Catena Chardonnay
カテナ シャルドネ

（☆3.0）

今日から3日までお休み。熱帯だし、全く年末年始の感じがしない…久々のシャルドネ。ファーストアタックはいかにものシャルドネっぽくて、ちょっと置くと苦味も出てきて、美味しい。

福袋から出てきた一本。アルゼンチンのシャルドネ。なんだろ、良い意味で万事控えめというか、尖ったところがないというか、特徴がないというか。わりと涼しい気候のシャルドネのように思える。色はやや薄め、白桃、グレープフルーツ、白い花、トースト、樽。濃すぎず薄すぎず、でもフランス系ともカリフォルニアやチリあたりの濃くて樽い系とも違う、最大公約数的なシャルドネ。バランスよくすいすい飲める。2000円ちょいならお得かな？クリームチーズとクラッカーで美味い。

アルゼンチンのメンドーサ地区、カテナ シャルドネ2018。シャルドネ100%。 色味はイエロー、香りはよく熟した洋ナシにバニラ、グレープフルーツのニュアンス、白い花、特に低い温度の時に軽く石灰のミネラル感。 ふくよかな果実味に程よく軽い酸味の、嫌味や雑味のない良い意味でシンプルに美味いワイン。アルコール度数は高いがスルスルとグラスが進む。二千円ちょっとで入手できる、準旨安ワイン。

あまり印象に残らず。。。でも飲みやすかった

アルゼンチンのシャルドネ。グラスからはバニラの樽香。飲んでみると、甘みは割としっかりしているのに、果実感は白桃、黄桃がシンプルに主張する感じで、複雑さはあまりないかもしれません。少し石灰のようなミネラル感でしょうか。13.5%のアルコール感もありつつ、すっきりしたワイン…と思ったら、少し温度が上がるとパイナップルのような香りも。 価格を考えたら、十分「あり」なワインだと思います。 最後の写真は、bacchanale愛用の(//∇//) …な訳はないのでご安心を 笑 増税前の還元セールをやっているドンキホーテで見かけたもの。せっかく行ったのに、お酒と食料品は8%割引の対象外なので、衣料品とか日用品を見にいきました。 …で、これ。 宴会芸くらいしか、使い道が思いつかない。 しかも、20年前ならまだしも、今、これで宴会芸をやると、セクハラとか、何かのハラスメントだとか言われてしまいそう。 買う人、いるのかしら^^;

ファインズチャリティ試飲会

果実味とボリューム感があり、余韻にハーブ香も感じられ、バランスよい、美味しいワインでした。

カテナ シャルドネ 2017 アルゼンチン 白 辛口 ぶどう品種 シャルドネ ファインズ試飲会27

お正月ウキ袋、赤白3本ずつ15000円のうちの一本です。 ビールやら酎ハイやら飲んで、何か開けるワイン無いかなと、お手頃な白。 アルゼンチンの超有名どころカテナサパータのシャルドネ。ここの単一ヴィンヤードはかなり高評価のものも多いので注目ワイナリーです。こちらは2000円そこそこのやつ。 うん、十分美味しいですね。しっかりとした果実味、厚み。香りも南国濃厚ながら味わいは然程しつこい感じもなく。スイスイ飲んでたら一本空けちゃって、平日に飲みすぎました。満足感の高い一本だと思います。

カテナ・シャルドネ2017。 アルゼンチンのワイン。 レモンやシトラスのアロマ。 豊かなミネラルにキリッとした酸。 樽も程良く効いてます。 これは美味しい。

乳と蜜✨ あ〜美味しいです♡ 飲みはじめはトロピカルフルーツ パイナップルやピーチ 穏やかな酸味が爽やかなアクセント ヴァニラ、クリーム、バター、ヨーグルト そして流れ落ちる蜜 決して押し付けがましくなくて ふんわりと抱きしめてくれる懐の深さ 飲み終わったグラスからは 白いお花の花束 お供 白菜のクリーム煮 タコとマッシュルームのアヒージョ ナメコ豆腐

クリスマスイブはワインは平常運転ということで(笑)、お初となりますカテナのシャルドネを。 こちらはアルゼンチンのメンドーサで自然酵母を使い18度で33日間かけて発酵し、フレンチオークの3年樽35％等で10ヵ月間シュールリー製法で熟成させるとのこと。 3年樽も使用しているからか、それほど樽樽した印象はなく、樽熟の割には重くはありませんので、なかなかに飲みやすいです。 この日のメインのチキンレッグともよく合いました。 ご馳走さまでした。

