Barbazul Tinto

これは美味しい！とても複雑な味わいの中に果実味とスパイシーさが交わり絶妙なバランスとなっている。アンダルシアの固有品種を含め様々なブドウがブレンドされていることがこの複雑さを醸成しているのかな。もう一度ゆっくりと味わいたい逸品。

アンダルシアの土着品種とのこと。ティンティージャ・デ・ロタ種。ちょっと土の香りがして、まろやか。アルコール度数高め。赤羽のスペイン料理店にて。

濃厚でフルーティーな香り。 飲むとスパイシーさも漂い複雑で美味しい。

コレは久々のヒット！ この味は好きだべさ。 にょほー。 リピ決定。

ゆでたてのトウモロコシのような甘い香りを感じました。 一口含むと果実味もあり、満足できるタンニンの強さもありでとても美味しかった。 ウチでもう一回飲みたいです〜(￣▽￣)

美味しかった！！ ラムチョップに最高！！

南スペインで生産される赤、ティンティージャ・デ・ロタ。2012年で、スミレがかったレッドチェリー色。適度な酸味が絶妙な味わい。非常にリッチで複雑味をもつエレガントなワインです。アルコール度数は14.5%。 牛肉とラムチョップと合わせました。

スペインのティンティージャ・デ・ロタ、シラー、メルローの混醸

結構しっかりめでアルコール度数高いですな。スパイシーかな。久々に飲んだけど、ちょっと印象かわったかな。

ミディアムボディの赤。渋みはあまりなく、飲みやすい

シルバーウィーク。みなさん、何をしてるんですか？ヴィニカとか見てないで連休を楽しんでくださいよ！！Hanaさんも海外に行ってるんだし良いでしょ。ヴィニカ離れ。 自分は見てますが（笑） スペイン ティンティージャ ディ ロタ50% シラー30% メルロ20% 来ました。やばいです。美味しい！！ 可愛らしい赤い果実の香りが鼻をくすぐります。でも甘ったるい香りではなく背筋を伸ばして凛とした印象。常に「可愛らしい赤い果実」なんだけど、ほどよいタンニンと飲みごたえを与える15%のアルコール度数、そして全体のバランスをとるような名脇役な酸のコラボレーションがバッチグー♪ 言っちゃって良いですか？？…個人的に大好きデス♪ や〜！どうしよう〜。Buonissimo!!＼(^o^)／ (あくまで個人の感想デス) そしてこのナッツも久しぶりのリピート。 これも美味し過ぎてやめられない止まらない♪ 今回、初めてトリュフフレーバー買ったけど、やっぱりベーコンスモークが美味い♪ (あくまで個人の感想デス) みなさん、良い連休を☆ Tutti! Buon Vacanze☆

美味しかった。

スペインのグラシアーノ、15％と度数は高め。果実味がすごいなぁ。

ヘレス(シェリー)のD.O.にほど近いカディスでつくられた赤ワインだそうです。シラーとグラシアーノとメルローのブレンド(#^.^#)熟したチェリーのジャムみたいな味わいでした。長い余韻を楽しめました(#^.^#)

ウエルタ・デ・アルバラは家族経営のボデガで2000年にヴィセンテ・タベルネールによって設立。 彼がスペイン中を探し回り、南の地カディスのアルコス・デ・ラ・フロンテラに彼の理想とする美しい景観と特徴的なミクロクリマを持つ区画を発見しました。 2005年からワインリリースを開始。 たちまち世界的に認知されることとなります。 ボデガのロゴはアンダルシア地方では伝統的に神聖な動物として敬われる馬の、新石器時代に描かれる壁画から取ったもの。 作り手が日本に来た際にメーカーズディナーでいただきました。 参加していた客の半分が普通にスペイン語で作り手と話していた...なんなの銀座ではスペイン語は準公用語なんか... 若々しいベリーの香り。 スパイス感があり美味しいです。 お値段安めなので、普段ちょっといい時に飲みたい。

確かに凝縮感があって美味しかったな。 シラーらしいスパイシーな香りとベリーがガツンと(笑)

日進で試飲して購入。Tintilla de Rotaという葡萄がメインで面白い味がします。スペインも最南端、もうちょっとでジブラルタル、対岸はモロッコな地で作られているワインだそうで、言われてみれば、なんとなく太陽のイメージがあります。

アルコール高め15度。んまい。

バルバスール ティント 2010 香りはベリー、イチジク、チェリーな感じで比較的余韻が長い印象です。美味しく頂きました☻ 料理はポークシュニッツェル アツアツ、サクサクで美味しいです〜

エチケットの馬は壁画からとってきたものらしい。なかなか口当たりに特徴あり、とろみというか、口どけというか。

今日もリオハ。けどちょっと違う。聞いたことが無い品種。ティンティージャデロタが主でシラーとメルローのワイン。でも美味しい。