味わい |
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香り |
ワイン名 | Ca' del Baio Barbaresco Asili |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2022/03/06
(2017)
カ・デル・バイオの、バルバレスコ・アジーリ、2017vt.です。 生態系や土壌の天然資源を守る、グリーンエクスペリエンスを導入。SO2の使用も最小限に。 非常に透明度の高い美しいルビー。 ブラックチェリーにブラックペッパー、リコリスのような甘いスパイスのアロマも。 このクリアでかつ、複雑な味わいがイタリアワインのお家芸、特にネッビオーロの真骨頂みたいに思う。まだ若いけど、美味しいです。 今日はステーキ割烹。最初から赤で攻めてますが、ポルチーニのスープ、牛のタタキなどの前菜などにも、美味しくいただけます。
2021/02/02
(2017)
味わいは濃くて渋くて力強いです。 なかなか柔らかくなりません。数年寝かせれば美味しくなるように思いますが、コルクの品質が悪くて内側にもカビが生えています。 なので、コレも早めに飲んじまった方が良いです!
2018/02/20
(2014)
しっかりした樽。黒い果実、凝縮感、奥行きがある。余韻もかなり長い。アルコールの高さも感じるが、余韻と合わせてふわっと香りを残してくれる程度でとげとげしさはなく、おいしい。
2017/09/24
(2010)
デキャンタージュしなくても、開けて30分で優しい味わい。干しプラム、イチジク的な。
2017/03/28
(2012)
伊ピエモンテ バルバレスコ 美味しゅうございます
2016/11/02
(2007)
こなれてきたタンニンとしっかりした果実味、高いアルコール感が素晴らしいバランス。目が詰まっていてまたまだ若い。作りてを訪問試飲して購入した1本。とってもフレンドリーな カンティーナでした。
2016/02/13
(2010)
小林プレゼンツ第二弾 ワイン名:バルバレスコ アジーリ 2010 生産者:カ・デル・バイオ 産地:イタリア ピエモンテ州 品種:ネッビオーロ100% バルバレスコ村の著名な畑アジーリ。全体の20%は新樽のトノー(500L)で、残りは大樽(2500~4000L)を使用。個々のクリュでの生産に踏み切る契機となったのがこのワインです。 香りはマラスキーノ・チェリー果実香が主体。スミレのような花の香りも感じ、甘草や黒胡椒の香りも微かに感じます。 味わいは、豊かな凝縮した果実味とふくよかで伸びのある酸味を持ち、きめ細かなタンニン分で、滑らかなのど越しを持ちます。長い余韻を楽しむことができます。
2014/09/24
(2010)
価格:5,200円(ボトル / ショップ)
「カ・デル・バイオ」は、ピエモンテ州はトレイゾに居を構え、4世代に渡ってワイン造りを行ってきたグラッソ家が礎となり、現当主のジューリオ氏が2001年に「カ・デル・バイオ」の名を掲げて立ち上げた歴史ある造り手です。 現在、所有する畑はバルバレスコの著名なクリュ、ポーラ、アジーリ(バルバレスコ村)ヴァルグランデ、マルカリーニ(トレイーゾ村)を含む約26haに及ぶ。 土壌はおおむね石灰質泥灰土をしており、白亜のテッラ・ビアンカの畑が広がる。栽培に関してはこれまでの長い経験に基づき早くからボルドー液の使用を除き、農薬使用を基本的に行わない。 但し、彼は妄信的な無農薬信者というわけではなく、例えば、葡萄が壊滅的な被害を受けるような病状の発生に対しては葡萄の苗木を守る最小限の使用は行うべきと考えている。 理念に振り回されるのではなく葡萄の樹を健全に守ることこそ農業従事者の務めという信念に基づいている。 それゆえ、一律的な規定で縛る認証制度自身にも懐疑的な態度をとっている。 試飲会で少量飲んだので、レビューはあまり役に立たないかも。 パワフルイタリアン。 チェリーやココアの様な香りと甘みがあります。 酸味は強くない。 甘みは無い方が好みでした...
2021/01/14
(2010)
2020/01/14
(2016)
2018/12/14
(2014)
2017/02/11
(2012)
2017/02/11
(2012)
2015/12/30
(2010)
2015/12/21
(2010)
2015/05/26
(1996)
2014/05/24
(2009)