Caiarossa Rosso
カイアロッサ ロッソ

3.42

43件

Caiarossa Rosso(カイアロッサ ロッソ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • プルーン
  • チョコレート
  • 木樽
  • ブラックベリー
  • ブラックチェリー
  • カシス
  • ブルーベリー
  • バラ

基本情報

ワイン名Caiarossa Rosso
生産地Italy > Toscana
生産者
品種Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ)
スタイルRed Wine

口コミ43

  • 3.5

    2023/08/18

    (2018)

    誕生日ってことでちょっとよいワインを用意してもらった。スーパータスカンなんて頻繁に飲むような価格でもないので。サンジョベーゼの主張なのだろうか、独特の酸味、スパイシー感がありながら、しっかりとしたタンニン感。この前1本半空けているので、せっかくの高級ワインも一杯だけ飲んで、残りは2日後。でもしっかりと風味は維持してました。

    カイアロッサ ロッソ(2018)
  • 3.5

    2023/04/16

    樽聴いてるけどスッキリ

    カイアロッサ ロッソ
  • 3.5

    2023/01/19

    (2016)

    過去アップ ディナーの後にブラインド大会1

    カイアロッサ ロッソ(2016)
  • 3.0

    2021/12/09

    (2013)

    自宅。 昔イタリア展で買ってたワイン。 まだまだ熟成中だけど十分美味しいです。 オリもそこそこ有ります。

    カイアロッサ ロッソ(2013)
  • 4.0

    2021/05/08

    (2013)

    同じお金を払ったら、やっぱりイタリアワインが美味しいねと思わせる一本。

    カイアロッサ ロッソ(2013)
  • 4.0

    2020/05/20

    八王子うかい亭さんのお料理を自宅にて❗鮑、ローストビーフ、フィレのもろみ焼き❗美味しかったです❗

    カイアロッサ ロッソ
  • 4.0

    2019/09/13

    (2012)

    トスカーナ 色がしっかり入っていて果実味もあり、ビンテージはそこまでいってないないかなと思ったら2012年だった。 カベルネフラン、シラー、カベルネ・ソーヴィニヨン、他 柔らかでまろやかな入りから、中間で果実味とコク、その後心地よいタンニン バランスがすごく良くて単純に美味い お値打ちなのでは

    カイアロッサ ロッソ(2012)
  • 4.0

    2019/07/31

    素晴らしいワイン!イタリアトスカーナの赤。丸いし飲みやすいし、香りも広がっておいしいー!

    カイアロッサ ロッソ
  • 4.0

    2019/07/29

    (2010)

    カイアロッサワイナリー4本目はカイアロッサロッソ2010 メルロ、CF、CS、シラー、サンジョヴェーゼ、プティ ヴェルド、アリカンテ ものすごい種類をブレンドした一品。 果実味がしっかりあり、重みがありつつ上品さエレガントさも感じられるもので1番美味しかった。

    カイアロッサ ロッソ(2010)
  • 4.0

    2018/01/09

    (2009)

    スクール仲間の新年会 トスカーナの赤 これは間違いなくイタリアの香り❣️ このイタリアっぽさって何なのでしょうね 妖艶で色気がある タンニンは丸みを帯び、果実のボリュームがあり、フローラルな華やかさもある(๑´ڡ`๑)

