Bouchard Père & Fils Mâcon Lugny Saint Pierre
ブシャール・ペール・エ・フィス マコン・リュニィ サン・ピエール

2020 マコン・リュニィ

2019 マコン

爽やかな酸味がしっかりと感じられます。果実味もふくよかで厚みがありました。

フレッシュな柑橘系とスイカズラ、透き通るような石灰、バターやヴァニラのアロマも程よく香る。 テクスチャーは柔らかく、しっかりとした酸味が特徴的。 少し温度が上がると若干だが木樽からのコクのある旨みも出てくる。

ブシャール・ペール・エ・フィス マコン・リュニィ サン・ピエール フランスはブルゴーニュ地方マコン地区リュリー村、ブシャール・ペール・エ・フィス マコン・リュニィ サン・ピエール2018。シャルドネ100%。 色味はイエロー、香りはアプリコットに洋ナシのバランスでグレープフルーツのニュアンス、白い花と、軽く石灰のミネラル感。 飲み口はややとろりとした口当たりに、程よく厚みある果実味に、縁取る優しい酸味。 比較的買いやすい価格帯ながら、程よい厚みのあるブルゴーニュのシャルドネ。スタンダードレンジから安定のブシャール親子。

寿司とシャルドネ1本

オゴリすき焼きの土曜日。 赤1本でお帰りいただこうと思ったのだが、まだ飲むというので、やむなく開けたマコン。 またシャルドネだと、薄いの甘いの言うんやろな、と思いつつ2本目のどさくさに紛れて黙って開ける。 大体において、濃い赤の後に白を開けるというのが間違っているし。 あっ！あーっもう勝手に冷蔵庫とか開けんといてくれっ！ ワイン2本で奢りチャラやしっ。…いや嘘ですけど。 ドメーヌ ブシャール ペール エ フィス マコン リュニィ サン ピエール ブラン 輝度が高く、緑の入ったレモンイエロー 甘めの柑橘、白い花の香りと、少し砂利っぽいミネラルの涼しい香りと少し樽かなぁ。 一口飲むと、ふわ〜っと柔らかい桃味の砂糖水のような甘やかですっとした感じ。酸味は強くなく、後からグレープフルーツの皮のような苦味。 少し薄くて緩いかなぁという感じはするけど、スッキリした苦味で食べるものを選ばないような、守備範囲は広いような気がする。 濃い味のすき焼きと濃いシラー／グルナッシュの後だったので、食後には却って軽快で少し苦味のあるこのワインはちょうど良かったかも。文句も言われなかったし。 バランスは良いと思うので、気楽に開けて楽しむにちょうど良いように思いました。 って、あー！今度はミニコンポ触り始めた…。 いやもうほんまにはよ帰って欲しいです、兄よ。

フランスはブルゴーニュ地方マコン地区リュリー村、ブシャール・ペール・エ・フィス マコン・リュニィ サン・ピエール2018。シャルドネ100%。 2018年にANA国際線ビジネスクラスでサーブされていた飛行機ワイン。 色味はやや濃いイエロー、香りは赤リンゴ、グレープフルーツ、白い花、石灰と言うより火打ち石の焦げ感あるミネラルと、フルーティ＆ミネラルの良いバランス。 飲み口はややとろりとした口当たりに、程よく厚みある果実味に、縁取る優しい酸味。冷えている時は苦味が顔を覗かせる。 テーブルワインクラスの価格ながら、厚みとミネラル感が心地よいワイン。 冒頭ANAの飛行機ワインと記したが、ANA国際線のファーストクラスともなると、このドメーヌの村名シャンボール・ミュジニーが出てきたり、シャトーレオヴィル、ラロッシュのシャブリ1er、紫鈴、クリュグにテタンジェと、えげつなくランクアップ。

シャルドネのアロマ ほんのりくる渋み いろんな香り なんか小学生のとき好きでもない子にカッコつけていたのを思い出した

フランスはブルゴーニュ地方のマコン地区、ブシャール・ペール・エ・フィス マコン・リュニィ サン・ピエール2018。シャルドネ100%。 色味はやや濃いレモンイエロー、香りは洋ナシ、アプリコット、バニラ、白い花、ミネラルと明るい印象のフルーティ＆ミネラルの良いバランス。 飲み口はまろやかでややとろりとした口当たりに、程よく厚みある果実味、ラストに軽く酸味でクロージング。 程よい価格と程よく美味しいところが、妙にいいバランス取れているワイン。 2018年にANA国際線ビジネスクラスでサーブされていた飛行機ワイン、さすがにビジネスクラスともなると美味しいワイン飲めるなぁ。これなら機内でも欲望に任せてベロベロになれそうだ。 ちなみにANA国際線のファーストクラスともなると、赤でこのドメーヌの村名シャンボール・ミュジニーが出てきたり、シャトーレオヴィル、ラロッシュのシャブリ1er、紫鈴、クリュグにテタンジェと、えげつなくランクアップ。

