 アタックはやや強め 成熟した黒系ベリーのフルーティさと微かな甘み ジャミーな甘みはなく、果実味を活かした味わい なめらかで穏やかなタンニン、余韻に感じる渋み アルコールの高さを感じさせない程よい酸味 余韻はやや長め、フレーバーにほのかにバニラを感じる バランスが良く、エレガントさを感じるボルドースタイルのフルボディ赤ワイン （☆3.2）

開けた瞬間、フレッシュな果実とスパイシーが混ざったいい香り。 一口口に含むとマイルドなタンニンの渋みの後ろに遠慮したようなベリー系の果実を感じる。 温度が上がるとバニラのような樽香。 重いワインだけど、薄く感じる不思議な味覚。 終売ということで半額になっているから購入したが、元の値段ならば後悔したかもしれない。 おいしいですよ。

カリフォルニアの赤。セニスの2016年。色はしっかりとした落ち着いたガーネット。品種はカベルネ・フラン50%、メルロ32%、カベルネ・ソーヴィニヨン18%。カシス、ブラックベリーの香り。落ち着いた酸。程よい甘み。カリフォルニアのワインなのですが、この控えめな果実感や佇まいは…ボルドーそのもの。落ち着いた、上品な味わい。これ、美味しいです。余韻に、ほんの少しだけ鞣し革や、優しいバニラっぽい樽香。 …と言いながら、飲み進めていくうちに、やはり割としっかりとした果実感がある、カリフォルニアのワインという気がしてきました。 …でも、この値段なら絶対買いのワインです！ 美味しかったです。 …諸事情あって、今月の3日から5日は出勤です(・∀・) …2日と6日はカレンダーどおりです(￣∀￣) GWって何？(・∀・)ｿﾚﾊﾀﾍﾞﾗﾚﾏｽｶ 思わず仰け反りそうです。 ということで、最後の写真。 少し仰け反り気味の街頭消火器です…。

エッジは紫がかっている。 香りはhigh、ブラックベリー、カシス、杉材。 飲むと果実とオークの風味のアタック、酸は中程度より強め、余韻にちょっとマスタード？乳酸ぽい風味も。タンニンはなめらかだが量を以て押し寄せてくるような印象。 スワリングするとめっちゃピーマン。インクも少し？ 余韻にコーヒーのような苦味も感じる。 チョコレートを合わせるとしたら、そんなに甘味強くないのでかなりビターなものが良いか。

光に透かしても底が見えない濃厚さ。ディスクもしっかり厚い。チョコレートとかキャラメルみたいな甘さとブルーベリーみたいな凝縮した酸が香りを支えてる。飲み口にはハーブっぽい爽やかさも加わって単体でもグラスが進むおいしさ。

92 3000 2016 元値は6000とかで、それはないw しかし終売で実売3000となるとなかなかお得です（＾ν＾）4500が妥当かな？ こういうのありがたいですね！ しかし今がピークで、これから落ちてくる感じ paypayクーポン20％オフをリカマンとかで使えば2400！(´∀｀=) 引っ越しが決まりー 悩ましい所も多々ありますが、予算ギリギリでアレもこれもとは行かずー 眺望の良さや喧騒から逃れ…電車はやや近いけれど、今選べる範囲では1番良い感じはする しかしマットレスの買い替えや、散策用バイクが欲しいとか、サラッと150溶けるんすね… その150を投資に当てたいよねー！って思っちゃうけど、環境は大事 むー 余裕ほしーす 時間が出来たら、地域の為になるコミュニティとかに入りたい ホタルのいる川の保全とか

