Ca' del Bosco Franciacorta Vintage Collection Brut
カ・デル・ボスコ フランチャコルタ ヴィンテージ・コレクション ブルット

ゆるとす会…に参加してきました。 メンバーは、Gianfrancoさん、Yuji♪☆さん、ひろゆき☆☆さん、きーさん。 こちらは最初のフランチャコルタ。 Gianfrancoさんの持ち込みです。 ワインの説明は、他の方に任せることにしましょう。 蜂蜜のような甘い香りの飲みやすい泡でした。 この日、会社を早く退社するつもりが、少し予定よりも遅くなってしまった。 …まあ、そんなことは計算のうち。まだまだ、十分間に合うはず。 そんなタイミングで、事件は起きた…。 …靴下に、穴開いとる(・∀・) 足首の後ろ側。靴と擦れる部分。 確かに、最近少し大きめの靴を履いていたので、普段と違うところに負荷がかかることもあるかもしれない…が、そこに穴が開くか？ それより、いつから開いていたのか？ 朝は…大丈夫だったはず。 さて、どうするか。 立っていれば、ズボンの裾に隠れてまず見えることはない。 ただ…。心理的に靴下に穴が開いた状態で素敵なワインを飲むのは…なんか嫌。 しかも場所は銀座。ホームグラウンドの中野ならまだしも、アウェイの銀座。そこに行くのに、靴下に穴が開いているなんて！ …買おう。 新しい靴下を買おう。 大都市東京。銀座に着くまでに靴下のひとつくらいは買えるはずだ。 落ち着け。まだ大丈夫。 1軒目のコンビニ。ナチュラル○ーソン。…無い。男ものの靴下が、無い。どんなに探しても見つめても、そこにあるのはストッキングのみ。暫しその前で立ち尽くす。…ストッキング、履いちゃう？ …いや待て。それは無理。 …売り物のストッキングの前で沈思黙考。そんな自分自身を客観視する余裕もなく、ちょっとした不審人物と化すbacchanale。 諦めて2軒目のコンビニ。セブン○レブン。…ストッキング、じゃなくて靴下。 あった。ありましたよ。靴下。 とりあえず購入。 さて、どこで履き替える？ 選択肢は…二つか。 まずは駅のトイレ。ただ、持ち込み用のワインを持って入りたい場所ではない。 そうなると…タクシーに乗って後部座席で履き替えるか？ とりあえず、地下鉄の駅に向かって歩きつつも、これからの展開を考えるbacchanaleなのでした。 （続く） …何の投稿なんだか^^; 最後の写真は、今回の私自身になんとなく合いそうな…ガチャガチャ。 こんなことでドタバタするような大人になる予定じゃなかったのになぁ(T ^ T)

先日は第５回ゆるふわ会 【ゆるとす会（容赦なくトスカーナ編）】でした(^^) お店は7月下旬の「俺のシチリアン」でお世話になった銀座のオステリアです♫（写真5） メンバーは「俺のシチリアン」以来のジャンさん、ひろゆきさん、去年の9月以来2回目のきーさん、そして今回初めてお会いするbacchanaleさんでした(*^^*) 乾杯の泡はGianfrancoさん持ち込みの カ・デル・ボスコのヴィンテージブリュット 2014（写真1） イタリア、ロンバルディア シャルドネ、ピノ・ビアンコ、ピノ・ネロ でした♫ 少し蒸し暑い日にぴったりのスッキリとしたキレの良いフランチャコルタでしたが、蜜のような濃厚さもありとても美味しかったです(*^^*) Gianfrancoさんご馳走様でした(^^) もう少し涼しくなったらサテンも美味しそうですね♫（笑） フィノッキオ（フェンネル）の香りの効いたサラミ、トスカーナのペコリーノ、パンツァネッラ（写真2）と共に♫ サラダはバジルが効いてて美味しかったです(^^) 2本目、白はひろゆきさん持ち込みの グラッタマッコのビアンコ・ボルゲリ・ヴェルメンティーノ2017（写真3） イタリア、トスカーナ ヴェルメンティーノ100 を(^^) トロッと濃厚なヴェルメンティーノでとても面白いかったです♫ 何度か飲んだ事があるリグーリアやサルディーニャのヴェルメンティーノとは違う感じで、飲み比べしてみたくなりました(*^^*) ひろゆきさんご馳走様でした(^^) 鳥のハツと砂肝のレバーのクロスティーニ（写真4）を頂きながら(^^) シェフ自ら直前に仕上げて下さいました♫ ヴェルメンティーノの蜜のような甘さとほのかな苦味が鳥レバーと絶妙に合っていました(*^^*) このクロスティーニをつまみながらヴェルメンティーノ1本飲みたいです（笑） つづく

