Bernhard Koch Spätburgunder
ベルンハルト・コッホ シュペートブルグンダー

ラズベリーや木苺の果実香に紅茶、材木、森の下草の香り。口に含むと赤色ベリーの果実味と紅茶の上品な渋みが広がり、余韻まで続く。

牧歌的なドイツのピノノワール。

ドイツファルツのピノ、シュペートブルグンダーと言うんだっけ。 チェリーやベリーみたいな果実の香り。 プンプンではないけど。 甘さのある果実味から入って、綺麗な酸味、タンニンも嫌味なし、余韻も長い。 ピノっぽい駄菓子屋的な旨味も感じられる。 ドイツピノ侮れない。 このままの価格ならまた買いたい。

軽めの赤いベリー、爽やかなミント、微かな樽感、淡い余韻。完全に自分の好みの冷涼、エレガントなピノ・ノワールでした。ドイツピノ外れないです。 5月の終わりの朝の風に乗ってきた爽やかなかおり、振り返ってみると少し遠くの畑のいちごの香りと気づいてまた振り返って散歩を続ける。そんな感じです！

ドイツのピノ。果実の香りの中に少しスモーキーな香りがするような。木っぽい？感じ。さらっとしていて飲みやすいけど飲みごたえもある。好きな感じ。

ドイツのピノ 陽気なピノだ。香り良く美味しい。 ドイツパンに合わせて

色は薄め　香りはあまり強くない　以前飲んだツヴァイゲルトみたいな独特の香りがある　果実っぽさはそれなりにあるが、すっきり系　酸味、渋味は程よい　まあまあという感じ

金曜日、仕事帰りに職場近くのワイン屋にてゲットしたシュペートブルグンダー。名前がかっこいいのでピノノワールとは言わずにあえてこの名前で言いたい。 果実味は少し控えめだけど酸味とボディのバランスは若干ニュイっぽい。コスパ非常に高し。

淡い果実味ですが、やや出汁っぽさと香ばしさがあり、意外な強さ

ワイン講座④ ソムリエールに習う単発講座。本日のテーマは旅するピノ・ノワール。世界各国のピノとお料理のマリアージュを探る。 合わせるお料理は a: お刺身 カツオのレアと炙+塩・醤油+ワサビ・小ネギ・ワカメ(ヨード感) b: 衣少なめ鶏カツ+塩・白黒胡椒 別添えでバターマッシュルームソース c: 牛肉 塩胡椒味 or すき焼き風甘辛タレ味 本日の中では一番ピノっぽい。香は華やかというより控えめだけどシルキーなタンニンで飲みやすい。 a のレアなカツオが唯一マリアージュしたのはこのワインのみ。肉系は塩味でさっぱりと。オマケのカフェオレプリンはどのワインにも合わなかったなぁ。潔くコーヒーにすべし！

ムール貝会食

美味しくいただきました!

ドイツのピノ♪

きれいな透明感あるルビー色の外見以上に、香りの中に複雑さのある旨みが漂っています。 足も長く、口に含むときれいな酸と加熱したベリーの旨み、残糖感、ほのかにシナモン、クローブ。 夫曰く、グリューワインを煮出している時の香り♪オレンジピールも感じるそう シュークルートには、リースリングがおすすめ!と言われても、赤が飲みたいんだよね。という方におすすめ。 ドイツのお肉料理全般におすすめ。 コストパフォーマンスがとても良い! 足の長さ、余韻の長さ、 いろんな旨みの要素が主張せず品よく漂っている。

淡い感じのクラレット。赤いベリーの甘みと酸味。軟らかいタンニン。わずかにピノ独特の獣臭さと鞣し革の香りを出汁で割ったような不思議なジューシーさ。 ボリュームは軽めでバランスは良い。

ドイツワイン 色はちょっとロゼ気味ですが やっぱりおいしい！

ドイツのワインってなんでこんなに名前がかっこいんだろ。

さらっと～☆

ブラックチェリー、ラズベリー、ピノにしては重心低めな香りにわすかなバニラ きれいで長く続く酸の中に果実味と程よい樽が混ざる。 ミネラルもしっかり感じられ余韻も長い とても良くできたデイリークラスのピノ

ドイツだけど日本の女性醸造家の作るワイン！ 想像以上にしっかりした味わい

スモールワイン会 美味しいワインでした^_^

還元臭っぽい香り、硫黄とコットンキャンディの香り。 いちごキャンディの甘みの後に木の様な苦味のニュアンスが残る。 色合いは薄め。 シュペートブルグンダー、ドイツのピノ・ノワール。 硫黄、バナナ、チェリーの香りの推移。硫黄とバナナは似てるのか？ バナナ、チェリー→スイカが一瞬 硫黄→木系のスパイス→こがしたコーン 最後の一口はキャンディ感は落ち着いて甘味が強すぎず程よい果実味、チェリーかな。

安くて美味しいピノ発見！

犬山城下町ドイツワイン祭にて。 3杯目❗ カベルネ　クーべーアー　トロッケン