Cellier de la Baraterie Cruet Jacquère
セリエ・ド・ラ・バラトリ クリュエ ジャケール

2.81

12件

Cellier de la Baraterie Cruet Jacquère(セリエ・ド・ラ・バラトリ クリュエ ジャケール)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 青リンゴ
  • 白い花
  • レモン
  • グレープフルーツ
  • ライチ
  • 白桃
  • 黄色い花
  • 洋梨

基本情報

ワイン名Cellier de la Baraterie Cruet Jacquère
生産地France > Jura-Savoie > Savoie
生産者
品種Jacquère (ジャケール)
スタイルWhite Wine

口コミ12

  • 2.5

    2023/09/01

    (2021)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    熱海の家。 今日から9月。光陰矢の如し。日々、過ぎていくのが本当に早いです。一日一日大事に過ごしたいと思います。 ということで、今日は、セリエバラトリの、ヴァンドサヴォワ。ジャケール単一です。ジュラサヴォワのワインは、クレマンドジュラをいただいたことがあるくらいで、スティルは初めてです。 ドライですねー。ミネラル感。塩味。しなやかな酸。和食と合いそうな味わいです。 皆さん、今週一週間お疲れ様でした。今日も美味しいワインをたくさん飲んで、今週の疲れを癒しましょう。今日も素敵な夜を!おやすみなさい⭐️

    セリエ・ド・ラ・バラトリ クリュエ ジャケール(2021)
  • 2.5

    2021/05/16

    (2016)

    今月のテーマは、ジュラ・サヴォワ 黄ワインではなかったけど、ジャケールとかガメイにシャルドネ。みんなクセが強い。 ガメイは時間が経つと香りがブルゴーニュ風になる(^_^;)

    セリエ・ド・ラ・バラトリ クリュエ ジャケール(2016)
  • 3.0

    2021/02/11

    (2018)

    ジュラ地方 セリエ・ド・ラ・バラトリ ヴァン・ド・サヴォワ クリュエ ジャケール2018 あまり記憶にないサヴォワ地方のワイン 品種は土着品種ジャケール100% エチケットのてんとう虫が可愛い 香りはかなり独特。メインとなるような分かりやすい果物の香りがあまりなくハーブっぽさ、それにヨーグルトのような乳製品の香り。 味も独特、最初は薬っぽいと思いつつ基本は爽やか。 場所的にやや近いコンテのチーズと合わせるもそう上手くも合わず。 なかなか難しいワイン

    セリエ・ド・ラ・バラトリ クリュエ ジャケール(2018)
  • 2.5

    2020/10/30

    (2015)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    う〜ん…やっぱり、なんの匂いか分からん。イメージは、黄色だけど。ペトロール香を想起する。ペトロール香をよく分かってないけど。味わいは、オイリー系?(粘性は低いけど)。ジュラとかのイメージ。ちょうど、まいにちフランス語で、マナと暮らすカンパーニュが、サヴォワだから、飲んでみた。あと、洋風おでんに合うかな?と思って。本当に、微々発泡してる。発泡って、熟成とは関係ないのかな?白ワインの苦味の余韻は、好きだな。歯が少しシパシパなる。タンニン?自然派のクセ?っぽい感じは、分からない。綺麗な味だと思う。

    セリエ・ド・ラ・バラトリ クリュエ ジャケール(2015)
  • 2.5

    2020/07/11

    価格:1,800円(ボトル / ショップ)

    ビオ。綺麗な酸

    セリエ・ド・ラ・バラトリ クリュエ ジャケール
  • 3.5

    2019/08/29

    (2015)

    サボワのジャケール。 開けたては、還元的で揮発酸が感じられるがグラスでしばらく経つと落ち着く。幸水、カリン、青リンゴのカリッとした果実に石灰、酵母。控えめながら華やかな花の香りに僅かな揮発酸がスパイスに。 ドライで引き締まるアタック。揮発酸の混じる強い酸に花のフレーバーが混じる果実味。旨味のある余韻。 一見クールクライメットの樽なしシャルドネだが、自然派のニュアンスがプラスされ退屈さが感じられない。

    セリエ・ド・ラ・バラトリ クリュエ ジャケール(2015)
  • 3.0

    2019/06/20

    (2016)

    価格:2,764円(ボトル / ショップ)

    グリーンがかったやや淡いイエロー。粘性弱め。 グレープフルーツ、グリーンアップル、白桃、すいかずら、貝殻、パンドゥミ。 アタックやや軽め、ドライで、さわやかな酸、穏やかな苦味がある。酸の印象が強く後味まで苦味にはあまり変わらず、すっと消えていく余韻。ということで、余韻やや短め。アルコール11%。 「岩や石を想わせる山岳氷河地区特有のミネラルの香りがする「アルプスの雪解け水を想わせる透明感のある辛口」と表現されるサヴォワ・クリュエ・ジャケール。0.8haの粘土石灰質土壌畑。平均樹齢60年のジャケール種をステンレスタンクで醸造、85%はステンレスタンク、15%を樽で熟成。 美しい果実感をふわりと感じさせながら、液体はすっと喉を通って消えていく。たっぷりとしたミネラルの塩味はいつまでも口に残り、お料理の美味しさを際立たせる。かの地のレストランの窓から見えるアルプスの山々、森や湖の景色が、眼の前に広がるようです。」だそうです。 たしかに、ミネラル感はあるけど、余韻はそんな長くないかなぁ… ジャケールは、サヴォワで栽培面積最大、約半分を占めるらしいけど、飲んだことなかったので購入。 飲みやすくて、水みたいにいける(笑)

    セリエ・ド・ラ・バラトリ クリュエ ジャケール(2016)
  • 3.5

    2018/11/09

    (2016)

    柑橘系の果実味が主体。後から青リンゴのような爽やかな果実の甘み。 程よいミネラル感。 サッパリとした高めの酸味ながらも優しい味わい。 品種はわからないけど、アリゴテかな? 癒される白。

    セリエ・ド・ラ・バラトリ クリュエ ジャケール(2016)
  • 2.5

    2018/08/24

    サヴォアの品種ジャケール、ビオ生産者らしい。 可愛いエチケット。 スッキリした酸味。 ミネラリーでヨーグルトっぽいナチュラルな味わい。 飲みやすい!

    セリエ・ド・ラ・バラトリ クリュエ ジャケール
  • 2.5

    2021/02/03

    セリエ・ド・ラ・バラトリ クリュエ ジャケール
  • 3.0

    2019/04/09

    (2016)

    セリエ・ド・ラ・バラトリ クリュエ ジャケール(2016)
  • 3.0

    2019/01/09

    セリエ・ド・ラ・バラトリ クリュエ ジャケール