味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Castello di Lispida Amphora Bianco |
---|---|
生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Friulano (フリウラーノ) |
スタイル | White Wine |
2021/08/05
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
今日は、ヴェネトのVdTワイン、カステッロディリスピーダのアンフォラビアンコです。フリウラーノ単一です。 アンフォラで熟成したワインを飲むのは初めてです。 熟成感のある麦ワラがかった黄金色。香りは、わずかにアプリコット、果実香はほとんどなく、シェリー香が強いです。 味わいは、熟成を経たまろやかな酸味のはるか奥に、辛うじて存在してる果実味の欠片を感じます。 飲み頃を逸したのか、保存状態が悪かったのか。。はたまたこういうワインなのか。 酸味が骨格を保っているけれど、熟成による複雑味や苦味が強い一方で、甘味がほとんどないから、たくさんは飲めないなー。うー。 木曜日終了ですね。皆さんお疲れ様でした!今日もたくさんワインを飲んで、明日も頑張りましょう!おやすみなさい!
2015/12/12
(2003)
銀座にオープンした小林幸司シェフのお店に。 イタリア、ベネト州のamphora。地中に埋めたテラコッタの甕(アンフォラ)で酵母の添加を行わずにマセラシオンを行う。 琥珀色の外観、ポルチーニのような芳醇な香り、熟成された落ち着いた味わい。 アワビとプーリア産のキノコ ポルチーニと鴨のフォアグラソース ねずの実
2015/10/16
(2003)
amphora 2003 castello di lispida veneto montepulciano 100% 火山性土壌 琥珀色 ヴェネトのヴァダバ近郊に位置する名門貴族の家柄。 アンフォラとは壺という意味を持ち、壺に埋めて土の中で熟成するワインの発祥の方法を。 特にこの生産者はこの2003年までは天才肌とも思えるのがこのワインだった。 まるで博打のようなワイン。あけるまでその完成度はわからず、最高か最低か。 ウチの店では白トリュフのリゾットに合わせている。 かなり玄人向け。 ビオの中のビオ。 香りはコンポートした杏子や、冷やし飴、蜂蜜、白い花、 だがしかしアンフォラ香としか言えない。 辛口。酸味は少なく、甘みは程よく強い。 だがこれは香りとして。 そして製造方法の特色から微量に感じられるタンニンやミネラル。 複雑なアロマ。 当たれば最高に旨い。 間違ってたらすいません! 個人的にこれは保存しとこうと思えるvinoです。
2014/03/28
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
スパイシーで、ブラックグラスで飲んだら赤とまちがえそうな味わい
2020/07/03
(2016)
2017/06/27
(2014)
2017/06/10
(2014)
2016/12/12
(2004)
2016/11/25
(2014)
2015/12/31
(2003)