味わい |
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香り |
ワイン名 | Brooks Pinot Noir |
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生産地 | USA > Oregon > Willamette Valley |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/02/08
(2021)
買っておいて数年後、忘れたころに飲みたい。メモφ(..) 強いピノ。
2018/01/05
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ポートランドにて店員にお勧めされたオレゴンピノを購入。酸味がやや強いが、煮物のような出汁系和食にも合わせられる。
2017/04/26
(2014)
価格:3,650円(ボトル / ショップ)
オレピノーーーーッ(๑´ỏ`๑) ブルックス・ピノ・ノワール2014 すぐに開いて、 赤系ベリーになめし皮やゼラニウムが ふわぁっと香ります♪ 「ふっ…ふふふふふふ…( *´艸`)」 思わず笑いが込み上げて来るくらい どこまでもまろやかなタンニンや酸に 豊かな果実みがジュワワワワァって… 後からカカオも追いかけて来て… オイチィィィィィィ〜ッ❤️ 3月のフリーマン以来のピノでしたが、 負けていませんでした。 今日はお友達と近所のフラワーミュージアムへ 行って来ました✨ 素敵な花達に癒されてランチはイタリアン。 夜は独りでガツンとステーキ! 安いアメリカ牛の肩ロースを、 塩麹で漬け込んで柔らかくして美味しく いただきました。 焼きリンゴとチーズはみか吉さんの真似っ子 ( ˘ ³˘)♥ チーズはプチデリスクレミエ? やっぱりオレピノ凄いでした⭐︎
2016/09/22
(2013)
本日2杯も飲む。おいしい! チュヘイラムに似てる。
2015/07/29
(2013)
価格:4,650円(ボトル / ショップ)
オレゴン生まれのジミー・ブルックスは、4 年間ボジョレーで栽培・醸造を学んだ後、帰国後、ウィラケンジー・エステイトでアシスタント・ワインメーカーとして従事し、後90 年にメイサラのヴィンヤード・マネージャー兼、ワインメーカーに迎えられ、かたわらそこで自分の名のワインをわずかに造りはじめました。 ジミー・ブルックスは早くからバイオダイナミックス農法に取組み、メイサラのモンタージ・ヴィンヤードをオーガニック育成から、バイオダイナミックス農法に切替え、一部自身のワインにも使用しはじめました。 ブルックスは複数のワイナリーのヴィンヤード・マネージメントを兼任し、オレゴンの次世代を担うヴィンヤード・コンサルタントとして注目されていましたが、2004 年に若くして心不全で逝去しました。 2003 年がジミー・ブルックスが手がける最後のワインとなりましたが、これまでブルックスのアシスタントとして従事していたクリス・ウィリアムズが後を引継いでいます。 ワイン名にはギリシャ神話の神の名がそれぞれつけられ、ラベルに描かれている龍が尾を噛んでいる姿は、アルコールが後に酢に変わる食の輪廻を表しています。 現在、ジミー・ブルックスの息子がワイナリーを受け継ぎ、世界でもっとも若いオーナーとして、多くの人々から温かく見守られています。 試飲会。 イチゴ、チェリー、土の香り。 タバコも少々? 果実味しっかり。
2021/03/01
(2018)
2020/12/28
(2017)
2018/06/18
(2014)
2016/12/26
(2010)
2016/04/22
(2013)
2016/04/20
(2013)
2016/04/03
(2013)
2015/04/07
(2011)
2015/03/17
(2011)