Cavallotto Langhe Chardonnay
カヴァロッ ランゲ シャルドネ

「ランゲ・シャルドネ　2017」 カヴァロット 独特の色♫フルーティーな味わい♫ 好きなシャルドネです♥ ヒラメやブリのカルパッチョ 昨日の夕焼けの色とワインの色が少〜し似ていました❣ 　　　　（備忘録）

伝統派バローロ生産者、カヴァロットの白ワイン。 ステンレスタンクにて45日にも及ぶ長期発酵、9ヶ月の熟成を経て瓶詰め。 輝きがあるやや赤みを帯びたベージュの色調 香りは黄桃や柚子など複雑な果実、熟したトマト、大ぶりなはな、ハーブとミネラルのニュアンス。 口に含むとヴォリューム感を感じさせながらも、豊かな酸と塩味を伴うミネラル、苦味が緊張感を保っている。 (抜栓2日目)

カヴァロットの16ランゲ・シャルドネ イタリア、ピエモンテ シャルドネ100 少しオレンジがかった黄色。柑橘や青リンゴの爽やかな香り、石灰や、ほのかに砂糖菓子の甘い香り。スッキリした果実味とフレッシュな酸味、ミネラル感豊富な味わい。 今夜はカヴァロットのシャルドネを開けました(^^) 爽やかに飲み進められるシャルドネでした♫ 明日から新年度ですね！ 時間が経つのが早いです(^^;

カヴァロット・ランゲ・シャルドネ イタリア、ピエモンテ シャルドネ 信頼してるエノ◯カスタッフさんのおすすめのイタリアのシャルドネ。 開けて還元的な香りは一切なし。 酸味が綺麗で渋味はなし。しっかり目の白ですが、樽の香りが付いておらず、アルコール度数も高めで、元の果実が相当いいんでしょうか、蜜も感じられる濃さと清々しさ。バランスに優れてめちゃ美味しいです。 安いのも素敵です✨

Cavalloto , Langhe Chardonnay 2015 本日、台風24号影響できっちり朝から何も出来ず、コンビニに一度行ったきり、家にこもりっきり。出れんよ、こりゃ。 と、言うことで、晩酌はゆっくりワインをチマッとしたツマミで、、 いいね、ランゲのシャルドネも。レモンパームっぽさと、たっぷりの果実感ながらキリっとした酸味で◯であります。アルコール14°のボリュームでいい気分に、不覚。 オリーブとトマトで。

こちらはシャルドネ100%。 これはキンキン温度で飲むのがいいかも。温度が13度ぐらいだと果実味のボリュームが厚すぎるかもしれない。

2015カヴァロット ランゲ・シャルドネ ブリッコ・ボスキス ピエモンテ/イタリア 何これ⁉︎ 抜栓、即めっちゃ美味しいんですけど…！ ニシノさん、これサイコーです♡ 観賞用ではありませんが、鑑賞にも耐える素晴らしい完成度。 外観は、先日のパッソピッシャーロに勝るとも劣らないクリアなゴールド感！ 見ただけで素晴らしいワインであることが丸わかりです(笑) 香りは、オレンジ的柑橘とパイナップルやマンゴーといったトロピカルフルーツ、熟して蜜々な赤リンゴ、そしてハッキリした蜂蜜♪ 口に含むと、とてもふくよかでボリュームたっぷりなコッテリ感がありながら、同時にキレイな酸と強いミネラル感‼︎ 暑苦しさのない豊かさとはこういうものでしょうか？ 変な表現かもしれませんが、味わいに「余裕」を感じます。 旨・酸・ミネラルのトライアングルが見事に大きな正三角形を描いていて、実に美しいバランスです。 ジワーッと浸み込むような余韻も長く続きます。これは、旨みの塊のような、とにかく旨いワイン。 こんな美味しいシャルドネが税込2480円って、ニシノさん、いくらなんでも安すぎるんじゃないですか？ ところで、ワインはイタリア産ですが、今日は朝からフランスの作曲家、マラン・マレのヴィオール全集をジョルディ・サヴァール盤で聴いていました。 このワインをいただいていたころは、同じフランス人のデュ・コーロワの『23のファンタジー』にかわっていましたが、サヴァールつながりで(笑)。 使用楽器はヴィオール、ルネサンス・フルート、コルネット、サクバット、リュート、ハープなど、ルネサンスっぽいですが、まあ16世紀の音楽ですからね。 派手なところのない、しかしながら旨みたっぷりのこのワインにはピッタリな組み合わせに思われます☆

Anniversary wine #1 Chardonnay from Barolo area. Strong and unique aroma but very refreshing taste!

濃厚なシャルドネ。複雑味のある香り味わい。酔いが進んでいない時に(!)もう一度確認したい…

ノンフィルターで濁っている。バランスのいいワイン。