Budureasca Vine in Flames Pinot Noir
ブドゥレアスカ ヴァイン・イン・フレーム ピノ・ノワール

2本で3200円シリーズ。今日はルーマニアのピノノワール。こないだ飲んだカリピノが美味しかったのでピノとちゃんと向き合おうかと。 開けてすぐは香りもそんなにだけどスワリングすると苺の香り。香りが立つとスパイシーな味とのバランスが取れて美味しい。さらに明日以降の変化が楽しみ。

ベリー系の香り、花系は弱いかな。 飲み口が甘いね、果実味強い。 酸味少なめ、甘味と酸味のバランスは悪くない。 タンニンは少なめ。 費用対効果は良いと思う。 補足 時間経つとより甘い香りがたつ。

★3.2 ストロベリーっぽい香り 甘みが程よくあり、酸味とのバランスが良くて飲みやすいですが、タンニンに角があるのがマイナス。 少し寝かせるとまろやかになって良くなるんやろか?

１２月に京北スーパーで２本買いしたルーマニア赤2019の２本目。一本目は薄さを覆すコクを感じたのだが、今回は、微妙といえば微妙だが、３日目でも、辛口の薄さが勝ったままだった。ボトルの個体差かこちらの体調差か。

いつもお世話になってるワインバルのソムリエさんに、自分が普段選ばないようなワインをお願いしたらオススメしてくれた、ルーマニアのワイン。 その時はシャルドネだったけど、すごく美味しかった記憶があったので、今回はピノノワールを試しに買ってみました。 香りはバラの香りを柱に、イチゴ、チェリー、インク。もう匂いだけで酔える。 イチゴのドライフルーツのように凝縮された果実味と旨み。そしてキューンと舌を絞られるようなベリー系の酸味とタンニン。 最後に鼻から抜けるリコリスやバラの甘い香り。 うーん！肉厚ながら上品な、古典と新世界がうまく融合したかのような仕上がり！ 改めてルーマニアワイン、美味しいですね！

世界のピノノワール特集⑩ ルーマニアのブドゥレアスカ　ピノノワール　2021 きちんとピノらしいルビー色 穏やかなチェリーやラズベリーの赤果実に少しバラやスミレの花やスパイシーさ ルーマニアとかの東欧のワインによく感じる土着ぽい土のニュアンスもあります ピノノワールらしい酸味が中心に程良い果実味 優しめながらミネラルも感じれるのが良いですね(^^) もちろん試飲会で飲んだことはありますが、ブルゴーニュグラスで飲むとピノらしさをより感じれます！ で、定価は1700円前後 このシリーズは赤も白もどれも安旨でやはりハイコスパですし、近所の少し良い食材スーパーには置いてあるんですがこういうのを販売してるお店を見るとバイヤーさんがきちんと味見して仕入れてるんだろうなぁ〜とか、考えちゃいますね♪ 本日作ってくれた鶏ササミのコチュジャンを使用したごま甘辛炒めに合わせて開けましたがけっこう合いますし、マグロやサーモンのお寿司にも合い使い勝手は抜群ですね(^^)

初めてのルーマニア赤、ピノ・ノワール2019。色が褐色で薄い。これは期待薄と思って飲むと、とても辛口でコクもなさ目、だが2,3口飲んでいくうちに、悪くない感じ。 ３日目の今日、まろやかになり、タンニンも入り、うまくなった。個性がある。

初ピノ・ノワール2 ストロベリー、ラズベリー、ブルーベリー 強い粘性 ほのかな甘み、円みのある酸味、タンニンは綿密、ボリュームがあって口に残る感じ 思ってピノ・ノワールと違う（笑） 2日目、香りは枯れて、苦いだけな感じに…

この値段でこのクオリティ。よくできている。

コスパの良い美味しいピノノワール。開けたてはヨーグルト、苺の香り、少しブリオッシュ

ルーマニアのピノでルーピノ 透明感のあるルビーで紅茶のような熟成した感じがあります。 香りは控えめでラズベリーやチェリー 落ち葉や香木の感じ 味わいはスムーズでドライ スッキリとした酸味がありますが ベースのタンニンが面白いです！ 軽味と思いきや飲みごたえあるルーピノ 色々な食材に合わせやすい味わいです。