CA'DEL BOSCO Vintage Collection Millesimato Brut 2013 美しいゴールドの色合いに、 繊細で元気な泡。 リンゴ・白桃・アプリコット バニラ・トースト・キャンディなどのアロマ。 味わいは、 柔らかな酸にフレッシュな果実味と エレガントな苦味が素晴らしい余韻と奥行きと 複雑さを表現しています。 本日3年振りに那覇に来ています。 2泊しか滞在出来ないので、 観光はせずにのんびりしたいとのことです。 サーブしてくださったソムリエールさんが エチケットをマジマジと見ながら、 「素晴らしいワインをお持ちになられましたねぇ！」 と仰るので、 「飲んでみる？」と言ってみましたところ、 「えっ、良いんですか！！」と、とても嬉しそうな 表情を浮かべます。 運搬費用がかかるため、 入荷するワインも限られている中でのご勤務でしょうから、このワインの希少性は言うまでもありません。 「奥行きがあって複雑でとっても美味しいですねぇ！」 と少し興奮気味でした +.(o´∀︎`o).+ もちろん相方さんにも好評です！ これ一本で、お肉まで対応出来るような ボリュームがありながら特有の果実味が満載です♡ みんながHappyになるような、 とっても嬉しいワインです✨ からの、せっかくなのでレストランの ハーフボトルを。 ルイジャド・ボジョレーヴィラージュ。 ※前回の投稿で、 相方さんの仕事の云々について記載致しましたが、 異動発令などそのようなことではなかったようでしたので、一応ご報告させていただきます。 お騒がせ致しました。

シャルドネ55%、ピノビアンコ15%、ピノネロ30% 甘めの果実味が優しい

今回のブラインド・ワイン会のブランはフランス、そしてロッソはイタリアで行いました。 先ずはフランチャコルタ、カ・デル・ボスコ・ヴィンテージ・コレクション・ブリュット・ミッレジマート2009を頂きました。シャルドネ55%、ピノ・ビアンコ15%、ピノ・ネロ30%、デゴルジュマンは2013年夏だそうです。 綺麗なしっかり目の黄金色。林檎やナッツ類のリッチな芳香。レモニーでミネラル感もきちんとあり、ドサージュの甘いエントリーとのバランスがとても良いです。少しトロピカルでホワイト・フラワーが咲きイタリアンらしい果実の後味がシャンパーニュとは違う魅力でしょうか。

ハチミツ、洋梨、アプリコットの香り。イタリアのお土産。

カ・デル・ボスコ ヴィンテージ・コレクション ブリュット 2012。 ジャンさんの投稿見てこれを開けました(^^) 楽しみにしていた、フランチャコルタ・ミッレジマートのこちら。 サイトによると、シャルドネ 55%、ピノ・ビアンコ 15%、ピノ・ネーロ 30%ということで、黒ぶどう率30% 普通のカデルボスコより黒ブドウ率が高いですね。 黄金色で、泡立ち良く強いです。 パイナップルなど熟れた果実の香りに、柑橘、トースト、ナッツ。 果実にはトロリと厚みがあります、フランチャコルタっぽい苦味もあって、濃くてとても美味しい！アフターはバターも感じました。 あー。美味しいなー。 って思いました。 映画がみたくなり、mamikoさんのようにアマゾンプライムなんてお洒落なものは無いので、ブルーレイとDVDで、ワインの映画を借りてきました。 まずは、ボトル・ドリーム見ました。 ワインの歴史的な出来事、パリテイスティングの裏側、とても興味深かったです(^^)

お祝いに(^-^)

フランチャコルタ試飲会3 シャルドネ55% ピノ・ビアンコ15% ピノ・ネロ30% 平均樹齢 シャルドネ31年 ピノ・ビアンコ23年 ピノ・ネロ21年 ベリースパで水洗いされるぶどう

異国の地で開けたカデルボスコ2010。まだ若いはずなのにどこか熟成した感じもあって、とてもふくよか。この1年に乾杯。

大好きなイタリアン ヴィニッタリーで。お馴染みの顔ぶれでワイン会。

夫の誕生日の乾杯酒。