ミネラル感たっぷり

マコン いいね

ライムやレモン、桃の香り。キレのある酸と微かな苦味。

グリーンがかった、やや淡いレモンイエロー。粘性中程度。若々しいものの、成熟度は高そう。 香りは開いており、華やかな印象。リンゴ、洋梨、スイカズラ、石灰など。また、MLF由来のヨーグルトっぽい香りと、おそらく樽由来のバニラが微かに。 とはいえ、若々しく、第一アロマご強めに出ている。 アタックはやや軽めで、ドライ、爽やかな酸味、苦味は控えめ。スムーズかつ芳醇な味わいのバランスといえそう。余韻はやや短め。アルコール12.5%。 ブルゴーニュ、マコネ地区のシャルドネ。軽快だけど、味もしっかりしている。 INAOテイスティンググラスを買って、初めて使ってみました(^^)

桃やライムの香り、ふくよかな果実味と柔らかな酸。

シトラス？青リンゴ？柑橘系も。ほのかにバニラ。 サラッとしてさっぱり。 特に印象的ではないけど、酸味も程よくどんな料理にも合う良いワイン。ホタテの刺身が1番合いました。

牡蛎に合わせてブルゴーニュのシャルドネにしたけど、やっぱりシャブリと全然違って検討違いでした。ワイン自体はすっきりというより少し濃厚めで甘味が強い印象。牡蛎バターで食べたけど、それでもシャブリほど合わなかったのが残念。

スッキリだが実に味わい深いです。非常にコスパ良い

寒い日が続きますが、本日は晴天で風もなくぽかぽか陽気の中でのゴルフ♪ からのワインはしみますね(о´∀`о) 黄金色、白い花、酸やミネラルのバランスも良く美味しい♪

クリームシチューとともに、爽やか、フルーティ、でもしっかりしてる

樽が効いていてとても美味しい

いつものイタリアンレストランにて、BYOです。某国内大手航空会社のビジネスクラスで提供しているCHとの事。 樽が意外と利いていて、酸も柔らかくて呑みやすいですね。 ビジネスクラスで提供している理由が、分かります。

ブシャール ペール フィス マコン リュニィ サン ピエール2015 初ブシャール。夏からずっと冷蔵庫に転がされてた可哀相なワイン(^◇^;) つやつやしたイエローゴールド。 香りは青リンゴ。 アタックは少し甘みを感じるけれど、柔らかな酸がすぐに追いかけてくる。 上品でクリアで、でも深みがある。 ふと少女のような笑みを見せる、大人の女性なイメージ(•͈ᴗ•͈) 2日目は、ぐっとコクが！！初日のアタックの甘さは消え、後味はさっぱりしつつ後ろ髪を引かれるような余韻が現れました。 先日の三連休は、衣装打ち合わせに。 (唐突に自分の写真ʅ( ՞ਊ՞)ʃ笑) 選びませんでしたが、ゴールドベースの色打掛、華やかで素敵だったなぁ( ˶´⚰︎`˵ )❤️ それにしても首みじかい‥コンプレックス‥

2015

ブルゴーニュのテーブル白ワインだが、アプリコットやマスカットなど果実香と樽香が濃厚で、味わいも濃い目のしっかりした中重口。 秋鮭を酒粕に浸けてからチーズを乗せて蒸し煮にしたのだが、軽口のソービニオンブランやシャルドネでは負けてしまうが、このワインなら負けない！ おそらく豚料理にも合う。

ドメーヌ・ブシャール・ペール・エ・フィスのマコン。樽効いているはずですが、なぜかマコンだけは大丈夫みたいです。美味しいです。本当はフランチャコルタ飲むはずでしたが、今村が乱調だったので仕方ありません。 さわらのマヨポンズ 焼きナスオリーブオイル 「追記」 17日のマツダスタジアムの試合は中止になりました(T_T)

ちょっと一杯だけ飲もうと開けてみたら、、やばいコレ美味しい、、、

マコン。 以前に2013を飲んだ時は樽臭が凄く、もう一度飲んでみたいと思い2015を買いました。

2015 ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 柑橘系、リンゴの香り。 後半スパイス。 酸は程々。 飲みやすい。

ほのかな樽臭 だけどさわやかな香り