    カイアロッサ ロッソ(2009)
  • 3.5

    2017/08/14

    (2007)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    Caiarossa Rosso 2007 今日は自宅でトスカーナ。 カイアロッサ初トライ。 調べたらカイアロッサは、 あのジスクールのオーナー が所有してるんですね。 カベルネフラン、メルロー、 プティ ヴェルト、シラー、 カベルネソーヴィニョン、 アリカンテ、サンジョベーゼ 各品種毎に丁寧な作業工程を 踏み16ヶ月熟成、その後 瓶詰め前にブレンド。 ブラックチェリー、バニラ、 ダークチョコのアロマが 香り立ち、濃厚な果実味、 私好みのタンニン感。 余韻は長く、エレガントで かつ力強さのバランスが 素晴らしい。 またまたリピしたいワインの 発見です。 ただここで ”何故こんなに 多品種をブレンドするのか?” という疑問が、、、 私が思うに理系醸造家が 会社のワインポリシーに 基づき色々と分析し試行錯誤 の実験を繰り返し苦労を重ね このブレンドに辿り 着いたのでしょう。 そのデータは蓄積され毎年、 ブレンド比率を調整している のだと思います。 涙ぐましい努力の結晶の末に 誕生したワイン。 素晴らしい! という勝手な妄想をしながら 今日は飲んでます。 スペインの羊のチーズ、 マンチェゴとイタリアの 生ハムと共に妄想の時間を 楽しんでます。 マンチェゴは6ヶ月熟成タイプで 羊独特の香りが若干ありますが、 クリーミーでほのかな甘みもあり 濃厚なカイアロッサに良く合って 美味しいです。 イタリア&スペインコラボ 妄想Dinnerレポートでした。 以上。

    カイアロッサ ロッソ(2007)
  • 3.5

    2017/06/16

    (2004)

    プルーン☺ まだ何年か持ちそうです。

    カイアロッサ ロッソ(2004)
  • 3.5

    2017/05/31

    (2004)

    カイアロッサの04カイアロッサ イタリア、トスカーナ カベルネ・フラン29、メルロ16、プティ・ヴェルド16、シラー14、アリカンテ14、カベルネ・ソーヴィニヨン8、サンジョベーゼ3 黒みを帯びた濃い赤紫、縁は小豆色。黒系果実、アルコール、腐葉土、樹皮、スモーキーな香り。時間が経つと樽やキャラメル、カカオの甘い香りがして来た。果実味と酸は程良く、タンニンは溶け込んでいて、酸味や乳酸が後から追いかけてくる。アルコールのボルリューム感と甘みがあり、喉の奥に熱を感じる。コクのあるタンニンの旨みと乳酸の余韻。終盤(3時間後)は果実味豊富で多少スパイシーでトロッとした液体となった。 今夜は04カイアロッサを開けました(^^) 5月5日にひろゆきさんがこちらの09を飲まれていたので、僕も近いうちに開けようと思っていました♫ なかなかの混ぜ混ぜセパージュで面白いので、当初5月12日のゆるふわイタ肉会@三軒茶屋にはこのワインを持ち込もうと思っていましたが、悩んだ末に白の混ぜ混ぜセパージュ(カポ・マルティーノ)を持って行きました(笑) カイアロッサですが、数年前に06を飲んで美味しかったのですぐにまた買いに行ったのですが、既に06は売り切れていて04を買いました( ̄▽ ̄;) 06を飲んだときはスーパータスカンとは知らずに、「サンジョベーゼ飲みたいなー」と思って開けて、サンジョベーゼっぽくないな〜と思いながらも、美味しく頂きました(^^; 04は、このアルコール感(alc15%)がもう少し落ち着いてくれたら良いんですが… まだまだ熟成しそうでもありますが、タンニンは穏やかでちょうど良い飲み頃を迎えていると思います(^^) 以下コピペ 12種類の異なる土壌の区画にあったサンジョベーゼ、メルロー、カベルネフラン、カベルネソーヴィニョン、など11の品種をモザイクのように栽培しており、北向きの急斜面の畑ではオリーヴを栽培しています。 畑では、剪定、グリーンハーヴェスト、除葉の細かな作業が全て手作業にて徹底して行われています。 選果はまず畑で行われ、完熟のブドウを手摘みで収穫後、15㎏の箱にてワイナリーへ直ちに運ばれます。その後2回目の選果がテーブル上で行われた後、オークの小樽にて品種ごとに分けて自生酵母のみを用いて発酵させます。 品種毎に、20-30日間のマセラシオン、そして、50hlの木の大樽と開放したバリックにて天然酵母を用いての発酵、木樽にてマロラクティック発酵を行う。25hlの大樽、バリックとトノー(25%は新樽、残りは1年使用樽)を併用して、品種毎に16ヶ月熟成し、瓶詰め前にブレンド。凝縮された果実みとスパイス感、8種類の品種がつくりあげる複雑みのあるハーモニーが口の中で広がります。 (↑8種類?同じサイトのサパージュは7種類なので、ほんの少しだけ何かが入っているのでしょうか…) vinicaを始めて1年と少し、この1年間でワインの世界が格段にひろがりました♫ ありがとうカカクコム(^^)

