Bogle Family Vineyards Viognier
ボーグル ヴィオニエ

カリフォルニアのヴィオニエ。かすかにグリーンがかったイエロー。黄桃とトロピカルフルーツに、キンモクセイのような黄色い花の香り。そこに甘い紅茶感。液体はオイリーでアタックからボリュームがあり、酸は弱くて飲み込む前から苦みを感じる。キャンディーのような甘みが少しあるけど余韻は短いかな。

BOGLEあるけど、ヴィオニエがなーい。トロピカル過ぎないライチ感、飲みやすくて、個人的には優秀だと思ってるんだけど。。ベーコンにコーン、ほうれん草のソテーと合わせて♪

ルクア 赤白 ちょっと冷え過ぎー。

ボーグルのヴィオニエ。 お手頃なのでいつも気軽に開けてる重厚なシャルドネと違うものを飲んでみたくて。 シャルドネとは180度違うライトな白でした。 レモン、桃、青リンゴ、グレープフルーツの苦味。 酸もマイルドなので水のようにサラサラ飲んでしまうヤツ。 キリッと冷やして夏の午後に開けたかったなー

黄桃やドライフルーツの甘い香りに、少しハーブの青み。口に含むとドライフルーツやラム酒系のふくよかな甘味と旨味が広がり、酸は控えめ。後味はすっきり。

ここのワインは安定して美味しいのだが、VT差は結構あると個人的には思っている。 デイリーワインとしてはいつも同じだと良いと思う反面、その差が面白くもある。 以前に飲んだ印象と比べるとフレッシュ感や若さが強く、クリーミーなニュアンスは少ない。 アロマティックなヴィオニエらしさは十分にあり、ブラインドで飲めば南仏のワインだと思うだろう。その一方で豊かな酸があり、標高の高いアルゼンチンで出来るトロンテスを疑いたくもなる。 クラークスバーグAVAを名乗るワインはその栽培面積の割に少ないとは思うが、アロマティック品種に向いているエリアだという信念の表れなのかな、と思う。 もしかすると短期間の熟成アシストがあれば、もう少しリッチなヴィオニエになるのかもしれない。

リンゴ、青リンゴの甘酸っぱい香りと、オレンジの爽やかな香り。 フルーティだけど心地よい苦味があって、グビグビ飲めてかつ食事にも合う。

2013 ボーグル・ヴィンヤーズ ヴィオニエ AVAクラークスバーグ カリフォルニア/USA 本日の晩ご飯は次男と2人。仕事のキリがつかず遅くなってしまいました。 すぐできるものということで、先日行った、福岡からのお土産として持ち帰った「モツ鍋」をいただくことにしましょう。 下準備を息子に任せ、帰りがけに、デパ地下で鍋用のキャベツとニラ、お豆腐を調達します。そのついでに、元値の1/3まで下落しているお刺身も買い足し、晩ご飯のメドがつきました。 帰宅後は、息子とサシメシです。 ワインは、鍋と刺身ということでカリフォルニアのヴィオニエを合わせることにしました。 キレイな黄金色、輝度は高く粘度も十分に見えますね。 香りはトロピカルフルーツ主体のゴージャスなフルーツ・フレーバー。パイナップル、マンゴー、黄桃、アプリコット…黄色い果実香のカーニバル状態ですね♡ 白ワインにつきものの柑橘系は、あまり感じません。そうそう、パッションフルーツを忘れてはいけません。 果実味が豊かで甘く錯覚しますが、とてもフレッシュな酸味があり、バランスの良い辛口のワインです。尖ったところがなく、とても滑らかで丸い口当たり。旨味も十分です♡ 単独で飲んで美味しいワインですが、本当に素晴らしいのは料理と合わせた時ですね。 このワイン、お料理をひたすら引き立てるんです！食べかつ飲みを繰り返すうちに、ワインの存在感が薄れ、お料理の特徴がよりシャープに感じられるように思いました。 味の濃い博多もつ鍋（味噌味）でしたので、料理に負けた？ と勘違いしそうになりますが、お刺身でも印象は変わりません。ワインと一緒に味わううちにお料理がどんどん美味しくなる⁉︎ そんな感じです♪ 「マリアージュ」ともちょっと違う、不思議な合い方ですが、私の舌がどうかしちゃったのでしょうか？（笑） 【悲報！】 このワインを飲む時に使用した、リーデルのリースリング・グランクリュ（ソムリエ！）を、粉砕してしまいました（号泣）電球が割れた時のような「ボンッ‼︎」という破裂音と飛び散り方で、本当にビックリしました…。グラス磨きは、時間がたっぷりある時に穏やかな心持ちで行いましょう☆

