味わい |
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香り |
ワイン名 | Caparsa Chianti Classico Riserva Caparsino |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2018/03/29
(2010)
『No.321 愛嬌のある細マッチョ兄ちゃん的な一本』 29日。いわゆる肉の日というやつである。そういえば焼肉なんてものを家族で食べてないなぁ…なんて思う。まぁまだ乳飲み子がいるわけだから、外食で焼肉ってのも限りなく難しい話だし、かといって、家の中で焼きに食ってのも…空気やテーブル、床が明らかに汚れるし、匂い対策も考えると…ついつい遠慮してしまう話だ。ってわけで、焼肉にはせず、僕は仕事帰りにモスバーガーに立ち寄るわけだ。 そんな今夜の夕飯のメニューは… ・にくにくにくバーガー ・ダブルモス野菜バーガー ・フライドポテトとオニオンリングとモスチキン ・シーザーサラダと味噌汁 モスバーガーで毎月29日だけ販売される「にくにくにくバーガー」。焼肉と直火焼チキンをハンバーガーパティで挟んだ実に肉肉しい一品。胸焼けしないかな?そして今夜はイタリアのカパルサのカパルジーノ・キャンティ・クラシコ・リゼルヴァの2010年をお供にしようかと。熟成…というまでにはまだまだかもしれないし(2010年)、モスバーガーのようないわゆるジャンクフードに合わせるのはいささかもったいない気がしないでもないが…まぁいいか。モスバーガーだって美味しいんだから。 そんな具合でまずは香りの方を…フワァっと香る果実の香りにほんの少し感じる土っぽさにアクセントのミンティな香り。そして一口...おぉ、美味しい!僕はもうちょい硬い液体感を想像してたんだけど、思いのほかフレンドリーで、少し柔らかめの液体感。ジュワーっと口中に黒果実の味わい。 果実の味だけでなく、スパイシーさや、きめ細やかな渋味...いわゆるシルキーってやつかな。そして細マッチョ的な無駄なブヨブヨのないしまったボディがまた秀逸だったりするわけで。あんまし樽っぽさを感じなかったのが僕的には良かったかな。 今日のにくにくにくバーガーには、抜群の相性。フライドポテトやオニオンリングにももちろん合うわけで。 愛嬌のある細マッチョの兄ちゃん的な一本ではないかと思った次第。
2017/05/18
(2006)
2杯目はキャンティクラシコ。いい感じで熟成してます。 マイウー♪
2017/01/22
(2006)
カパルズィーノのキャンティクラシコ・リゼルヴァ。 昔ながらのキャンティクラシコの味わい。タンニンもしっかり。美味しいのだけれど、リゼルヴァとしてはもう少し余韻があったらな。 自画自賛のローストビーフと頂きました。
2016/05/16
(2006)
その3。これは美味しかった。
2016/05/15
(2006)
キャンティ
2016/02/05
(2006)
10年熟成のキャンティらしい。酸っぱさが先立って好みではないな…
2015/08/26
(2001)
カパルズィーノ キャンティ クラッシコ リゼルヴァ2001 2日目 想いどおり昨夜より角がとれて、程よい酸味。色合いも綺麗なルビーに変身。 お供のパルマ産プロシュートで^_^ 敢えて難を言うと、樽香が痩せてしまった...
2015/08/25
(2001)
トスカーナの赤。キァンテイ クラッシコ リゼルヴァ カパルズィーノ 2001 ヴィンテージに対して、まだまだシッカリめの酸味とタンニン。好みの樽香。 明日へ半分残しとこ。 お供はクリーチーズと無花果のパン、ベーコンとアスパラのフォカッチャ。
2014/09/05
(2006)
タンニンしっかり。苦味がさっぱり。
2020/01/25
2019/11/25
2017/12/25
(2010)
2016/10/26
(2008)
2016/09/27
(2008)
2016/08/08
(2006)
2016/07/05
(2006)
2016/04/28
(2006)
2016/04/17
(2006)
2016/03/12
(2006)
2016/01/17
(2008)
2015/10/10
(2009)
2014/10/22
(2006)
2013/11/22
(2006)