Beldon Heights Cabernet Sauvignon

久々にこってりが飲みたくなってアメリカ。やっぱ飲みごたえあって美味しいね

　スミス・アンダーソンの新たなナパカベルネらしいです。 　HAPPY　HALLOWEEN！ということでかぼちゃグラタンとカステラを頂きました。 　ネットショップの売り文句「次回ヴィンテージから現地価格が大幅な値上げがあり日本への継続輸入が断念」に釣られて買ってしまいましたが、まぁ普通のナパカベルネかな。 　紅茶、ベリー、キャラメルのニュアンスが特徴的なのはおもしろい。が、価格にしてはアロマは弱かった。

ナパワインの華やか、さまろやかさはまだ感じられません。まだまだ飲むには早く飲み頃を選ぶべきワインと感じました。

アメリカのワイナリーに行きたいね… 近い未来の夢を微睡みながら語り合う 秋晴れの昼下がりにサーブされたのは 果実の凝縮感溢れる力強いナパレッド 惹かれあう者同士に起きるあれこれは 偶然によって産まれる出来事ではなく それが実現するまで続く必然なのかも そんな事を考えながら大好物を頂く私✳︎

深い紫。赤い果実の少し熟れた香り。果実味が豊かでまろやかな舌触り。野菜や酸のニュアンスは少ない。手作りのジャムを頬張るようなワイン。

ベルドン・ハイツ　カベルネソーヴィニヨン　ナパヴァレー2017。

飲みたい人が居たので、開けました。 まだ早いです。。。

久しぶりにコテコテのカリフォルニアカベソー。 ■外観 エッジがわずかに紫色がかった濃いルビー色。粘性高い。清澄度良好なスティルワイン。 ■香り 香りは強い。 カシス、ブラックベリー、プルーン。 ミント、リコリス。 チョコレート。 発達中の香り。 ■味わい 辛口、やや高い酸味、熟したタンニンが多く、プルーンやチョコレートの甘いフレーバー。強いアルコール（15.2％）のフルボディ。余韻はやや長く甘いニュアンス。 今飲んでもよいが熟成のポテンシャルがある。 チョコレート的な甘さのあるザ カリフォルニア的なワイン。 そう言えばこのスタイルを熟成させるとどんな感じに変化していくんだろ？ ちょっと気になる。

果実味豊か。濃厚なナパのカベソー。 力強いのに繊細なタンニンとまろやかな酸味。 パワフルな中にもどこか繊細さを感じる。

今年はウメムラの福ブクロ 選べるというのが外れなくて良い！ この一本は最後のオススメ一本

色はかなり濃く、光に透かしても向こうが見えないくらい。香りを取るとうっすらカシスが、スワリングするとナパのカベルネらしい凝縮された果実の香りがきました。味は渋味と酸味は控えめでバニラ感ある凝縮された黒果実の味と木のニュアンスがしますが、前面にアルコール感がきて邪魔してくる。もう少し開いてくるとアルコール感も溶けてくるかな？

今年初の外飲み@ridge ﾍﾞﾙﾄﾞﾝ・ﾊｲﾂ ｶﾍﾞﾙﾈ・ｿｰｳﾞｨﾆﾖﾝ 2017 年明け早々から新規案件の立ち上げで横浜からﾍﾙﾌﾟに来てくれた同僚と一緒に、馴染みのお店への新年のご挨拶も兼ねて。 このﾜｲﾝに辿り着く前には生ﾋﾞｰﾙとｶﾘﾌｫﾙﾆｱのｼｬﾙﾄﾞﾈをいただいて、このﾜｲﾝの後は順序無視でﾌﾞﾙﾋﾟﾉへ。 このﾜｲﾝには飛騨牛ｻｶﾞﾘの赤ﾜｲﾝ煮込みをｵｰﾀﾞｰ。 ﾜｲﾝは若々しくｼﾞｭｼｰ。あまりｶﾘﾌｫﾙﾆｱっぽさは感じられなかったけど、こんなご時世、ほとんどお客さんのいないお店でゆっくりﾜｲﾝと食事を楽しめたのは良かったなと。

注いだ瞬間から濃厚度合いが分かる色調。 香りはシンプルにブラックチェリーがドンときてほんのり樽の甘さも漂う感じ。味わいはザカリフォルニアの濃厚さ。甘さが全面に出てきます。ボルドー系の濃さとは一味違うわかりやすいワイン。

超濃厚だけど辛さ苦さは抑えめでフルーティ。香りも良くてうまい。

エチケットとボトルから、絶対に濃い液体に違いない、と思わせる。笑 確かに、色は濃い。深いルビー色。光を透さない。その濃厚さからか、少しばかり、グラスを涙がつたう。（笑） 口に含むと、以外にアタックは軽い。飲みやすく、タンニンも軽い。しっかりとした骨格があるのに、飲みやすく入りやすい、美味しい。 見た目と味のギャップに笑う。 おすすめです。 少し最後がスパイシーでもあるかな。

パワフルなナパカベ。 久々に濃厚系を飲みました。

濃厚でパワフルだけど口当たりは軽め。うまい。

濃厚なナパのカベルネ とにかく濃くてパワフル しかし、スペインのパワフルワインとは異なり割とすぐに開いてくれる ステーキなどの赤身肉と合わせて飲みたい