やや鋭い酸味、タンニンは程よい感じ

いい ルーマニア愛

香りはビニール…インク？かなりツンと鼻につく香り。 味わいは好き。ふくよかで旨みと甘やかさ。なめし革、ラズベリー。

金曜復帰のマスターのとこで立ち飲み2グラス目。 早く行かないと、12月2日から抜け出せないから（マスターにほったらかされてるし） 【メモだけなの許してちょーだいとにかく前へ進みたいのよ】ポスト。早よ早よ行き〜っ！ ちょっと気軽なピノ欲しい。と言って出してもらったルーマニア。 ヴァイン イン フレイム ピノ ノワール 2019 ブドゥレアスカ DOCデアル マーレ ルーマニア ムンテニア よく見かけるワインやし、ここでも一回頂いてるお手軽ピノ。 こんな名前の産地やったのね。初めて知ったわ。 色は少しオレンジの縁をしたルビー色。少し曇りがち。 すこーしだけ感じる（気がする）甘やかな赤い花と熟した赤系ベリー、ハーブ。 口に入れると、少し苦味とピリッとした刺激を混じる…？ と思ったら、直前に口に入れたササミの胡椒やった。そーゆうボケはいらんねん（笑） コクのある赤の果実味。複雑さはさすがに求められないけど、しっかりした味わいに好印象。 でもね、あんまりたくさんは飲めないかもね。 優しすぎるのよ、ちょっとね（イジワル系が好き）（笑）。 そして、さらにちょっと後々苦味が強くなってくるのがたまにキズ。 んでも、お値段頑張ってるもんね。キミにはキミの良さがあるのだ(°▽°) さ、次行くで（まだ飲むんかい）。

少しリーズナブルなものを買おうと探していると、ルーマニアワインがあったので、店主に聞くことなく、初めて購入。 少し酸が入ったような良い果実香、味わいは酸味と苦味が強め。ちょっと料理とは合わせにくいかも。ハモンセラーノと。 １日後。苦味が随分緩み、甘味が顔を出す。個人的には、こっちの方が好きだなあ。

ルーマニアのピノ。取材先のワインショップ、アンジュールで高コスパピノと聞いて購入。1500円くらいかな。ラズベリーやチェリー、ワイルドベリーのような野生味も。スモーキーでスパイシーなニュアンス。意外と力強い印象。ブルゴーニュとニュージーランドのピノを足して2で割った感じ。悪くないけどリピートはないかな。

ルーマニアの赤バージョン！ いやあ うまいｗ

やや薄めの赤黒紫色をしています。イチゴの甘い香りとブルーベリー､ブラックペッパーのようなスパイスとタバコ臭など複雑な香りがします。アルコール14%にしては、飲みやすさが目立ちます。酸味は、穏やかでタンニンはまろやかでフルーティーさもあり粘度も高めでグイグイ呑めます。この値段にしてはうまいワインです。コスパ最高! (ルーマニア>デアルマーレ/ピノノワール100%)

なるほどぉ。 旨安ピノで一世風靡のこれ、初トライです。 色は赤め、ベースの香りは糖度の高いストロベリー、そのジャム、プルーン、南方系のトロピカルな花、スパイスはあまり無くて、土のニュアンス、オークにアルコール。粘度は高め、ボリューム感あり。基本は陽性のピノノアールなんだけど、ちょっと田舎っぽい(温かみ、親しみやすさのある)土のニュアンスと、しっかりした酸味と低めの重心が、ニューワードとは一線を画す。 なるほど面白い。このご時世で、千円台前半で、ちゃんと個性のあるピノノアールになってるのは立派。良いワインと思います。

透明感ある明るい赤紫色。注いだ瞬間から香りは豊かだが、ややツンザクような刺激臭がある。香りに反して味は割とまろやかなので、しっかり空ける必要あり。

2回目の購入。香りの第一印象は樽っぽい甘さで、その後にラズベリー系の果実感。ゆっくり香りをとると、甘さのないお花とミネラル感？で結構複雑そうな感じ。安いのに美味しい。

香り弱め

ブドゥレアスカ・ヴァイン・イン・フレイム・ピノノワール2019 ルーマニア アルコール14%と高めだが、それを感じさせないまろやかさがある 飲んだことがあると思いながら、味わいが思い出せずに再購入 調べてみたら、同じ店で購入してコスパ高いと評価していた 今回も同様で一晩で1本飲み干してしまった 店主にモンテプルチアーノを求めたところ、在庫なく代わりに薦められたのがコレだった 軟らかいタイプと云うリクエストが繋がったようだ 酸とタンニンはしっかりあるが、少し熟成感もあり、軟らかさを感じることができる 相変わらず美味しい

淡い色み。繊細でソフトな印象。アルコール表示14%にしてはライトで大人しい感じ。

ミネラルの感じはブルゴーニュっぽくて好き。

近所のフレンチレストランで ルーマニアが珍しくて注文 ふくよかな甘味、癖のある感じかと思いきや肉料理にすごく合う

華やかな香り、酸が立ち、余韻に渋み広がる。お手頃で美味しい。

甘くキャンディのような香り 明るいルビー色 赤いベリーの味　ほのかな苦み

かなり淡くて水みたいにガブガブ飲める。ベリー系で酸味はかなり柔らかい。無難だし上品さもあるけど、面白味はまるでない。美味しいけど物足りない水の代わりワイン。でも酸味の穏やかさとほのかな甘みはバランスが良いと思います。 料理は今井真実さんのレシピを参考に。本で見たけどネットに全部レシピ出てますね笑。 ホタルイカ大好きで、目玉と背骨とってレモンとイタリアンパセリとか何かハーブ系散らす食べ方が今は1番好きです。沖漬けとかだと、日本酒ですね。 冬の料理も好きだけど春の料理は喜びで、夏の料理も野菜の力強さとか、梅雨は体調崩しがちで苦手だけど四季通じて食は楽しいですね。