終売ということで。2,3日すると雰囲気がだいぶ変わっていくらか飲みやすくなったけど結局のところ自分の好みではないよう

開けたて石灰や鉛筆フルーツ感ないガノ２日目からジャミーではないドライフルーツ系の濃い果実感タンニン感は余り感じず濃さと飲みやすさが両立している。複雑みはない

2016 セニス　プロプライエタリー・レッド　ソノマ・カウンティ　カリフォルニア/USA 火曜日のワイン。 帰宅したら、でっかいラムステーキが待ってました！ パプリカとナスのつけ合わせ、鶏軟骨（ヤゲン）と梅干しとネギ&生姜の塩麹スープ、五穀米ご飯という一汁一菜。 合わせるワインはボルドー系かなあ…としばし悩んで、ここ数ヶ月ほど「投げ売り」状態が続いている、こちらのカリフォルニア産ボルドーブレンドにしました。 私の購入価格は2999円＋消費税でしたが、これは中身のクォリティに対してバカ安だと思います。 品種構成は、カベルネ・フラン 50% 、メルロー 33% 、カベルネ・ソーヴィニヨン 17%と、かなり右岸的というか、まるでシュヴァル・ブランみたいな比率∑(ﾟДﾟ) 全長50mmの良い感じの天然コルクを抜いて、ワインをグラスに注ぎます（本日はザルトのボルドーを使用）。 注いだ瞬間に、熟した黒果実とミルキーなニュアンスが漂いはじめ、いきなり、かなり開いた状態からスタートするようです(笑) 外観は、艶のある透明度の高いガーネット。凝縮感はありますが、適度に熟れて、濃いだけのワインじゃないぞと主張しているような見た目。 レッグスはたっぷり&まったりという感じで現れ、エキス分やアルコール度も高そうです。 グラスからは、熟したプルーンやカシス、ブラックチェリーの黒果実、沸かしたてのミルクにエスプレッソ、香ばしいロースト香（なんだかよくわからない・笑）、シダー、ヴァニラや茶色いスパイス、タールや粘土っぽい土…複雑で程良く熟した高級感のある香りがします。 口に含むと、滑らかで柔らかな質感。 柔らかな当たりのタンニンとまろやかな酸、しなやかなミネラル、豊かに熟した果実味のバランスが実に良いですね♪ 余韻は意外に短いというか、長くは続かず、ふわっと消えていくタイプ。 非常に親しみやすい酒質の美味しいワインだと思います。 実はこのセニス、4年前に2011ヴィンテージを飲んでいます。 その時は、タンニンがガチガチの長熟タイプで、右岸というよりは左岸的な印象を受けましたが、今回はどちらかと言うと右岸的。 2011は、最低でも10年は熟成させたいと思いましたが、2016は、抜栓即飲み頃のワインでした。 ヴィンテージの特徴なのか、ワインのコンセプトが変わったのか、飲み手の問題なのか？ 正直よくわかりませんが、大きな違いを感じて、少々戸惑っています。 ここ最近、投稿のペースが少し落ち気味ですが、実は日本酒やウイスキー、焼酎を飲んでいました(笑) いま現在のお気に入りは、ウィスキーが「クライヌリッシュ14年」というハイランドモルト、焼酎は「栃栗毛」という宮崎産の麦焼酎なんですが、両方とも素晴らしいですよ！ クライヌリッシュは「スプリング・バンク」以来、久しぶりにじっくり付き合いたくなるスコッチを見つけた気分ですし、栃栗毛は、これさえあれば、もう他の焼酎はいらない感じです♫ お酒をあまりたくさん飲めなくなりましたので、ワインを飲んだらウィスキーや焼酎は無理ですし、逆にハードリカーを飲みたい時には、ワインや日本酒はパスしています。 健康的で良いのですが、なんだか一抹の寂しさも感じてしまいますねえ(>_<)

カリフォルニアはソノマカウンティのボルドーブレンド。7k台だったのがなぜか終売に伴い半額以下になってたので購入。カベルネ・フラン50%のメルロー33%。開けてすぐ香りは立ってる。香りの第一印象はメルローの腐葉土を感じる、あとはカベソーかと思ったらカベルネフラン。カベルネフランはメインで飲んだことがないので詳しくわからないけど、カベルネソーヴィニヨンと同系統の、黒果実と青っぽいピーマンやミント。カベソーよりやや赤果実っぽい香りがあって端正でスッキリな感じ？山田錦と美山錦みたいな。かなり濃い目で樽もしっかり、カリフォルニアボルドーブレンドって感じ。余韻も長い。美味しいけど定価はちと高いような。この値段で買えるならコスパ高し

ほどよい渋味と酸味。 のみやすい。 軽すぎなくよき。

終売ということで購入！ 2016年ながらまだまだ若くて力強い 香りは熟したフルーツ、インクなど 味わいはアタック強く、タンニンもしっかり酸味もなめらか 骨格がしっかして力強い

自宅にて、TVにAmazon Fireをつけて、ネットを見ながらワイン飲み。 やや濃い紫がかったガーネット色、 華やかでフレッシュな青系ベリー香、ハーブ、スパイス、野菜、 フルボディ、ドライ、爽やかな酸、高めのアルコール、エレガント、緻密なタンニン

カシスやブラックベリーの果実香にハーブの青い香りがしっかり。バニラやカフェオレの甘い香り。口に含むとベリー系のソースにきめ細かいタンニンがしなやかに広がる。ハーブの風味に軽くカフェオレ感。 終売になるらしく、惜しい。

