Casa Benna Colli Piacentini Bonarda Ferma
カーサ・ベンナ コッリ・ピアチェンティーニ ボナルダ フェルマ

カーサ・ベンナのコッリ・ピアチェンティーニ・ボナルダ ピアチェンツァ県のワインはエミリア・ロマーニャ州の中でも独自性を保っています。カーサ・ベンナは、その中でボナルダを中心として100年近く栽培を行っている伝統のあるワイナリー。モンテロッソ・ヴァル・ダルダというコッリ・ピアチェンティーニの珍しいサブゾーンの白ワインも造っています。今回飲むのはボナルダ100%の非発泡性ワイン。 濃厚な赤紫。カシス、ジャム、肉。 まず一口飲むと、意外に甘いワインであることに驚きます。これに最初違和感を覚えますが、心構えがあれば問題なし。残糖分を感じるジャミーな舌触りと果実味。ボナルダらいくスパイシーな余韻。程よい酸味とタンニン。この甘さは生産者が意図したものなのか、というのが少し気になりますが、不思議な味わいで面白いワイン。 写真は餅うどん 功刀屋 @旗の台。もちもちしてて美味しいうどん屋です。

香りはブルーベリージャムと熟成香のような香り、口当たりはしっとり。棘のない酸味もよいですが、どこか紹興酒のような風味もあって美味しかったですね。この葡萄の特性なんでしょうか。タンニンは控えめでした。濃いのにさっぱり、という不思議に美味しい赤ワインでした。

マジカメンテのファーストワインとして。 カーサ・ベンナ コッリ・ピアチェンティーニ ボナルダ フェルマ

まあまあいいかな

ボナルダ。マジカメンテ。

ボナルダ　初めて。お肉に合わせて。甘ったのでドライフルーツとナッツのパイと。

9月のワイン。 Casa Benna Colli Piacentini Bonarda Ferma チョコ、プラム。アルコール感強い

カーサ・ベンナ ボナルダ 2018 ボナルダ100％ カシス、チェリー、甘酸っぱいベリージャム 軽く刺激のある酸味と完熟果実の甘味 甘く柔らかいのにフレッシュな果実の爽やかさ(*´∀｀) 珍しい品種、はっきりした特 徴、独特の個性、バランスの取れた味わいと満足1本でした。 ラルコを彷彿させるようなテイストでした♪

各味は角が取れ若干の粘度感を有し密度感を感じる口当たり。 甘酸っぱさがとても上手く表現されている上品な甘味と酸味。 開いてくるとスッキリ、さっぱりしてくる。 ドライフルーツの様な濃縮されたイチジク香、ブルーベリー、イチゴなどの品の良い香りが口の中で華やかに咲き誇る。 料理は、青椒肉絲、ホタテ、菜の花、焼き椎茸、チーズなど(^^)

グラスワイン900円、ランチ2,800円。鎌倉行き付けのお店

ブドウ感。濃縮した、ブドウ。少し干しぶどうを感じる。濃厚、余韻、切れも。香りは甘く芳醇。果実味豊かで、非常に美味しい。

甘くてジュースのような口当たりだが、あとから凝縮感や豊かな果実味が出てくる

ふくよかなベリーと明るい酸味、甘いベリー炭酸ジュースのよう 入り口はシンプルながら喉を打つまでには何かしら花のような、ミネラルのようなニュアンスがある…？ 限りなくシンプルな、ジュース的な「おいしさ」 ワインではないのかもしれない

少し発泡していて甘みがありました。ボナルダです。濃厚ですがすっきり飲めます。

オーナー　アンドレア・モリナーリ。 1916年に創設された歴史あるワイナリー。 小規模ワイナリーのため、ワイン造りは全て手作業で丁寧に造られています。 試飲会。 濃いルビー色。 チェリーの香り。 タンニン程々。 果実みがあって飲みやすい。

ボナルダ100% 樹齢20年 収穫は9月中旬 ステンレスタンクで発酵 ステンレスタンク熟成 チェリーやカシスの香り 果実味豊かな味わい 色濃くジューシーでチャーミング プチプチ カシス冷

牛とフォアグラ、野菜の串焼きを待ちながら

1916年に創設された歴史あるワイナリー。 小規模ワイナリーのため、ワイン造りは全て手作業で丁寧に造られています。 青山で試飲。 ブラックベリー、ジャムを思わせる香り。 タンニンがっちりでまだまだ寝かせるべきだと思います。

果実味、凝縮感しっかり、甘みあり。塩気の強いフォルマッジぉと相性抜群。

果実味あるね、タンニンはなめらかな、黒系のニュアンスないが、安い感じはしない。女性は好きだな。熟成したら間違いなく旨い！！って感じ

ビオディナミコ(渋谷)で。