Biondi Santi Rosso di Montalcino
ビオンディ・サンティ ロッソ・ディ・モンタルチーノ

いつものイタリアワインBARに寄り道✨✨ ビオンディ サンティ ロッソ ディ モンタルチーノ 2015 秋になると急に赤ワインが飲みたくなります (*˘︶˘*).｡.:*♡ まだまだ若いかと思いましたが、赤果実系の香りに上品な酸がバランス良く、今飲んでもとてもエレガントで美味しいです ♪ やっぱりビオンディ サンティはひと味もふた味も違いますね✨✨

5本目は、ビオンディ・サンティの、ロッソ・ディ・モンタルチーノ、2016vt.です。 これも、おいしかったけど、力強いアタック、しっかりしたストラクチャ、樽とバニラのニュアンスが印象的だった・・・という記憶だけがあります（酔） いいワインなのに、、申し訳ないです^^;

《角打ち》 今日は、会社帰りに銀座で途中下車。エノテカ銀座SIX店で、一杯、20分、樽のテーブルで、スタンディング角打ちです。 ということで、今日は、トスカーナ州は、ビオンディサンティの、ロッソディモンタルチーノの16を、グラスで100MLいただきました。ボトル定価は11000円、税込です。 当たり前に美味しいですね。凝縮した果実味。芯に甘味を捉えることができて、とっても好きな味わいです。 ロッソディモンタルチーノで、これだけ美味しいのなら、ブルネッロや、ブルネッロのリゼルヴァは、一体どんなことになってしまうのでしょうか笑。 たっぷりしたグラスでいただくワインは、幸せな気分にしてくれます。あー幸せ?? 今日は、予報通り、寒い一日になりましたね。冷たい雨です。皆さんも、風邪など引かれませんよう。 さて、一杯飲んだので、帰って家で仕切り直しです！皆さんも、素敵な週末の夜をー！おやすみなさい✨

なかなか開かないとの情報で、8時間前から抜栓 直後は梅香に綺麗な酸を感じます。 バラとスミレ、タンニンは滑らかで酸が若々しいです。 クリアなガーネット、ふわりと長い余韻があります。 十年くらい後に飲んでみたーい！　今は酸とタンニンの力を持って瑞々しく美味しいですが、化けるんじゃ？と思う何かを感じます。 リゼルバの造れる年だとか 今日の創作料理　ワイン煮チリコンカンと豪州肉のステーキ

BIONDI-SANTI 2013 スペイン駐在時にローマで買って持ち帰った一本。クアラルンプールまで運ばれて頂くことになりました。 香りは濃厚な果実味を予想させますが、最初はちょっと複雑な感じ。コレ、開けて暫く開いてから頂くタイプですかね？Rosso de Montalcinoは初飲ですが中々難しい。2日目、開いて徐々に微笑んだ感じ。豊かな果実味にイチジクなど仄かな甘みも加わって余韻も出て来ました。値段がリーズナブルなら好きかも！？ ※マレーシアでもコロナ対策でマスクが品薄です。やっとこ手に入れたマスクは...ちょっと微妙。機能は良さそうだけど、パッケージのデザインが...ヤダ！(とは日本の残留の妻のコメント)

パンセ・ド・ラフルールの後はビオンディ・サンティをチョイスしました。 あまりサンジョヴェーゼ系の喉ではなかったのですが、メニューを見て気になってしまった次第でございます。 やや反対側が透けるルビーガーネット。、 ブルネッロとそれほど明度の違いは見受けられない。 少し動物性の香りを初めに感じる。 ほどなくして、プルーン、ラズベリーとベーコンやサラミ。そして、バラのようなフラワー香。 塩味が非常に強い。 スパイシーながら酸味が強く、比較的重心は浅め。まるでスープを飲むような塩味で、余韻はほどほど。 瑞々しいが、スキップしたような地に足がつかない落ち着かない酒質。 ん〜、なかなか難しいワインでございます。

ビオンディ・サンティの12ロッソ・ディ・モンタルチーノ イタリア、トスカーナ サンジョヴェーゼ・グロッソ100 透明感のある濃いめの赤。開けたてはバルサミコ酢の香り。次第に熟した黒系果実の甘い香りやベリー系ジャムの酸っぱい香り、腐葉土や鞣し革、紅茶の熟成した香りがして来た。果実味と酸味は程よくタンニンが強烈…、とても引き締まった味わい、極限まで絞り込んだボクサーの筋肉のような引き締まり方。これはあと何年置いたら良いんだろう… 先程のサンセールのSBをボトル1/5ほど残し、気になっていたビオンディ・サンティのロッソを開けました(^^) 香りはとても良かったんですが、味わいはガチガチタンニン… あれ、今夜渋柿食べてないよねぇ……w うーん、明日もう一度出直したいと思います（笑） さーて、SBの残りを飲もうっと(^^;