リピートのボーグル。 いつ飲んでも、美味しいです。

これぞヴィオニエ、というアロマが香る。用途は万能に思える。リピート。

カルフォルニア ボーグル ヴィオニエ 大好きなワイナリー、心待ちしてイザ抜栓。 トロピカルフルーツやキンモクセイ、乳製品系の香りが漂ってくる。 甘味に包まれた酸味は控えめ。 粘性の高い口当たりとまろやかでリッチなボリューム。 なかなかのパンチ力に、若干たじろいた。 丸みがありながらも、ドッシリとした骨格。アルコール度も高く、とても華やか。 フィニッシュはヴァニラ。 恐るべし、ボーグル&ヴィオニエ。 期待を遥かに超えて来たので、テンション上がるあがる。

リピート。 前回あまりにも美味しかったのでそれを期待したのだが、完全に閉じていて大失敗。 まさかそんなにナーバスなものとは思っていなかったので油断。自分の未熟さを痛感した。 そして、管理やタイミングでここまで味が変わってしまうことに改めて驚くと共に、反省した。 収納場所の問題で、シャンパーニュと共に低温で過ごさせてしまったことがここまで悪影響を及ぼすとは本当に思っておらず、このワインに申し訳なかった。 飲み終わる終盤に来てようやく開いてきたものの、それとて前回のレベルに届くものではなく。

ジャンジョルジュ東京

期待して開けて、飲んでみて驚愕。 ハードルを無駄に上げていたはずなのだがそれを軽やかに超えていった。 どうしてもヴィオニエを飲む時にはコンドリューを意識してしまうが、これは正にコンドリュー。 品種由来の桃や梨のようなアロマ、醸造由来のハニー感。そしてマロラクティックによるものなのか、クリーミー感が全体をまろやかな印象にまとめている。 もちろん、良質のコンドリューに比べれば尖った部分を感じない訳ではないが、それとてフレッシュ感という長所として捉えられる種類のもの。 そんなに長期間ではないものの、少しの年月寝かせて熟成させてみたらこれはどんな顔を見せてくれるワインなのだろう。今飲んでいる時の満足感といい、違う飲み方を将来する事への期待感といい、二千円そこそこのワインについて語っているとは到底思えない。 扱いが、ややマイナーな今のインポーターではなく、大手ビール会社のようなところになったとしたらバカ売れするのではないだろうか。それが良い事なのかどうかは、僕にはわからないが。 ただもしこの種のワインがスーパーの商品棚に並んでいれば、ワインの家飲み需要はもっと伸びるのではないか、と僕は思う。BOGLEと書いてあるワインさえ選べば、外れる事なく美味しくワインを楽しめるのだから。

さらっと… 美味しいけど、パンチ不足かな… うだるような暑い日にはいいかも＼(^o^)／

@ikkoku ワインじゃないかと思うぐらいのフレッシュさ。時間がたつと梨とかリンゴのフルーティーさが

ORCA INTERNATIONALというアメリカワイン主体インポーターの試飲イベントです。 六本木のバルを貸し切って行われたのですが、 暑いし冷房効かないし、キャパに対して募集かけすぎだ(笑) おかげで劣化したワインが多く残念なことに…。 とりあえず白はクーラー管理されていたのでマトモに飲めました。 Bogle Vineyardsのヴィオニエ。 冷えていたので美味しく感じたけど風味はちょっと飛んでたかも(笑) トロピカルフルーツの風味と花を感じました。

すっきり飲みやすい

今日はワイン会(人'ｗ'●)1杯目はカリフォルニアの白。マスカット香ります。

ボーグルのヴィオニエ、ヴィンテージは2013。エキゾチックで大柄であるものの、だれないのが流石。 ボーグルは今年出会ったうち最も印象深かった生産者の一人。葡萄品種のヴァラエティも多いので楽しいです。 シュナン・ブランほど甘くはありませんが、甘さは強いです。それでも、べったりとした感じではないので、守備範囲は広いかも。 カジュアルなお寿司などと合わせたら面白いのではないでしょうか？ 手巻き寿司パーティーで飲んでみたいと本気で思ってます。 リーデルの白ワイン用グラスで飲んでいたら不覚にも撮影直後に落として割ってしまいました。 シャルドネの呪いじゃないですよね。^^;

今日はカリフォルニアの白です。ビオです。香りと果実味がフレッシュな感じですが、甘みや酸味がそれほど感じないので、いくらでも飲めそうです。

開くまで時間がかかる。香りもキャラも強くないが、爽やかで飲みやすい。

アメリカのヴィオニエ☆ 華やかな甘い香りで、大好きなトリッパとの相性も良し^^♡

アルコール度数高め。酔っ払う。

ヴィオニエ、Alc14.5

ボーグルのヴィオニエ。