Braida La Regina Nascetta
ブライダ ラ・レジーナ ナシェッタ

初めてナシエッタ種のワインを飲みました。洋梨、ピーチ、アカシア、ネクタールのアロマ、ヴィオニエの味を彷彿とさせる。それなりのボディもあり合う料理は幅広。Buyです。

ブライダ・ラ・レジーナ ナシェッタ 2017 DOCランゲ ナシェッタ100% 本日のランチはhitomiさんの投稿を拝見して、 少し前にポチったヤーツ(*•ω•*人) リンゴや白桃・洋梨・綿アメ・柑橘系など ミネラルが非常に多く、 深呼吸したくなるような透明感溢れるアロマ。 味わいは、 アロマから連想する通りのリンゴや桃のような 果実味が実にフレッシュ✨ 柔らかな酸味にサラリとしたハチミツが加わり、 苦味が少なくどこまでもクリアでピュアな桃のような 余韻が心地イイ。 これは爽やかイケメン系ですねぇ〜 非常にフルーティなのに、 上品なバランスなので食事にも合います。 とても好きな味わいでした♡ ワインだけでもずうっと飲んでいられる感じ！ まるで山崎賢人君？のような。 (唯一名前を知ってる若いタレントさんw) キラキラした爽やかさがそよ風のように、 ここ数日大きな口内炎に苦しむ私の頬を、 スゥ〜✨っと優しく撫でて通り過ぎていくかの ようですﾟ+｡*(*´∀︎｀*)*｡+ﾟ しかしまぁ、寒いですねぇ〜 でも寒いのは好きです♡ こんな日の夜は大好きな人と湯豆腐なんかしながら 飲みたいものですね( ⸝⸝⸝⁼̴́◡︎⁼̴̀⸝⸝⸝) 【追記です】 2日目の夜は桃と蜜が増し増しになり、 とろみが出てきたように感じたのですが、 やっぱり最後はサラリとしていてどうしても 爽やかに終わりたい？ のかな〜って（笑） アッ！ 写真がヤリイカってなってますけど、 見た通りホタルイカでしたっ(；>艸<；)

ブライダ・ラ・レジーナ・ナシェッタ 2017 ピエモンテの白、あぁとても今日の気分に ぴったりなワイン✨ 大切な女子会。 乾杯はカデルボスコをグラスで。 その後のボトルはこちら。 柑橘系、林檎、グレープフルーツ、キッチリと酸味はのっているものの、果物は完熟しており、 なめらかな質感と、輝きのあるミネラル感。 ある種の緊張感、フレッシュで鮮度ある若々しい味わい、溌剌としながら、イタリア白にありがちな、 塩味や苦味はあまり感じず、とても整った 上品なバランスが印象的。 話に夢中でも、ワインが美味しいと ワインの声も聞いてあげなきゃいけない、 思わず大忙し(*^^*)

@そむりえ亭。

ブライダのメーカーズディナーに参加しました。イル・バチャレは飲んだことありますが、バルベーラ単種は飲んだこと無かったので、是非飲んでみたい！と期待しての参加です。 ①ラレジーナ・ランゲ・ナシェッタ ナシェッタのワインはあまり飲んだ記憶はありませんが、このミネラル感、好みです。リピートしたいですね。 ②ラモッラ・バルベーラ・デル・モンフェラート バルベーラの微発泡です。赤の微発泡だとランブルスコが有名ですが、こちらは甘さは全くありません。 ③アッソ・ディ・フィオーリ・ランゲ・シャルドネ 個人的には美味しかったのですが、ちょっと状態に問題あったのですかね～

ブライダ祭り① 2016 ブライダ（セッラ・デイ・フィオーリ） ラ・レジーナ ナシェッタ ランゲ・ビアンコDOC ピエモンテ/イタリア 昨夜は、ブライダのメーカーズ・ディナー@椿山荘に参加させていただきました。 わが最愛のバルベーラ、アイ・スーマの作り手さんですね。これは何をおいても行かねばなりません！ 実は、メーカーズ・ディナーなるものに出席するのは初めてで、勝手がわからないのですが、6人がけの小さなテーブルの真正面にブライダのオーナー、ラファエッラ女史が！ これには驚きました‼︎ フランスの大規模なストの影響でフライトが遅れ、当日は午前中に日本到着、すぐに東京駅のEATALYでセミナーをこなしてからのメーカーズ・ディナーという流れ。 ジェットラグでふらふらな時間帯だと思いますが、ラファエッラさん、実にエネルギッシュです。 さて、1本目のワインはラ・レジーナ。ピエモンテの固有品種、ナシェッタによる白ワインです。 恥ずかしながら、このワインもナシェッタという品種も初めていただきます。 印象はフレッシュな白桃を丸かじりしたような香りと味わい。ただし、甘さはなく、あったはずの糖分がアルコールに換わったような印象。 なんとなくボルドーの白ワイン、ル・ジェ・ド・シャトー・ギローを思い出しましたが、こちらの方が「桃度」が高いですね♪ 瑞々しくクリアな果実感の第一波が押し寄せた後に、ミネラルの第二波！ 白い花の風味もジワジワきます。文句なしの美味しさ♡ 合わせたお皿は“柑橘と海の幸のセビーチェ”でしたが、写真を撮り忘れました(泣)☆

ラ レジーナ ナシェッタ DOC(ランゲ) 2015 ナシェッタ100％ 柑橘、グレープフルーツ、アカシヤの花、キャンデイ、干草、ハーブ、ミネラル 爽やかなアタックの辛口。 瑞々しくも厚みのある果実味にクリスピーで持続する酸味、ミネラル感。 アルコールは12.5％だが、結構ボリューミー。 アフターにほろ苦さを伴う中程度の余韻。 開けたてよりも、少し時間を置いた方が開いて風味が増す。 何でしょうね、ヴェルメンティーノとピガートを主体にファランギーナをちょっと加えて濃くした感じ？(ﾃｷﾄｰ)笑

ピエモンテのナシェッタ 提供温度高めて面白い ワラサのカルパッチョとカステルフランコ ルッコラ 赤チコリ リーフレタスと一緒に 良かった

どうなしぇった？ まぁ、飲みナシェッタ！

引き続きイタリアーノ ヴィーノ フェスタ開催中です！(珍しく長い…) ブライダとフラテッリ ジャコーザの共同プロジェクトのワイナリー。 セッラ デイ フィオーリ。 バルベラの造り手とネッビオーロの造り手の、この2つのワイナリーがくっつく事が意外で面白い♪ イタリア ピエモンテ ナシェッタ100% やばい。美味しい♪ ここ最近、自分のせいだけどジャストなワインが飲めなかったからか、すこぶる美味しい〜！ この時期にピッタリなさっぱりとミネラル感。 でもその後から押し寄せるフローラルというかジューシーな果実感というか、余韻がとても奥行きを増してきます。 ステンレスタンクでナシェッタの特徴を引き出してるらしいけど、ワイナリー名をフィオーリってした理由がわかる気がします。 いろんな要素とバランス、そしてとにかく華やかな余韻♪ まさにフィオーリ♪ エチケットも好きです。 休日モードのちょっと甘めで☆4.0