Bouchard Père & Fils Saint Romain
ブシャール・ペール・エ・フィス サン・ロマン

レモンやバターの香り。 食事との相性抜群、非常に美味しいワインだった。

やや穏やかな香り。ピーチ、バター、蜂蜜に樽。 ふくよかでコクのある果実味。甘さは控えめ。落ち着きのある味わい。 10本5万円福袋の1本。 4年使用のフレンチオークで12ヶ月(新樽15%)熟成。

アテスエにてグラス、ブシャールの白はなめてはいかん。

フレッシュ＆フルーティが身上というイメージのあるサンロマン。前回飲んだサンヴェランがはち切れんばかりのフルーツだったためかこちらは穏やかさを感じる。数日かけてゆっくり飲んだが、日が経つにつれて全体が溶け込みうまうまなワインに変化していった。 最近ブルゴーニュを飲むことが少なくなっていたので、一瞬、サンロマンとサンヴェラン、サントーバンの区別がわからなくなった。

久しぶりに正統派シャルドネ

2017年って最近かと思ってたけどもう5年経つんだな

(=_=)ｲﾔｰ…サンロマンってハズレ無いなー なんて思いながら飲んでいたら、過去に飲んどったなーとヴィニカで確認 (-_- )ﾊｯﾊｯﾊ 最近’17のワインをよく飲んでますが、本当に美味しい ’18も変わらんだろーと思っていたが、飲み比べると別物かっつうくらいの 激しく17を買わなかったのを後悔し、慌てて買おうかなーなどと色々考えましたが 面倒なので’19に期待することとします

力強いアタック 青リンゴっぽい柔らかさもある

とある酒店でいくつか購入したうちの一本。 他のワインがパンチに欠けていたので期待してなかったが、思いのほか美味しかった。 そう言えば、パンチがないという言葉は若い人に伝わらなかったのを思い出します。 そんな感じです。

まろやかな熟した旨味

神戸三宮のワインバービストロLで。ここは六甲道から移転後初来訪です。 夜中までしっかりした料理を出してくれる良い店。平日夜にぶらりと1人で。家でジャン・ノエル・ガニャールの96年シャサーニュ1er開けてムラムラとじゃないメラメラとわいた冒険心！(なくした自制心とも言いますが(笑))。 夜中から三宮徘徊です(近所散歩とも言います(笑))。神〇サウナから下りて…と。あここここ！こんばんわ～。 あ料理こんなにしっかりあるのね。シャルキュトリー、特にパテが美味しいと聞いていたので注文します。 合わせるのはグラスでブシャール2015年サン・ロマン。メジャーなのかマイナーなのかよくわからないチョイス。 ーロめから蜂蜜っ！もう薄めてのんでいるとしか思えない程の蜂蜜原液っ！サン・ロマンってこんなハニー感強い白でしたっけ？とにかく蜂蜜っ！ 余韻ははかなくすぐ消えますがとにかく蜂蜜っ！ こんなハニー感強い白はサントーバン以来です(^o^) パテとか生ハムとか美味しいっ！です。又自制心なくしそうになって次に行きます飲みます続きます(笑)