    カイアロッサ ロッソ(2004)
  • 3.5

    2017/05/05

    (2009)

    トスカーナのカイアロッサ2009。カベルネ・フラン、メルロー、サンジョベーゼ、カベルネ・ソーヴィニオン、プティ・ベルド、アリカンテ。どのブドウが効いているのか難しいワイン。でも美味しいです。まだ開けるには早かったですね~(o^^o)。 男子ご飯のイタリアンおつまみレシピ。鶏肉(胸肉・レバー・砂肝・ハツ)のホルモン焼き

    カイアロッサ ロッソ(2009)
  • 5.0

    2017/01/22

    (2009)

    これは本当にうまい、値段相応。

    カイアロッサ ロッソ(2009)
  • 3.5

    2016/11/26

    (2005)

    イタリアはトスカーナのカイアロッサ2005。 国は違いますがジスクールの系列らしいです。 久々にエノテカに行ったら、サイン入りの最後の一本だと勧められて...笑 8種類の葡萄を使ってるだけあって、初めて飲む味わい。 複雑だけど、最初はつかみどころがない印象、、 後半になるとシラーやらカベルネを思わせるスパイシーな印象かつ、適度な酸味(サンジョベーゼ由来かな)が出てくる。 イタリアらしく完熟した葡萄を感じます。 余韻も伸びやかに、葡萄の甘い香りを伴って… 面白い一本でした〜

    カイアロッサ ロッソ(2005)
  • 3.5

    2015/11/22

    (2004)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    エノテカの魔法使いに超美味いですよ〜とすすめられて購入した、カイアロッサ04。 ややオレンジがかったガーネット。 プラムをセンターにパレット上で左右に割と広くでるアロマ。ブーケも土っぽくでてくる。割と熟成してそう。 味は…。少し冷えてたこともあるけど、タンニンはまだしっかり。酸はそこまででもないかな。 タニックで骨格はあるけど、それについてくる肉付きは少し弱めな印象。開けたてのバランスはイマイチ。余韻はながめ。 翌日、香りは初日よりボリュームアップしていて、味もタンニンが少し弱くなってバランス良くなった。普通においしい。 値段まで考慮して総合評価すると、そんなに悪くはないけど、多分リピートはない。

    カイアロッサ ロッソ(2004)
  • 3.5

    2024/02/25

    (2013)

    カイアロッサ ロッソ(2013)
  • 3.5

    2024/01/01

    カイアロッサ ロッソ
  • 3.5

    2020/11/29

    (2007)

    価格:10,800円(ボトル / ショップ)

    カイアロッサ ロッソ(2007)
  • 3.0

    2020/04/25

    カイアロッサ ロッソ
  • 2.5

    2020/03/14

    カイアロッサ ロッソ
  • 3.5

    2019/12/31

    (2013)

    カイアロッサ ロッソ(2013)
  • 3.5

    2019/12/18

    カイアロッサ ロッソ
  • 3.5

    2018/11/15

    (2010)

    カイアロッサ ロッソ(2010)
  • 2.5

    2017/12/25

    (2006)

    カイアロッサ ロッソ(2006)
  • 4.0

    2017/08/04

    (2009)

    カイアロッサ ロッソ(2009)
  • 4.0

    2017/08/03

    (2009)

    カイアロッサ ロッソ(2009)
  • 4.0

    2017/06/18

    (2014)

    カイアロッサ ロッソ(2014)
  • 4.0

    2017/05/07

    (2008)

    カイアロッサ ロッソ(2008)