Calabretta Gaio Gaio
カラブレッタ ガイオ・ガイオ

香りは、鉄、これまでのビンテージに比べると色も濃く、果実感が強い。酸度が高いということでもないが、くどさのない甘さとミネラル感で飲み疲れはない。 チェリーや甘草、ペッパー、ミルク、思ったより、濃度はあれど、優しいワイン。 ちなみにアルコールは13.5%。

シチリアで創業100年以上のカラブレッタ ガイオ　ガイオ　ネレッロマスカレーぜ　2020 赤果実寄りの熟した果実味やハーブに程良いスパイシーさのある香り 素直な果実味とフレッシュな酸味のバランス 畑には樹齢80年くらいのネレマスもあるようですが、こちらは若樹から作らせているようで味の深みとかよりはシンプルなフレッシュな元気さが売りなのかなと。 開けたてより一時間程経った方が滑らかさが増して美味しく頂けます ちなみに定価も2千円台前半のようでお手頃なのも良いですね←を113円で落札（近所の店舗に引き取りに行けるので送料無料） 普通のスーパーのスペイン産肩ロースの生ハムやカマンベールチーズなんかに合います 本日は相方がまたまた熱心な阪神ファンの友人と甲子園へ←最後は現地からの写真 （好調でもちろんチケットはなかなか取れませんがその方はシーズン前からかなりの試合を抑えています） 試合は素晴らしい投手戦 オリックスはエースの山本投手 先日にも写真を載せましたが、自分と同じ歯医者に通っていて誕生日が1日違い、見た目が似てると人から言われる投手の素晴らしい内容で完封勝ちでしたね♪

エトナ沿岸部のネレロマスカレーゼ

夏に冷やしてがおすすめの赤と筑波ダダ商店で購入。軽いけど酸味後味もあってサラサラ飲みやすい。バジルトマト生ハムモッツァレラのカッペリーニとミラノ風カツレツで美味しくいただきました

シチリアの赤 ネレロマスカレーゼのやつより平坦 たかむら

軽め

ネレッロ・マスカレーゼ、2回目。 結論2日目は良かったです。※私の管理ではの話です 軽やかなのに、しぶとく足跡を残していくのは1日目も2日目も一緒。1日目は酸味が強かったです。 カラブレッタ家は、エトナ山で4代にわたりワインを作り続けているそう。 ガイオガイオは、カルデラーラ地区の樹齢の若い区画のネレッロで造るワインだそうです。

香り甘いのに、飲むと苦味&渋み、ボリュームは少

ハーブのような芳香剤のような？ いやな意味ではなく。

６杯目はネレッロマスカレーゼ。この辺りから記憶があやふや。

#ふらっと飲み 赤は、バルベーラか、これ。 エトナのネレッロ・マスカレーゼ。 ハーブの香りが強い。ツーンとくる。 青草、華のないバラ。 酸、旨味系。結構遅れて塩。 キレイめとは言いたくない。 この日の赤は全く推しではなく、 美味しいのは来週出すそうで、 店主が(この日は)惰性で店やってる、 とまで言い切っちゃう(^o^; また行きます(笑)

ピノのように飲みやすい！ 空けてしまいました?

飲みやすい赤ワイン！ ピザ屋にて。

あっさり飲みやすい

渋みしっかりめだけど重くない赤ワイン。

木苺的なチャーミングで野生的な果実味。 綺麗な酸の伴う果実味は、かなりピノっぽい。 複雑味はなく、逆に愚直にストレートな方向性。だが、それがまた良い。 ジワジワ旨ナチュール。これはすごい！

フレッシュ。サックサク飲めていまう。 カキのオイル漬けと、セリのしゃぶしゃぶにあわせてみた(๑˃̵ᴗ˂̵)

シチリアの赤 カラブレッタ / ガイオ・ガイオ 2013 ネレッロ・マスカレーゼ100% 決して名だたるエトナの銘品ほどではないもののちゃんとネレマスのエレガンテな感じが好印象。 アンダー¥2Kでコレならばかなりの◎

淡旨系 スッキリ酸

久々のビオ！エチケットもオシャレ！

今夜はイタリア

香りもチャーミング。

店長オススメ。ビオビオ。でもちょっと軽いかな。。

軽快な飲み心地にナチュラル感と少々のタンニン。 　ほのかなスパイシー感がアクセントとなっている。 ジューシー感があり、飲み心地良く、サクサク飲み進められる味わい。