Byron Pinot Noir Santa Barbara County
バイロン ピノ・ノワール サンタ・バーバラ・カウンティ

う〜ん...美味しくなかった...テーブルワイン...

バイロン ピノノワール 2013 超久々のカリピノ。カリピノ赤だとvinicaによると2年ぶり？ スクリューキャップです。手軽で良いですね◡̈⋆ 黒スグリ、ドライフラワー、獣臭。 裏にはローズペタルだスモークだ書いてありますが‥まずローズペタルの香りがわかりません(Ｔ＿Ｔ) 注ぎたては、口に含んで感じるレベルではありませんがグラスには少し泡が。 口に含むと甘め。 アタックは軽く、甘酸っぱくも旨味が。 2日目は更にこなれて、少し甘みが目立ちますがするんと飲めてしまう。おいしーい❤️ 3日目も2日目と同様な味わい、香りのボリュームもまだまだある。 少し甘みが気になりますが、とてもおいしいピノ◡̈⋆ この日は課の忘年会(๑′ᴗ‵๑)今半本店って、浅草に3店舗もあるんですね。笑 一応わたしのお祝いも兼ねていたのでお酒は控えめにしか飲めなかったので、おうちに帰って少しだけ飲み直しました( ˙꒳​˙ )

1984年ケン・ブラウン氏がサンタ　バーバラ地区サンタ　マリアAVAに設立しました。 サンタ　バーバラは冷涼な気候のため、以前はブドウ栽培には向かないと考えられていましたが、1964年にウリエル・ニールソン氏がニールソン　ヴィンヤードを開き、それ以降ワイン産地として根付いていきました。 当初サンタ　バーバラで生産されていたのはトロピカルで樽香の強いシャルドネのワインが中心で、あまり良いピノ　ノワールのワインは生産されていませんでした。 しかし、ブラウン氏はサンタ　バーバラの冷涼な気候はブルゴーニュ品種の栽培に適していると考え、世界に通用するピノ　ノワールとシャルドネのワイン造りを目標とし、ワイン生産を開始。 1989年にはニールソン　ヴィンヤードを取得しました。 酸がしっかり。 ベリー、チェリー、花の香り。 スパイス感。 旨味がある。

学会発表にて来た大阪で！

サンタバーバラなので、香りは少し冷涼なニュアンスもあるが、味わいは厚みがあってふくよか。 熟した果実味。 余韻はやや長めで少しスパイシー。

カリピノっぽくないあじ

産地比較飲み（2/4） カリフォルニア、サンタバーバラのPN。 サンタバーバラは初めてです。 4本の中では、一番青っぽい印象。時間とともに、お茶の香りも。 Alc13.5% 鮪赤身のカラシ醤油漬をバジルとともに。

Emi's kitchen

房's 西新宿にて、ティスティング。

ハワイ。プライムリブ屋さんで。カリピノ。甘い。。残しちゃった。

1984年ケン・ブラウン氏がサンタ　バーバラ地区サンタ　マリアAVAに設立しました。 サンタ　バーバラは冷涼な気候のため、以前はブドウ栽培には向かないと考えられていましたが、1964年にウリエル・ニールソン氏がニールソン　ヴィンヤードを開き、それ以降ワイン産地として根付いていきました。 当初サンタ　バーバラで生産されていたのはトロピカルで樽香の強いシャルドネのワインが中心で、あまり良いピノ　ノワールのワインは生産されていませんでした。 しかし、ブラウン氏はサンタ　バーバラの冷涼な気候はブルゴーニュ品種の栽培に適していると考え、世界に通用するピノ　ノワールとシャルドネのワイン造りを目標とし、ワイン生産を開始。 1989年にはニールソン　ヴィンヤードを取得しました。 ベリー、チェリーの甘い香り。 余韻にスパイス感。 中々美味しい。

果実味アリアリ、カリピノのスタンダード(^^)

東京ミッドタウンにてブラインドテイスティング