味わい |
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香り |
ワイン名 | Bald Hills Pinot Noir |
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生産地 | New Zealand > South Island > Central Otago |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/01/09
(2015)
フレッシュなラズベリーとラズベリージャム、抹茶のようなタンニンとほうじ茶のような香り、ほんの少しのインク、少し湿った土、ちょっぴりの硫黄? 複雑なピノ・ノワールです。ブルゴーニュとはまた違った個性とバランスがありとても魅力的です。 トンテキとダークチョコレートとよく合いました。
2022/03/26
NZ最南部のOtago のPN 日中の寒暖差の多い冷涼な地域。春秋の寒さは厳しいが、栽培期の日照はきつめ、なので葡萄はそれなりに成熟する ブルゴーニュの良いワインに匹敵するような気がする
2020/01/10
(2015)
ピュアな果実味がストレートに感じられる。NZ生まれの方に、NZのピノは全部美味しい?って聞いたら、美味しくないのも結構あるらしい
2019/06/07
(2015)
セントラルオタゴ。
2017/09/20
(2013)
バノックバーンのPN。セントラルオタゴらしい性格のワイン。 赤か黒かと言えば明確に黒系のPN。ブラック系ベリーのアロマ、スモーキーなニュアンス。酸とタンニンのレベルが高く、ストラクチャーは強靭。鉛筆の芯のニュアンス、鉄のテイスト。 高めのアルコール度数も関係しているだろうが、潤いよりも乾きを覚えるタイプ。邪道だが、氷を1つ浮かべると優しさと潤いが加わり、エレガントさが引き立つ。 3日目になると解けた感じが出て親しみが増す。スワリングの効果がここまで出るワインは面白い。鉄のニュアンス、その硬さが面白いようにほぐれる。 ハイレベルなワイン。
2021/08/11
2018/12/26
2018/09/24
(2015)
2018/07/13
(2013)
2013/06/20
(2006)