先日、行きつけの信濃屋さんで、空さんが頂いていた赤ワインを発見((ﾟ□ﾟ;))！ 一頃、店頭で見かけなくなったので、やっちまった(~Q~;)と思っていただけに、嬉しくなって家に連れて帰りました(^-^) セニス CENYTH 2016 (HPより転載) ■生産地：アメリカ　カリフォルニア　ソノマ ■原産地呼称：A.V.A SONOMA COUNTY ■造り手　セニス＜Cenyth＞ ■品種：カベルネ・フラン50％　メルロー33％　カベルネ・ソーヴィニヨン17％ ■醸造：フレンチオークバリック（新樽率40％）にて10ヶ月間熟成。 ■アルコール　14% ■飲み頃温度　16～18℃ ■テイスティングノート 紫がかった深いルビーの外観。プラムやブラックベリーのフレッシュな黒色果実の香りにバニラやコーヒー、炒ったスパイスの香りやミント、ローリエなど複雑な香り。タンニンはすでに熟れており、なめらかな質感。円やかな酸味と澄んだミネラル、芳醇な果実味の果実味のバランスが良く、長く余韻が残ります。 ■ワイナリー セニスは、アドヴォケイトにて15度の100点満点を獲得したソノマのトップワイナリー「ヴェリテ」を始め、数々の有名ワインを世に送り出した世界的醸造家、ピエール・セイヤンの娘、エレーヌ・セイヤンが造るワインです。 エレーヌも、ボルドーで栽培、醸造学を納めた後、ソノマとサンテミリオンの両方でワイン造りを学び、父から受け継いだ才能と情熱を発揮し、天才醸造家ピエール・セイヤンの右腕として活躍。2009年から自身のブランド「セニス」を初リリースし、現在では高齢となった父の代わりに本家ヴェリテの醸造も一部エレーヌが担当しています。 セニスとは、頂点を意味する単語「Zenith」の古い形。エレーヌにとってワイン造りは芸術だと言います。ボルドーの技術とソノマのテロワールを融合させた「セニス」というアートを理想のキャンバスに描いております。 (転載終了) ブラックチェリー、カシス、プラムといった熟れたベリー系果実味とコーヒーの香り、柔らかな舌触りと余韻。全体的なバランスも良い(^-^)旨し メルロー主体の混醸だと思ってたら、カベフラ主体でした。 これからの季節にピッタリな赤。これは見掛けたら買い増ししたい！ 我が家の最寄り駅で日影茶屋さんの臨時店舗を発見し、リンゴのシブストを買って帰りました。こちらも赤ワインに負けず美味でしたヽ(´▽`)/

ソーヴィニヨン・ブラン比率が多い。濃いというよりすっきり飲みやすいほうだが、一方で最初の口当たりに酸味がほどほどある。ただ、飲んだ後味に抜けてくる爽やかな（花？）香りがよい。

★4.2 カベルネ・フラン50%、メルロー32%、カベルネ・ソーヴィニヨン18% アメリカ、ソノマ 13.9% 紫を帯びる濃いめのルビー。 香りの量は少なめ。カシス、バイオレット、樽香。 果実味、タンニンが強い。 アメリカらしい力強く凝縮感のあるワイン。

重くなく、華やかな香り。

セニス　2016 リピワインです！！ かなりお安くリカマンでゲット！！3.6k これ美味しいんですよね〜！！ お供 黒オリーブと牛コマのトマトソース モロッコインゲンとベーコンのピリ辛トマトソース 二日目も美味しかった〜！！

ドライとフルーティーが両立。品質の良さを感じるお育ちの良い良家の子女的ワイン。正統派で偏差値高いワイン。強いて言えば色気が足りないが、普通に美味しい。

セニス2016。よいです。 まずは、カシスの香り、それもかなり熟度の高い甘いやつが、どんっ、と。ああ、カリフォルニアの典型、と思って口に含むと、らしいカスタードみたいな密度の、滑らかでねっとりした液体に、少し緑を含んだような、清涼感のある杉やハーブのニュアンスとエレガントな酸味が上品に重なってバランスしてる。グラマラスだけどスタイリッシュ。風格、高級感がしっかりある。 半分残して、翌々日に開けましたが、(決して悪くはないですけど)しっかり落ちてました笑。やっぱりカリフォルニアは、開けてすぐが一番美味しいワイン、「今」にフォーカスしてるってことなんでしょうかね⁈これ以上、熟成して(キープはできるけど)向上する感じはないです。 このところ、マッチョで甘くてお化粧ノリノリが苦手で久しく敬遠してたカリフォルニア。①マイブームのカベルネフラン50のセパージュ、②終売半額セール、③VINICA皆さんの高評価、で久々にカリフォルニアをポチりましたが、これは当たりでした。体感的には5千円を超えるくらいのレベルのワイン。 カリフォルニアワインの表現が、多様化してることを感じて、久々に、「また久しぶりにカリフォルニア掘ってみようかな」と思わせるワインでした。

濃いルビー色。香りはカシスやブラックベリーに、鉛筆の芯や黒鉛といった土系、スミレやミントのハーブもあり。味わいはタンニンが熟した力強さがあるがスムーズ。 カベルネフラン主体の高級ワインであるシュヴァル・ブランやニュージーランドのプロヴィダンス、ボルゲリのパレオといったワインに引けを取らない。終売セールでお得なワイン。カベルネフラン好きはぜひ。いつかファーストのヴェリテも飲みたい！

フラン50メルロー32カベルネ・ソーヴィニヨン18よいバランス

恵理が買ってきたワイン。 レバーの燻製と一緒に食べた。 主役にも引き立て役にもなるワイン。 重いけど料理にも合う、香りは華やか。