Berry Bros. & Rudd Extra Ordinary Claret
ベリー・ブラザーズ＆ラッド エクストラ・オーディナリー・クラレット

バランスが今ひとつ。2日目の方が良いけど。

もう少し置いたほうがきっと美味しくなるはず。 でも十分美味しかったです。 白老牛の赤ワイン煮込み よくねたいも、インカの目覚めソース コッテリとした牛肉を赤ワインがいい感じに流してくれます。

フランス産メルロー(50%)カベルネ・ソービニョン(50%)品種の赤ワイン｡税込み¥4K-切り 黒っぽい深紅｡ブルーベリージャムの甘い香りにカシスが加わりカベルネらしいアロマとなってる｡黒果実の熟した甘味と渋味がゆるりとひっぱる余韻。単独飲みより、料理と合わせていただくのがよさそう。 ぜい肉を削ぎ落としたシニア・ランナー・マッチョ。継続は力なり。日々の走りこみから、余分なな脂肪は燃焼し尽くし、最小限の筋肉が備わる。 ◆メルロ【Merlot】 フランスのボルドーを原産地とする赤ワイン用ぶどう品種。同じボルドーの代表的なぶどう品種であるカベルネ・ソーヴィニョンに比べると、色はやや朱色を帯びており、香りはカベルネ・ソーヴィニョンがヴァイオレットやブルーベリーのような、フローラルな香りがするのに対し、メルローはプルーンのような、熟した黒い果物の香りがすると言われている。 味は、カベルネ・ソーヴィニョンほど、酸味やタンニンは強くなく、芳醇でまろやかな味わい。 ◆カベルネ・ソーヴィニヨン 【Cabernet Sauvignon】 17世紀にフランス南西部でカベルネ・フランとソーヴィニヨン・ブランが自然交配して生まれた｡2種類のブドウの名前を組み合わせて、「カベルネ・ソーヴィニヨン」と名付けられた。味の調整を目的としてボルドーでは伝統的にアッサンブラージュ（ブレンド）することで上質なワインを生み出している。 カシスやブルーベリーなどの黒系果実の濃厚な果実味が特徴で、アメリカやチリなどニューワールドで造られるワインは黒系果実に加えチョコレートのような風味を伴う。ヒマラヤ杉、ハーブ、スミレなどの香りが華やかに沸き立ち、熟成すると真紅からレンガ色に近い色合いに変化、ドライフルーツやシガーなどの複雑なブーケを持ち、同じ品種とは思えないような劇的な変化を愉しめるのも魅力のひとつ。 牛肉や仔羊肉など、肉質がしっかりと感じられる赤身肉を使った料理との相性が抜群。調理法はグリルやローストがおすすめ。 鶏のから揚げや煮込みハンバーグなどの家庭料理には、カジュアルなデイリーワインが合う。ローストビーフやビーフシチューなどには高めのワインが良く合う。

BBRのベリーズエクストラオーディナリークラレット2018。 BBRのワイン、初めて飲みます。マルブラードの会と言えばシャトーブリアン。やや久々に食べましたが、ペロリと^_^。

英国市場のおかげで、今のボルドーがあるというお話。

ボルドーの赤。重め。

妹夫婦にいただいたグラーヴのワイン。ヴィンテージが2010でいい年で、割と長い間取っておいてました。 どういうワインかよくわかりませんが、グラーヴです。さて、 第一印象開けたては、醤油系。あと接着剤。ただ、紫果実も強い。8年経ってはいますが、まだ落ち着いている様子はなく。これが、更に醤油が増すのか、落ち着いて来るのか、はわかりませんが、強そうなワインなのでちょっと先も気になりましたね。 初見は正直の香りは南アメリカかカオールのマルベックかと思いました。

本当に珍しいワインを紹介いただきました

ボルドー。ベリーズ・エクストラ・オーディナリー。はじめはチェリーが広がる。あとからブラックチョコレート。カベルネの果実味も主張するが、杉のさわやかな香りがまとめている印象。全体のバランスのよさが品のよさを感じさせる。メルロー主体の重さが苦手だったがこれは疲れない。

溺れる肴で。誕プレ。

吉祥寺の人気ビストロのテラス コスパ高いっ。 ミント、杉の木、黒い果実… 料理もワインのラインナップも完璧や

エクストラ・オーディナリー・クラレットはこれで12ヴィンテージ目となります。 毎年スタイルは異なりますが、クオリティーの高さは比類ないものだと実感しています。 このワインは、ボルドーの伝説的人物、ジャン・ミシェル・カーズの家族がグラーヴに所有する素晴らしい畑のブドウから造られています。 ベリー、樽の香り。 余韻が長い。 濃厚。

渋谷のワインバー ベッド その4

造り手表記にシャトー・ヴィラ・ベレールと。 こう記載すると、若干ニュアンスが変わる気がするのだけど… どうなんでしょう。 日本語って難しい(笑)

バランスがとても良い感じ。コルクすごく濃い色に なってた。時間たつと甘さが出てきた。

鹿のリエットにあわせて