Côtes du Rhône Cuvée Fabre
コート・デュ・ローヌ キュヴェ・ファーブル

スパいしー

未投稿ワインが溜まっております…。 とりあえず、投稿します(・∀・) コート・デュ・ローヌの赤。キュヴェ・ファーブルとのこと。エチケットに描かれている植物の葉っぱ…と思いきや、枝の先の方は蝶々になっています。 『昆虫博士のファーブルが研究を行った土地で造られた自然派オーガニックワイン』とのこと。 ふーん(・∀・) …ファーブルが研究を行ったからといって、ワインが美味しくなるかどうかは、私は知りませんけどね(￣∀￣) 色は濃いめのガーネット。赤いベリーに少しプラム。酸は少しだけ強め。ややしっかりとした果実感。値段相応かもしれません。 最後の写真は、勤務先の近くのお店で見かけた看板。 「料理は板の前で食す」 とのこと。 ふーん(・∀・) 料理人→まな板の前にいる人→板前 なのであって、食べるのは板の前じゃなくても良いのになーと思いました(・∀・)←多分、そのくらい出来たて、鮮度の良いものという意味なんだろうと思いつつ、無理矢理ネタにしている人

グラスから立ち上る香りは華やかでフルーティ。 コートデュローヌにしては味わいがしっかり目。 なかなか飲みごたえあり。 豚肉のパテ風ミートローフと合わせているが、しっかりな味わいがパテのグリーンペッパーに負けず、かと言って遮らず…とてもいい相性。

こちらはスーパーの自然派コーナーで見つけました(^^) メモし忘れましたが、開けたてより1、2時間置いてからの方がやはりパフォーマンスを発揮していた記憶が残ってます☆ 味わいは何ともおぼろげな記憶…(**)もう一度買って確認してみたいと思います(笑) そんな感じのワイン。

オーガニック。スミレの香り。最初の口当たりは少し金属みたいな感じはあるが、後味はすっと入る。のど奥に感じるナチュラルな甘み。

２年振りのリピ ラズベリーのアロマが長く続きます！ タンニンもしっかり感じられ カリニャン、シーラーのアッサンブラージュは最強かも 絶対お肉に合うのでローストビーフにしました⭐️ エチケットとのギャップには困惑。

ブラックベリー、スミレ、イチゴジャムの香り。 少し甘みが有って濃厚。まったりとした味わいのワイン。

香り華やか。甘み、渋味、果実味がバランス良くまとまっている、美味しいワイン。 cheapなワインなので、お手軽な鴨ハムを合わせてみた。丁度ぴったり来る相性だったらしく、とても美味しくいただきました。 特にブリーとお気に入りパン屋のバケットをこのワインで流し込むのがサイコーに美味！ 全ての相性が良かったらしく、とっても満足な金曜Nightのディナーに。リピート必須。

紫がかった赤色。 透明感はありません。 香りはブラックチェリーとカシスの果実に、黒オリーブや黒胡椒のニュアンスも。 堆肥系の香りが少し樹になるかな…ｗ 味わいは濃厚で、ボリューム感も豊かな印象。 凝縮感のある黒系の果実味。 豊かな酸味と苦味に上手くバランスしています。 フレッシュで濃厚。 パワフルでジューシーな味わいの赤ワインでした。

蝶のジャケットに魅せられ思わず購入 ラズベリーのアロマ！ いきいきとした酸にしっかりとしたタンニン(^^)/ 余韻は多少苦味が残りますが悪くはないです✨

ブラックベリーやレーズン、カシスを思わせる香り 少し酸味が強いものの、フレッシュ感のある味わい

毎日、毎日熱くてたまりません。帰ったら水風呂が気持ちいい。体調管理には、色々気を付けたい。 今日は、これを飲んでみました。キュヴェ・ファーブル、フランス産です。セパージュは、グルナッシュ６０％、シラー２０％、カリニャン２０％。昆虫博士ファーブルが研究を行った土地で造られた自然派オーガニックワインらしいです。昆虫好きや研究者の贈り物に最適ですね。そんな知り合いは、いないのが残念! 香りは、イチゴ、ベリーの香り。あまり甘くはない感じ。やや辛口。色はルビー色やや明るめ。タンニンは、まろやか。粘度も少し。酸味、甘みもバランスがいい。アルコールもやや強めで余韻も良い。 これは当たりです。適温は、低めですが温度管理にあまり気を付けなくても美味しい。酔えてダラダラ飲め単体でも飲める。何よりエチケットがお洒落でいいですね。 色々とワイン飲んでみて、グルナッシュ主体のワイン結構好きみたいです。

新宿タカシマヤで1600円位

昆虫と言えば、ファーブル博士！ が昆虫研究をした土地の葡萄を使用したワイン。そのふれこみで手に取って購入。ローヌのオーガニックワインにて4匹の蝶のラベルもいい感じ。スパイシーで余韻が長めのワインです

エチケットに惹かれてつい買ってしまいましたが、飲んだ瞬間しまった〜と少し後悔。コート・デュ・ローヌですが、有機認定など、いかにも商業主義的なのが怪しいと思いつつ買ってはみたのですがやはりという感じ。 でも、しばらくすると落ち着いてきたのか、スパイシーさと酸がハッキリしてきて、飲みはじめの、絵の具のような変な濃さが無くなり、まぁこれはこれで悪くはないのかも。