勉強会 ① ビオンディ・サンティ ロッソ・ディ・モンタルチーノ 2015 光沢のあるルビー 香りは全体的にクローズ気味も 赤い果実のリキュール漬け、ゼラニウム、木の実の様な香りも。 酸が豊富で みずみずしく 果実味、タンニンは綺麗で僅かに甘さを感じさせます。 ② パスカル・ジョリヴェ プイィ・フュメ テール・ブランシュ 2017 よく言われる 火打ち感は そう感じなく 爽やかで シャープな酸が印象的なSB ③④ ルイ・ジャドとフェヴレ 広域名 2016比較 ジャドは フルーティーな印象が強く、甘酸っぱいイチゴをかじった様なイメージ。 一方 フェヴレは 果実味控えめで 紅茶や土を連想させる印象。 当たり前ですが 全然違いますね(笑) 色々 話しましたが とりあえず買うならという視点で 5人中4人が フェヴレ。 ⑤ ルーチェ・デッラ・ヴィーテ ルチェンテ2015 ルーチェのセカンドですね。 何度か飲んでいるワインですが 分かりやすく美味しい。 肉が食べたくなります(笑)

エノテカたまプラーザ、カウンター飲み、 ガーネット色、小梅、軽い風味

ロッソ・ディ・モンタルチーノ 2015 ビオンディ・サンティのロッソ2015。 これは素晴らしい凝縮感。2014の陰のイメージに対し陽のイメージ。 2015はいいビンテージなのではないでしょうか？！ アンナータ出るのは3年後くらいかな。。。

bion di santi rosso di montalcino2o12は前に飲んだものです。２０１４そろそろ飲もうかな。

去年飲んだものです。。

大晦日 3本目。 ラズベリー、ブラックベリー、スミレの花。 ブルネッロか？ と思わせる笑 優しさと力強さ。 なるほど。 ビオンディサンティさん ありがとう☆

2017.9.12〜22のトスカーナ旅行で飲んだワインをまとめ上げ(グラッパ含む) 日付けはだいたい、味は覚えてない… ともかくたくさん飲んで、どれも美味しかった！！

赤みの強い色がいかにもサンジョベーゼ。香りに甘やかさがある割には、軽いと言うか薄いというか。個人的にはまさにキアンティのイメージ。これもスタイルの逆転の例。

ロッソで十二分に旨いビオンディサンティ。07ブルネロをいつ開けるか悩む

珍しくモンタルチーノ！

初めてのﾋﾞｵﾝﾃﾞｨｻﾝﾃｨ。ブルネッロの神様だが、昔からやたらと高く手がでず。ﾛｯｿﾃﾞｨﾓﾝﾀﾙﾁｰﾉが売っていたので買ってみた。色は濃くないし味もｳﾞｫﾘｭｰﾑ感はないが、とてもタニック。もっと寝かしたほうが良さそうです

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの産みの親とも言われるビオンディ・サンティ。そのロッソ・ディ・モンタルチーノをいただきます。ここのブルネッロは特に熟成必須と言われますが、ロッソはどうでしょう。 流石に2012だとまだ固いですねぇ。 しかしながら、チェリーやラズベリーのチャーミングな果実味に、スミレ、ミネラル感を感じるエレガントなアロマが今でも充分魅力的。大樽を使うからか、樽感はあくまでアクセント程度。時間と共に様々な要素が顔を出すあたり、一瞬ブルピノかと思います。 味わいもまだ固さが残り、バランスに欠けますが、滑らかだけど存在感のあるタンニン、頑健な酸、そしてエレガントな果実味は有り余るポテンシャルを感じさせます。 まだまだ熟成の途中かとは思いますが、そのエレガンスはしっかりと感じさせてくれるロッソ。いきなりガツンとくる濃い味ではなく、時間をかけて身体に染み込む味わい。見事です。そこら辺のブルネッロが買える値段が玉に瑕だけれど(苦笑)

後味にタンニン？少し渋み？食事と合わせるともっと美味しく感じるのかも？

コスパ悪し。このワインの半額のPolissenaの方が美味かった。こいつもエノテカナイトセールで購入。

ゆっくりと楽しみたいロッソ。

ん… コメントしづらいです。

ロッソ ディ モンタルチーノ Vt.2000年 あのブルネッロ ビオンディ サンティのセカンドワイン 先週26日(金)にグラス飲みした一杯。 Vt.2000年、セカンドワインだが、なかなか瓶熟も進みとても華やかな香り。プンプンでした。 あのビオンディ サンティのブルネッロをいつか飲めるのを夢みて飲む一杯(*´ω｀*)

薄っす〜。ブルネッロとは全然違う。

29 薔薇の香りが有りつつ、スパイシー。

BIONDI SANTIのワイナリー見学にて。