Blue Pyrenees Estate Luna
ブルー・ピレニーズ・エステート ルナ

2-2-2.5-2.5:9 Family reunionは蟹で祝う 爽やかな喉越しのスパークリング 細かな泡に少しビターな喉越し ゆっくりしながらも次を見据える 正月が終わって始動する感覚

9月、お月見に最高のスパークリング。まだまだ暑いですが夜は幾分涼しくなめらかな感じで今の季節にぴったり。

香り弱め酵母感微かにに感じる口に入れるとバランスよくとがった酸や嫌な甘さ無く飲みやすいアルコール感も穏やか

淡いレモンイエロー 細かい泡立ち りんご、蜂蜜、バター、白い花 繊細な香り 柔らかな甘味、酸と苦味は控えめ とても飲みやすい

濃厚なりんご蜜の感じがする。

醤油っぽい感じも。なかなか。

オーストラリアの泡。ブルー ピレネー ルナ スパークリング。色はやや淡い印象。レモン、グレープフルーツの強すぎない酸の後に、白桃、洋梨の優しく素直な甘み。後から少しだけ、石灰のような香り。全体として、すっきりとした角のないワインで、癖がなく付き合いやすいかと思います。 角がない…とはちょっと違いますが…最後の写真。無圧（ムアツ）布団の宣伝だと思います。 ムアツコ(・∀・) 無圧なはずなのに何故か圧を感じる気がします (￣∀￣)

8月最後のワイン。 月の光の下で収穫した葡萄から作られた、オーストラリアの泡。 色がワントーン濃いめ。 どちらかと言えば辛口の爽やかさではあるけど、リンゴの香りと密度のある甘さがとても印象的。 しつこさは全くなくて、丹精こめて作られた繊細で上品なスイーツを一緒に味わってるような…甘さに包まれた夜。 この日のコンセプトにも、気分にも、ぴったりな一本でした。 泡の立ち上がりもとても綺麗。 普段の家飲み泡より、ちょっとだけ上質な感じを楽しめました。 また飲みたいな〜♡

オーストラリアの泡。

ちゃんと普通。 でも次に積極的に選ぶかといえばどうかなぁ。 備忘録的に自分に向けて書き残すと、外で飲んでてグラスで500円で出てたら喜んで注文する感じです。

駆けつけの泡 最初は軽いな、と思うが、 ほのかな洋梨系の甘味が広がり、 後から渋みがやってくる。