Castello di Ama Chianti Classico
カステッロ・ディ・アマ キャンティ・クラッシコ



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Castello di Ama Chianti Classico |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
口コミ272件
2021/01/21
(2018)
サンジョベーゼの美味しさでてる。 香りは落ち着いて、タンニン、酸味は適度 開封して時間が経ってもよさそうだがほぼ飲んでしまった
2021/01/01
(2017)
カステロ ディ アマのキャンティクラシコ。 キャンティクラシコとしては若干バランスが 悪い印象。
2020/07/12
(2016)
キャンティ クラシコ アマ2016 イタリア トスカーナ カステッロ ディ アマ サンジョヴェーゼ96% メルロ4% 久しぶりに赤ワインをあけました。 今見ている海外ドラマが赤ワインをのんでいるシーンが多く影響されてキャンティクラシコをあけました(^^) ブラックチェリーやカシスなどの黒系果実の豊かな香り。 滑らかなタンニンで苦手な渋みがあんまりなくすごく美味しかったです! 私のイメージするキャンティクラシコとは違っていたので今度は他の生産者のキャンティクラシコものんでみたくなりました。
2020/05/06
苦味が強い
2019/11/24
(2015)
検定4本目。キャンティクラシコです。サンジョベーゼ。まろやか渋い。美味しい。
2019/10/20
定番のキャンクラ! 濃すぎない、やさし~い味わいのキャンクラ! 酸も、イイ感じ! やっぱりアマ最高の一本だな\(^o^)/
2019/09/18
(2016)
持ち込みワイン会 八本目は王道キャンティクラシコ
2019/08/09
(2015)
カステロ ディ アマ2015です。 久々の赤!キャンティクラシコも久しぶり(╹◡╹) 相変わらず透明感がある綺麗ななかにも力強さもあり、満足感高いですね。 ※今日の一言 いや〜久しぶり!え!君こんなに綺麗やったん?
2019/07/17
@PARK MGM
2019/07/15
(2010)
キャンティ・クラシコ・アマ10 この日は、アマのノルマーレのキャンティ・クラシコを開けました。 抜栓して少し放置、スミレやラズベリー、ほんのりプルーン、紅茶の輪郭、フワッとした酸、また寝ているようで閉じぎみですね。一日目はあんまりかわらない・・・ノルマーレのキャンティ・クラシコなので10でもピークを外したかも。 トマト麻婆茄子を作ってみました。茄子を素揚げにするには油が足りないので、表面にだけ油を塗るという、手抜きです。意外に茄子の色が落ちません。 さて、二日目はやや明るさを取り戻した味わい、でも何か足りないと思いながら、この日のアスパラとパプリカの八宝菜と合わせてました。 トスカーナのグレヴィンですが、ノルマーレのCC は5~6年で飲んだほうが良さそうかなぁ・・・それとも固体差でしょうか。
2019/07/08
(2016)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
昨日のフォントディCCで外したので、今日はフレッシュなヴィンテージのCCにしてみました。 カステッロ・ディ・アマ キャンティ・クラシコ 2016 サンジョヴェーゼ96%,メルロ4% オークバリック熟成(新樽無し) ブラックチェリー、ブラックベリーなど、みずみずしい果実味。 ハーブや草などやや青っぽいニュアンスがあり、タンニンは強く舌にしっかり残ります。 果実の凝縮感はやや低く水分は多めで、樽の香りは馴染んでおらず浮いている印象。 まだ若く樽は派手で、こなれた感じはありませんが、美味しく飲むことができました。
2019/05/06
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2015キャンティ
2019/04/25
(2015)
AMAのキャンクラ。サンジョベの香りが出てる。味は酸味が弱めでシルキーな甘さと柔らかいタンニン。キャンクラっぽくない感じだけどメルロー好きにはこれもあり。セレツィオーネもぜひ飲んでみたくなる。
2019/04/21
(2015)
久しぶりのイタリア赤はカステロディアマのキャンティクラシコ2015 エノテカで安くなってたので買っちゃいましたが、安定感あるなーただ2日後にはかなり酸味が強くなってしまいましたが。。
2019/04/03
(2011)
アマのキャンティ・クラシコ11を開けました。 サンジョベーゼ96% メルロー4%。 透明なガーネット寄りのルビー、赤黒の果実がまだまだしっかり、後から紅茶、土、ミネラルのニュアンス、ほどほどの酸、全体的にさらっとした優しい印象です。 お供はネギマと餃子、なんだかホッとする味わいでした。
2019/03/16
ストレートサンジョベーゼ!香りだけで酔える。グラスを満たす香り分子の量感。果実味を越えない樽香の絶妙なポジショニング
2019/03/15
(2015)
自宅 2回目 安定のキャンティクラシコ
2019/01/20
(2015)
2015キャンティ
2019/01/19
(2014)
平日のキャンティ・クラシコ。アマのこいつは初めてですね。突然抜栓したので、2014でもかたい!またしてもダキャンター二号の登場となりました。酸味が尖っていたのが、少し柔らかめになって、タンニンとバランスがよくなります。美味しいです。 セラーの大掃除しました。全部出して、アルコール除菌で拭いて、ラップ。二人がかりで二時間かかりました(T_T)
2018/12/13
間違いない安定の美味しさ。