カテナ シャルドネ 2016 アルゼンチン。綺麗なミネラル香に、綺麗な酸。パイン、柑橘、ヴァニラ。トロリとして口当たりで、フローラルさも少し感じました。美味しかったです。

まろやかかつフルーティー。かつコクも感じられて美味しかった

フランスっぽい！！

CATENA CHARDONNAY VT2015 開栓３日目〜４日目。 はっきりとした樽香、 青リンゴから少し熟したりんご、 けどまだ完熟はしてない。レモンやグレープフルーツの香り。少し青い草の香り。バターの香り。 お香？のような香り。 個人的に敬遠しがちだった南アメリカのワイン 。 ナパの樽ドネとは全く別の香りと味わい。 個人的に開けたてより少し時間を置いた方が好き。

池袋　Kichiにて

華やかな白でした(^^)

ブショネ

8年寝かせたカテナのシャルドネ。これを初めて飲んだときを思い出す。 レモンバウムや蜂蜜、ミルクといった非常に芳醇な香り、温度が上がると燻した香りが感じられる。口当たりは円やかで、穏やかになった酸が余韻を心地よくしている。もとは辛口然としていたが、熟成によって完熟した果物のような滑らかさと甘みが出ている。 アルゼンチンの白ワインを8年も寝かせて飲む機会はめったにないだろう。思った以上に、熟成を経て美しくなっている。

初アルゼンチンワイン。ボリューミーな味わい。美味しいけど、味が強いので合わせる料理が悩む

豚肉の塩麹漬けに合うワインを探して。 アルゼンチンのシャルドネ。 しっかりとしていて、塩麹漬けにも合いそう。

アルゼンチン、メンドーサ、シャルドネ。白桃や洋梨、バターの香り。たっぷりとフルーティーな魅力と柔らかい樽のニュアンスが飲み心地の良さとなっている。

アルゼンチン戦観戦のおともに１

カテナ社のワイン造りは、1902年にニコラス　カテナ氏がイタリアよりアルゼンチンに渡り、このメンドーサの地で最初のブドウ畑を造ったところから始まり、当初は国内消費者向けにワインを造っていましたが、現在ではアルゼンチン最大級のワイナリーにまで成長しました。 三世代に渡る家族経営で、現社長のニコラス　カテナ　サパータ氏は、カリフォルニアワインの世界での成功、発展に刺激を受け、1975年に同社の醸造責任者となったホセ　ガランテ氏と共に自分たちのワインを世界へ輸出しようと『世界に認められる最高のワインをアルゼンチンで造る』ことを目指し、ワイン造りに励み、2001年には最新鋭の設備を持つ高級ワイン専用ワイナリー「ボデガス　カテナ　サパータ」を設立。 そのワイナリーの建物は、カテナ氏自らのワイン造りの“革新性”“先進性”を象徴としてアメリカ大陸の文明の中で最も優れた文明を持っていたとされるマヤのピラミッドを模して造られました。 柑橘系、洋梨の香り。 酸味程々。 非常に飲みやすい。

デュヴァンにて、久々にテイスティング。 シャルドネ、当り！

ミネラルがしっかりしたシャルドネ 樽感は感じない やや温めで飲むと柑橘系の香りが感じられおいしい

やっぱ、コスパ良いわ

カテナ社のワイン造りは、1902年にニコラス　カテナ氏がイタリアよりアルゼンチンに渡り、このメンドーサの地で最初のブドウ畑を造ったところから始まり、当初は国内消費者向けにワインを造っていましたが、現在ではアルゼンチン最大級のワイナリーにまで成長しました。 三世代に渡る家族経営で、現社長のニコラス　カテナ　サパータ氏は、カリフォルニアワインの世界での成功、発展に刺激を受け、1975年に同社の醸造責任者となったホセ　ガランテ氏と共に自分たちのワインを世界へ輸出しようと『世界に認められる最高のワインをアルゼンチンで造る』ことを目指し、ワイン造りに励み、2001年には最新鋭の設備を持つ高級ワイン専用ワイナリー「ボデガス　カテナ　サパータ」を設立。 そのワイナリーの建物は、カテナ氏自らのワイン造りの“革新性”“先進性”を象徴としてアメリカ大陸の文明の中で最も優れた文明を持っていたとされるマヤのピラミッドを模して造られました。 柑橘系の香り。 酸味程々。 バター感は程々。