Bay of Fires Pinot Gris
ベイ・オブ・ファイア ピノ・グリ

3.23

9件

Bay of Fires Pinot Gris(ベイ・オブ・ファイア ピノ・グリ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • マスカット
  • 白桃
  • 白い花
  • レモン
  • 青リンゴ
  • グレープフルーツ
  • オレンジ
  • 赤リンゴ

基本情報

ワイン名Bay of Fires Pinot Gris
生産地Australia > Tasmania
生産者
品種Pinot Gris (ピノ・グリ)
スタイルWhite Wine

口コミ9

  • 3.0

    2023/08/31

    (2020)

    まるで桃とグレープフルーツ! 美味しい(*^^*)

    ベイ・オブ・ファイア ピノ・グリ(2020)
  • 3.5

    2022/04/09

    (2020)

    オーストラリアのタスマニアのワインという変わり種 フルーティさが際立つピノグリで、 ボリューム、甘辛度共にバランスが良く好きなタイプ 桃や青リンゴの香りにややバターを感じる 後味の酸味が強めに立つが、その後に心地よい苦味が来るなど複雑さも感じる 美味い3.5点

    ベイ・オブ・ファイア ピノ・グリ(2020)
  • 2.5

    2022/02/21

    (2020)

    輝きがある、ベージュがかったレモンイエローの外観 フレッシュなりんごや白桃、シトラスの爽やかな香り 石灰や濡れた石のようなミネラルの印象 口に含むと香りでも感じた瑞々しいフルーツと伸びやかな酸が溶け合って、スマートな味わいにまとめられていてとてもフードフレンドリーな白ワイン 鱈と法蓮草のパスタと一緒に頂きました。

    ベイ・オブ・ファイア ピノ・グリ(2020)
  • 4.0

    2022/01/29

    (2020)

    価格:2,750円(ボトル / ショップ)

    店員さんのおすすめ。スッキリした味わい。美味しかったです。 エノテカ大宮でバースデークーポン10%オフ購入。

    ベイ・オブ・ファイア ピノ・グリ(2020)
  • 3.0

    2022/01/09

    (2020)

    Bay of Fires Pinot Gris 2020 - Pipers River, Tasmania, Australia (screwcap; 13.0% alc) 昨晩、カレーを作りました。 普通のチキンカレーです(^^)☆ でも私の普通のカレーはトマトが入ります。 あとは普通に、人参、玉ねぎ、マッシュルーム。 辛さは中辛、それより辛いのはちょっと苦手。 ルウはいつも2種類を使います。 今回はディナーとジャワを1:1。 とろみ具合については、私の好みは、 カレーをご飯にかけたときに お皿の底まで浸透する程度が丁度いい。 あれ?これ何のアプリでしたっけ?….(^^)笑 ワインの話をしましょう。 キラキラ光るプラチナゴールドの外観。 爽やかな柑橘類と黄色い核果類のフルーティな香り。 お口に含むとグレフル、ライチ、青リンゴ、菊の花... ヌルっとしたミネラル基質の中には じわ〜っと広がる豊かで濃密な酸。 温度が上がるとワックスのようなスベスベ感も。 ほんのり甘く、ほんのりビターで、 ほんのり笑顔になる短くも心地の良い余韻 ⸝⸝⸝ᵕᴗᵕ⸝⸝⸝ あ、それはお供のカレーの影響もあるのかな(^^)♪ ワインを一口、カレーを一口、お水を一口と、 気が付けばずっとこのサイクルが続いていました。 カレーとピノグリ、また一つ、ステキな発見〜♪ シャープでピュアな果実感が楽しめる タスマニア産の美味しいピノグリです✨ ご興味のある方はお近くのEnotecaへ!

    ベイ・オブ・ファイア ピノ・グリ(2020)
  • 2.5

    2020/03/21

    (2018)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その85 2018 ベイ・オブ・ファイアーズ ピノ・グリ タスマニア/オーストラリア 最近はすっかり南半球に居座ってしまったグリ/グリの旅。今回もオセアニア連投となるオーストラリア、タスマニア産のピノ・グリです。 タスマニアといえば、冷涼感溢れるピノ・ノワールの銘醸地ですが、兄弟(姉妹?)格にあたるグリ/グリにとっても、そこはやはり安住の地のようで、とても小体なタイプの爽やかな味わいのワインに出会うことができました。 外観は、透明感、光沢感の強い淡い黄色みを帯びたプラチナシルバー。見るからに酸度が高そうな輝きを放っています。 香りは、グレープフルーツの中の外皮と内皮の間の白いところ、未熟な白桃、微かに麦藁、石灰、火打石、白い花…なんだかグリ/グリっぽくないですね(苦笑) リーデルのリースリングタイプのグラスを使っているせいで、香りがリースリングっぽく感じるのかも?  途中から、リーデルのオークドシャルドネ タイプを投入したら、今度はシャルドネっぽく感じます(笑) ちょっと不思議な香りのプロファイリングの後、まずひと口。 うわっ、素晴らしく伸びのあるキレイな酸! 冷涼感の塊のような美しい白ワインです。 ボディは気持ち良い位中庸なナチュラルな厚み。ぼってりしがちなグリ/グリには珍しい、締まったシェイプの細マッチョな酒駆。 瑞々しい果実味、爽やかな酸、硬くコリっとした感じのミネラル感…すべてが美しい全体を目指してバランス良く纏まっている印象です。 微かに後口に残る苦味の痕跡のようなものが、もしかしたらグリ/グリ?という心証を残しますが、普通に味わう分には、日照の豊富な地域の標高の高い山地のリースリングか、冷涼地のシャルドネ?という謎の白ワインですね(笑) こういうのをブラインドに出したら、実に面白そう、なんて意地の悪いことを考えてしまいます。 いや実に面白いグリ/グリでした(๑˃̵ᴗ˂̵)

    ベイ・オブ・ファイア ピノ・グリ(2018)
  • 3.5

    2023/09/03

    (2020)

    ベイ・オブ・ファイア ピノ・グリ(2020)
  • 3.5

    2022/04/15

    (2020)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    ベイ・オブ・ファイア ピノ・グリ(2020)
  • 3.5

    2020/05/14

    ベイ・オブ・ファイア ピノ・グリ