2018/12/09
キャンティ・クラシコ ファンにはお馴染みのアマのスタンダード。サンジョヴェーゼはもちろん、アマ自慢のメルローも使われてるんですよね。 久しぶりに飲みましたけど、安定の美味しさ。 料理の写真は昨日のお招き頂いた取引先の忘年会のもの。毎年なのですが、イタリアンだったので写真をポチリと。
2018/10/23
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
キャンティ クラッシコ 2015 サンジョベーゼ カステッロ ディ アマ スミレの香りが印象的 とても美味しい 良い意味での軽やかさが大好きです 池田 学さんの「誕生」、 壮大な作品に圧倒されました\(^-^)/
2018/10/17
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
すごいぜ,キャンティクラシコ❗ キャンティクラシコだぁい好き❗
2018/10/14
(2006)
キャンティ・クラシコの日♬ 奥様はお江戸にお仕事で僕はお留守番♬♬ なら、作っちゃいましょう。♪ 有るもので ではないヤーツ。 中華が食べた~い。 まずは、スーパーでお買い物♪選んだ食材をカゴに入れてスキップしながらお会計へ。 みんなの味方、クックドゥーのお力添えで、豚と玉ねぎの生姜炒め&四川風麻婆豆腐出来上がりました。麻婆豆腐は追い山椒をたっぷりかけて豆腐は水切りもしたし、よしよしと独り言。 アマのキャンティ・クラシコ06 グラスを二つ用意して飲み比べです。 小ぶりの木村硝子のサヴァ、とヴィノムボルドーを取り出し、アマを注ぎます。 さあ、背筋を伸ばして口元へ。 サヴァはギュッと凝縮して、赤系果実の濃いような芯があるような印象。しっかりした酸味と後から紅茶、カカオ、鞣し革。 さてさて、ヴィノムは、まだ少しボヤけている感じ、美味しいけど物足りない。 でもこんなはずじゃないと、まちましょう。・・・その間サヴァと中華でお食事。 ・・・っと2時間経過、おっ、来そう、来る来る!!いやまだまだ、ためて、ためて直線向いてあと2ハロン・・ キタ━(゚∀゚)━! 大外から~、って優駿じゃないですが、ついにヴィノム噴火しました。次々沸き上がる黒系の果実とエスプレッソ!! 待ってましたぁ――――――――!!! 半日前に抜栓しても、まだエンジン全開までかかりますね。今度はデキャンタしよう。
2018/06/18
(2014)
ひさしぶりに家飲み。でも家飲みではあまり飲まないキャンティ。いまだにキャンティの良さが掴みきれずにいる。 でもこれは文句なしに美味しい。 カステッロディアマ2014 深みのあるきれいな紫色。アタックが柔らかくすっと入って来る感じ。イチゴ、イチゴジャム、ダークチェリーの香りと酸。味わい深い柔らかくてなめらかなタンニン。少しシナモンのようなスパイス。 昨日のピエロパンのソアヴェにも感じたものと同じく、良い意味で突出したものがなく、果実味や柔らかさ寄りだけれどもとてもバランスが良い。エレガンテ。 トマトをいっぱいもらったのでつくったトマトソースでスパゲティ。 ある雨の日のアンニュイモカちゃん。 なぜか、瞳孔バーン(笑) そして相変わらずアクロバティックな格好で寝る。
2018/04/13
(2014)
キャンティクラシコの一種なのかな? 年度始めで忙しい日々へのご褒美で開ける 強い赤ワインだ 裏に品種の割合が書いてある サンジョヴェーゼ96、メルロー4と 赤い果物のブケはメルローによるものではあるまいか そう思った 四月七日にベトナムコーヒーというものを初めて飲んだが、最後に練乳がガツンと来た このワインも後の方にこそ余韻が力強く響く ブケの華やかさと赤ワインらしい強さ 例えるならかわいくも気象の荒い犬みたいなものかな? 仕事が忙しく常に荒い人もいるが、助けにならねばならない
2018/04/10
(2014)
久しぶりのキャンティ・クラシコ。エレガント系で独特の埃ぽさは無し、さらっと飲み干してしまいました。
2018/03/17
(2014)
自宅 バランスが素晴らしい
2018/01/29
(2014)
評価は一定とさせていただきます。 キャンティ・クラシコ最高の醸造者として名高い、トスカーナのカステッロ・ディ・アマが造る、スタンダードワイン、キャンティ・クラシコ・アマを頂きました。 キャンティは早のみ、フレッシュなんてイメージのあるタイプも多い中、熟成させてよりおいしく感じさせるキャンティを造る、という信念のある醸造家だそう。 外観は濃いルビー色 香りは赤系果実のクランベリーなんかを感じました。 味わいは酸が豊かでフレッシュ。タンニンはそこまで感じず、トマトサラダとも合わせられるのでは?と思いました。 実はこちらのワインはカステッロ・ディ・アマの造るサン・ロレンツォの弟分。 真髄はやはりサン・ロレンツォを飲まなければ語れないところもあるのかもしれませんが、カジュアルに楽しみたければこちらで十分かも? 機会があればサン・ロレンツォも頂きたいです。
2018/01/14
(2013)
キャンティ・クラシコの日。 毎日、寒いですね~。 こんな日はやはり、お鍋~。 でも、今回はちょっと変化球でコンソメ鍋です。トマト、白菜、春菊、豆腐、ソーセージ、なんでも入れちゃいましょう。 お供はアマのキャンティ・クラシコ13でした。 樹齢20年ほどの若樹から作られているそう。 赤い果実に黒い果実も少し感じます。 葡萄の濃密さとスムーズさが良いバランス、タンニンもこなれて来ています。どちらかと言うと、果実の美味しさや爽やかさを前を出しながら、酸やタンニンが支えるスタイル。 サンジョベーゼ96% メルロー4% と記されています。 これ、最後のヤツでした。もう少し長め用のもあったら良かったな~。