Beringer Founders' Estate Pinot Noir
ベリンジャー ファウンダース・エステート ピノ・ノワール

こちらはカベルネです。 カリフォルニアワインならではの香りもよく 美味しかったです。

BERINGER PINOT NOIR ピノらしい軽い感じはなく、 思ったよりタンニン強め 黒果実のフルーツ感ほのか

ピノノワールにしてはやや重め、 少し冷やして飲むとちょうどよい

カベルネは秀逸だったので買ったベリンジャーだが、カリフォルニアのピノは香りが華やかと言うより甘め、味わいは薄いので、少し残念。フルーティーより、スパイシーさがある。

メルローらしからぬ甘さ、樽のスモーキーな香り

ベリンジャー・ファウンダース・エステート・ピノ・ノワール！

かなりバランスの良いピノノワール。香り良く楽しめた。

美味しい。普通に飲みやすい。

ワイルドな果実味のカリピノ。 ドッグラン&買い物に行き、 人生初のコ○ト○会員になりました。 早速、ロティサリーチキンを購入。 昨日は娘の友人がキャスティングされている ミュージカルを堪能しました。

甘味がしっかりであまりピノ・ノワールの印象がないが、しっかりしていて美味しい。

開けたては強い樽香に果実感が負けてしまっているが、30分ほどで開いてくる。 余韻もまずまず。 フランスのピノとはタイプが全然違う。 何と言うか、フランスのものよりも強く、陽性のピノ。

ドラッグストアで購入 普通に良い

チェリーの香りが強めで、少し樽の香り、ストロベリーのニュアンスもある。 抜栓直後、口に入れるとピノ・ノワールらしい、穏やかなタンニン。加えて酸味もまろやか。味わいとしては香り同様チェリーを中心とした味わいで、ほのかにラズベリー。渋みも酸味も穏やかなのですっと喉に入っていく。フィニッシュにも、やはり強めのチェリーが口の中にじんわりと残る。

甘めのファーストノートなカリピノ。樽の香りは弱くみずみずしさあり。優等生なワインです。

アマゾンセールで1237円で買ったもの。ベリンジャーのピノは初めてですが、ベリンジャーはカベソーもジンファンデルもピノもみんなベリンジャーの味がしますね。焦キャラメルのような樽感が強め。ピノっぽくないけどベリンジャーの中では1番好きかも。ハンバーガーとかが食べたくなる。また買いたい。

あっさりさっぱり 悪くない。 肉より和食かな。

新事務棟の起工式、お祝いにピノノワール。 中国のお祝い定番、餃子と合わせて。 DL生活定番カリフォルニアのピノ。 Beringer Pinot Noir 2014 油で焼く焼き餃子と醤油風味のポン酢。 軽めで程よい酸味のあるピノは良い相性。 チェリーや苺の風味が強いカリピノ。 良い感じです。 コロナ禍で会食も中止し、 簡素な起工式でしたが思い出に残る 良いイベントになりました。 爆竹&花火は爆音。笑 餃子だけでは足りなくて ○ーソンの海苔弁当追加。 中国で海苔弁当が食べられる幸せ。 結構いけるんです。 これから旬のライチを添えて。

以前ホテルのラウンジで飲んだ時にそこそこ美味しかったので成城石井で購入。 フルーティーで飲みやすいけど少し物足りない印象。

これのカベソネが美味しかったので買ってみた ピノノワールのワイン飲むのすごい久しぶり なんというか儚い印象のワインです （褒めてはいない）

ピノ・ノワールそんなに好きじゃないけれど、これは美味しい。

渋味も酸味も主張せず上品。カリフォルニアらしくよく熟した果実感あり、でも甘くはない。適度な樽感、バランスよく美味しい。 さて、先日までのピノ・ノワールと飲み比べ。 Nepenthe(オーストラリア)の方が軽快な飲み口。さらりとした感じ。こちらの方が飽きずにとめどなく飲み続けられる感じ。ヤバい(≧▽≦)開栓後2日経つが全然いける。 コノスルは開栓して数日経ってしまったせいかな、香りは昨日よりかなり落ちた。土っぽい感じ。味わいは渋味が際立ち、酸味が分離してきた。余韻はなし。これ以上は無理かな。 2022/05/18 最初に飲んだ時の写真を見てもそうだけれど、色はちょっと茶色がかった感じ。今回も2018ヴィンテージ。軽快でさらりと飲みやすい。

ベリンジャー ファウンダース・エステート ピノ・ノワール

日曜ランチでカリピノ。スーパーで見つけた クルクルソーセージと白アスパラパスタで。 Beringer Pinot Noir 2014 久しぶりのカリピノ、凝縮された果実味。 エッジがオレンジのルビーガーネット色。 チェリー、ラズベリー、 ブラックベリー、カカオ。 昨日、オープンした小京都を見に行きました。 凄い人で大混雑。 こちらの方達が日本の文化を楽しんで くれたら嬉しいですね。

開けて3時間くらい経つと、味と香りが強まった気がする

美味しい、マグロとも合います

カリフォルニアピノ。3本セット税込5000円のうちの一つで選んだもの。一本1700円、税抜だと1500円ちょっとか。そう考えると相応ややプラスか。値段を考えずに飲むと、まずカリフォルニアピノというラベルの情報印象があって、それを期待していたのだが、今ひとつらしさが表現できておらず、平坦な印象を受けた。ジャム感があって、そのあと濃い甘みがやってくるかと思いきやそうではない。好みが分かれそうな酸が来るかと思いきやそうではない。想定外がなく、残念。

汎用カリピノ。らしさははっきり。

カリピノ 香りは樽っぽいがそこそこエレガント。 味わいは分かりやすくアメリカンな果実味で、チョコレートやアメリカンチェリーのボリューム感。 とはいえ仏独のピノでは難しそうな、オイルの強いパスタやベーコンとも合わせられるのは良いところかと思う

ワインぽい匂い。口当たりは最初に甘さが際立つ。イチゴ。わからんけどアメリカのピノって感じ。色は透き通ってはいるが濃いめの赤、原色とはいわないが、かなりはっきりした色。渋みはピノとしては強めに感じる。

久しぶりのBeringer ピノノワール。 貴重な日本のレトルトハンバーグでディナー。 こちらで購入可能なカリピノ、 何度となくリピートしています。 中国でピノノワールは選択肢が少ない。 チェリーや苺等の赤系ベリー、 適度なスパイス感。 タンニン感も良くワイルドなピノノワール。