Bass Phillip Rosé
バス・フィリップ ロゼ

3.19

10件

Bass Phillip Rosé(バス・フィリップ ロゼ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ラズベリー
  • カシス
  • ブラックベリー
  • 紅茶
  • ミント
  • カラメル
  • 木樽

基本情報

ワイン名Bass Phillip Rosé
生産地Australia > Victoria > Gippsland
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRose Wine

口コミ10

  • 3.0

    2020/05/18

    (2018)

    Bass Phillip Pinot Noir Rose 2018 - Gippsland, VIC, Australia (screwcap; 12.5% alc) Bass Phillipのピノ・ロゼは、その赤い抽象絵画のようなエチケットに変わってから3度のリリースを行っていますが(スタンダードとリザーブの2つの2016VTと、今のところスタンダードのみの2018VT)、裏ラベルを読まない限りこれがスタンダードなのかリザーブなのかが分からない、売る人も買う人も間違えそうなデザインになっています。お値段もほぼ同じで、これは意図的? その真意は謎ですが、どうしてでしょう、何故かJonesさんのニヤニヤ微笑んでいるお顔が目に浮かびます…(^^;) 昨年、2016 S(スタンダード)のレビューをここに投稿しましたが、あちらが濃いめの色合いの果実味溢れるロゼならば、こちらの2018 Sは、酸味がより強調された希薄な色合いのロゼ。どちらもBass Phillip特有のビオ香を漂わせていますが、2018のそれはかなり控えめで、2016とはまるで別の飲み物。ただしロゼらしさは2018の方があり、お料理との合せ易さも2018の方が有利ではないかと思います。 ちなみに2016 R(リザーブ)は、ピノ色の濃い2016 Sの特徴をそのままに、よりエレガントに仕上げた作品になっています。今回の2018 Sと合わせて、好みと用途で人気が3つに分かれそうです。(ちなみに私は2016 Sが一番好きでした。) Bass Phillipはオーストラリア最高峰のピノノワール・ワイナリーと言われています。嬉しいことに、そこで生産されたピノ・ロゼは3つとも日本に輸入されており、現在2018が出回っていますが、運が良ければ2016も手に入るかも?(^^)

    バス・フィリップ ロゼ(2018)
  • 3.0

    2020/04/12

    軽い赤ワインのよう

    バス・フィリップ ロゼ
  • 4.5

    2019/11/24

    (2018)

    鯖虎酒店 横浜

    バス・フィリップ ロゼ(2018)
  • 3.5

    2019/05/24

    (2016)

    Bass Phillip Pinot Noir Rose 2016 (Standard) - Gippsland, VIC, Australia (screwcap, 12.3% alc)

    バス・フィリップ ロゼ(2016)
  • 3.0

    2019/01/19

    フィルターなしのため濁っている ビオ臭が割と強く、酢酸ぽさは強いがどことなくバスフィリップのピノの面影があるのが面白い。 vt16

    バス・フィリップ ロゼ
  • 3.0

    2022/02/15

    バス・フィリップ ロゼ
  • 3.0

    2022/02/13

    バス・フィリップ ロゼ
  • 3.5

    2020/12/26

    (2018)

    バス・フィリップ ロゼ(2018)
  • 4.5

    2020/06/01

    バス・フィリップ ロゼ
  • 2.5

    2018/10/05

    (2016)

    バス・フィリップ ロゼ(2016)