Ca' del Bosco Franciacorta Vintage Collection Dosage Zéro
カ・デル・ボスコ フランチャコルタ ヴィンテージ・コレクション ドサージュ・ゼロ

そしてフランチャコルタ バルへ。 ノン ドサージュ飲み比べ♪ カ デル ボスコのノントゼ！ 単なるカデルボスコのスパークリングと聞いてオーダーし、ヴェラヴィスタのノントゼと同じ位のドライさで美味しいなぁと思っていたら此方もドサージュゼロだった♪ 大人な果実み。 心地好い熟成感。 シャンパーニュを楽しんだ後だけど、全くひけを取らないレベルの高さに感動する！ 香ばしく芳醇で、かつバワフルな味わい。 ロンバルディア州の素晴らしいスパークリングワイン達。美味しい♪

イタリア北部のロンバルディア州DOCG、カ・デル・ボスコ フランチャコルタ ヴィンテージ・コレクション ドサージュ・ゼロ2015をグラスで。シャルドネ65%、ピノ・ビアンコ13%、ピノ・ネロ22%。 色味はやや濃いイエロー、泡は細かく立ち上る。香りはしっかりした果実香の赤リンゴ、香ばしい酵母のトースト、優しくでも確かに香る蜂蜜の香り。 飲み口は、白系ブドウが主体ながらもしっかりとしたコクがあり、やはり仏シャンパーニュ地方より果実感をより身近に感じられる。 全体的な構成として、シャンパーニュのブラン・ド・ノワール(ムニエも入っているもの)と言われても信じそうな、果実感と奥行きのある、美しく美味しいフランチャコルタ。 やはりフランチャコルタは美味い！複雑な瓶内二次発酵で作られるところまではシャンパーニュと同じだが、シャンパーニュと比べると南方に位置するため、ドサージュなしでもふくよかなブドウ本来の果実感を楽しめる。 そんなフランチャコルタだが、実は日本が一番のお得意さんとのこと。そう聞くともっとありふれても良さそうなものだが、イタリア人は美味いからと言ってイタリア国内で9割を消費してしまうので、そもそも輸出量が少ない。 頂いたのは、フランチャコルタ協会がリリースする日本で唯一のフランチャコルタ専門のバー、有楽町の阪急メンズ3Fにあるフランチャコルタバー。イッセイ・ミヤケやトム・ブラウン、ヴァレクストラ等のブランドショップに囲まれながら60種類のフランチャコルタをローテーションでグラスで頂ける貴重な場所。久々に伺い、無事生存を確認、良かった～。

ガルデルボスコのドサージュ0 バター、ハチミツの二次発酵、キリリと引き締まる味わい。

たぶん、、 美味しいフランチャコルタを飲みました。 2014VTのドサージュ・ゼロだったと思います。。 香ばしい香りが心地良くて… 酸の鋭い、さっぱりした味わいに感じたかな？ キャビアも、ロンバルディア産な気が。。 臭みが全く無くて塩味が効いた濃厚な一品… 加水率高めっぽい、薄めスライスのバケットに これでもか、とたーーーーーっぷり、、 "至極のマリアージュ" としか言えないかもしれない。 いや、わかんない。。 曖昧です… 1、2、3、、、 3回、やりましたよね？ 【追記】 怪しい感じに仕上げてみたものの 誰もコメントで触れてくれないので 心折れて、普通のコメントを追記します。。 笑 たぶん、 …かも知れない、 わかんないっ！ は、私の口ぐせ(^^;)。。 この日のお食事中にも連呼してたので、、 ex.. 「今、シェフの説明で… 【牛のチーズを使って】って 言った"と思う"んですけど。。 でも、牛のチーズなら"たぶん"、 わざわざ"【牛】って言わない"気がします"。 【羊】だった"かもしれない"、ですよね？ んー。。"わかんないっ(>_<)！"」 ていう具合。 (↑ちなみに、少し早口で少しぶりっ子な感じで 音読すると、それっぽいです、、笑) そんなノリでこのポストを作ってみましたー 駆使してみたら、 なんだか懐古的(?)な雰囲気になったので お写真のイメージも合わせてみた次第。。 あ、そうそう。 3回、やりました！！ ふたりともをフォローしている方には すでに明白かと思いますが、、 3回目の名古屋飲みでした(^^)♪ とーっても、楽しかったです♡♡ ボーノ！なイタリアンをいろいろ、、 今回もありがとうございました(^^)✨ P.S. 今日からvinica3年生(^^)♪

カーデル・ボスコのヴィンテージ・コレクション。ドサージュ・ゼロ。シャンドネ65、ピノ・ネロ22、ピノ・ビアンコ13。 うわー、良いフランチャコルタですね！キュヴェ・プレステージも美味しいですが、これは別格ですね！ 700ボスコになりました(*^_^*)

フランチャコルタ試飲会4 シャルドネ65%ピノ・ビアンコ13% ピノ・ネロ22% 樹齢はブリュットと同じ ややキレが強い

お誕生日を迎えたと同時に、呑みました♪