Cellier des Chartreux Le Grand Prébost Cabernet Sauvignon

メルローと比べるとだいぶ良くできていると思います。いい果実感です。

酸味や、渋みが少なく、カシスやプラムの味わいと少しのトースト香、最後にブドウジュースのような後味が感じられ、とても飲みやすいです。 とは言え、ジュースっぽいワイン特有の甘ったるいような美味しくないそれではないです。 お酒を飲み始めた頃にこう言う美味しさなんだろうなって想像したワインの味でした。

渋みのないフランス カベルネ・ソーヴィニヨン100%

今日はカルディでワインに合いそうな食材を仕入れて来たので先ずはこちらから。 カベルネ・ソーヴィニヨンならではのボリューム感と濃縮されたベリーの味覚。香りは爽やかで、ボリュームがありながらもスッキリとした余韻。なかなか良いです。

牛肩ロースのステーキ、モッツァレラチーズとトマトの焼きカプレーゼ、コロッケ、レタスともずくとひじきと昆布とトマトと水菜とセロリのサラダ、納豆、みかん、さつまいもケーキ

カベルネ・ソーヴィニヨン・セリエ・デ・シャルトリュ！ カベルネ・ソーヴィニヨン100％！ 果実味！ 酸味！ 渋味は控えめ！ カベソー100％にしては軽い！ 穏やか！ どんな料理にも合いそう！ デイリーで気軽に飲めるワイン！ 善きかな！ “セリエ・デ・シャルトリュ” “プロヴァンスとラングドックの間、コート・デュ・ローヌの首都コート・ダヴィニョンにある生産者です。 「フランス人はもちろん、世界中の人々が毎日飲みたくなるような、安くて美味しいフランスワインを作ること」を目標に、プロからワインを熱烈に愛するアマチュアまで、いろんなタイプの人々が情熱を持って運営しています。 もともとは自分たちの土壌（テロワール）を表現する、という他の生産者と同じ目標を抱きながらワインを作っていました。 しかし、ドメーヌの設備を改新する際、よりシンプルに、ワイン好きのため、素直に美味しいと思えるワインを作りたい、という思いのもと、再出発しました。 ガール川（世界遺産のポン・デュ・ガールがかかる川です）の周囲に広がる570ヘクタールもの土地は、温暖で和やかな気候のためブドウ栽培に非常に適しているため、古くはローマ時代の頃からワインが作られていました。 コート・デュ・ローヌ、リラック、シャトーヌフ・デュ・パプなど、フランスを代表するワインが数多く作られています。 また、この地域特有の「ミストラル」と呼ばれる強い風のおかげでぶどう達は鍛えられ、病気にかかりにくくなります。 このセリエ・デ・シャルトリュでも、伝統的なローヌのワインを作っていますが、同じくらい力を入れて、この地域以外の品種も栽培しています。 カベルネ、メルロ、シャルドネ、ソーヴィニョン・ブランなど、人気の高い品種をそれぞれの個性を しっかり表現しつつ造っています。”

美味しいですが、個性みたいなものがあまり感じられないですね。 良くも悪くも普通かな。 2日目のほうが美味しいです。

新潟直江津のすず風に。明日からジェットとウェイクボード。 波の音を聞きながらのワインは最高。

六本木ワインフェス

舌にこびりつくようなヤニの感触。でもスモーキーなわけでない。酸味も果実味も、開栓直後はおとなしく、物足りないが、次第にじわじわと開花。

○美味しい、香りや甘味もあり、料理にも合いやすく、タンニンも程好い

昨日の一本！

サッパリ感あるｶﾍﾞﾙﾈｿｰﾋﾞﾆﾖﾝの赤ﾜｲﾝ。ﾀﾝﾆﾝもしっかり感じられるが飲みやすい。

若干若い感じがするが、ｶﾍﾞﾙﾈｿｰﾋﾞﾆﾖﾝの力強さあり、酸味とのﾊﾞﾗﾝｽ良く、美味しい！