Baettig Vino de Viñedo Los Parientes Pinot Noir
ベティッグ ヴィーノ・デ・ヴィニエド ロス・パリエンテス ピノ・ノワール
味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
基本情報
ワイン名 | Baettig Vino de Viñedo Los Parientes Pinot Noir |
---|---|
生産地 | Chile > South > Malleco Valley |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
口コミ12件
2024/03/24
(2021)
ロス・バリエンテス ヴィーノ・デ・ヴィニエド ピノ・ノワール ベティッグ 2021年 こちらはチリのピノ・ノワール〜✨チリの最南端で、ブルゴーニュより冷涼地。 ちょっと凄いです❗ 艶があり深みのあるガーネット、ラズベリーやブルーベリー、スミレ、後からバラも感じられます。 滑らかで上品なタンニン。 ブルゴーニュのピノ・ノワールみたいです(^^)
2023/06/24
(2020)
照りのあるガーネット。 ブルーベリー、ブラックベリー、ブラッドオレンジ、黒糖、赤紫蘇、クローヴ、生姜、落ち葉、バター。 アタックは中程度。タンニンはやや強めで若干の収斂性を感じる。まったりしそうなところで酸とミネラルが全体を引き締めている。
2023/06/11
下北沢続き 食べ終わってまだ何か飲みたいって言うんで出してもらったらチリピノ うあーHくん、機嫌悪くならんかねwと思ったが ここ、チリワインで有名な作り手から独立した? 関係者?だったかな? が作ったやつで そこそこ美味い
2022/07/14
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
紫がかったガーネット。チェリーやラズベリーといった赤系果実にバラ等の赤い花。果実味と酸のバランスが良くピノノアールにしてはボディがしっかり。 ピノノアールにしては外観が濃くチリにしては冷涼感があり、こなれた感じです。
2021/07/08
(2020)
チリのピノは若々しい外観ながら濃い。 華やかで明るいが妖艶さはまだ無い様だ。カシス、ブルーベリーにミントっぽいスッとした清涼感のある香り。樽香は控えめだが、ウイスキーっぽい。少しまえのカリピノっぽい甘緩さは感じない。でも、ちゃんとピノ・ノワールだから面白い。 酸と甘味のバランスの良いアタック。重くは無いが結構収斂性のあるタンニン。樽の香ばしさは余韻の前に少し、余韻自体はみじかめでむしろ飲み疲れしないのが良い。 お値段以上の良質なワイン。ピノはピノだが、他の地域では感じたことのないピノ。
2021/01/15
(2019)
■テイスティングノート ○アロマ フレッシュなさくらんぼやブルーベリー、薔薇 ○ブーケ ハイビスカス、ほのかにバニラやキャラメル ○味わい 艶やかでやや濃いルビー色。 色調の通り、艶やかでハリのある果実味とシルキーなタンニンと溌剌な酸は、シャンボール寄りのモレ、斜面上のヴォーヌロマネのような毛色を漂わせる。 「土の、大地の香り」がするのも非常に好印象! 樹齢が若いため、ストラクチャーはやや控えめで余韻は短く儚いが、今後に期待大注目の大型ルーキー! ■テクニカル アルコール:13%
2021/01/10
(2019)
野暮ったいがニューワールドらしい作りで ある意味潔い。 シャルドネもそうだが少しイマイチなコルクは 熟成を放棄してる? 価格帯的には南アやNZといい勝負。 簡単に甘さに騙される様な自分には カリピノを選んでしまうかも。 3日後もまだ落ちてなかった。
2020/12/22
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ピノにしては濃いルビー色。 香りはブラックチェリー、ブラックベリー。そして非常にスパイシー。12月1日に飲んだボトムラインのキュヴェはブルゴーニュに近かったのですが、今日のは全くの別物。ニューワールドのピノです。 美味しいです。複雑さ、余韻の長さ、申し分ないです。まだ若々しかったですが、熟成させてからもう一度飲んでみたいです。
2020/10/24
(2019)
Baettig Vino de Viñedo Los Parientes Pinot Noir 2019 紐付けが間違っているので紐付け修正依頼中。 「次は何飲みます?」と聞かれたので、ピノで、と答えたところ、ブラインドで生産地を当てろと来ました… うーん…、色の濃さや鉄っぽさの少なさ、ピノにしばしば感じる小梅のようなニュアンスが乏しいことから新世界のピノと判断。そして、まろやかな甘さがありややアタックの強さを感じる点からそれを再確認… カリフォルニアにしては熟度が低いような気がし、ニュージーランドやオーストラリアのピノともちょっと違うような…ん?何やら青っぽさというか茎っぽさを感じるぞ?これはチリか? ということで、「チリ!」と答えたところ、見事正解!(よかったー) お店のソムリエさんも同じことされたらしく、分からなかったと言ってました(笑) まぁ国当ては運ですよねぇ〜、とか話しながらおいしくいただきました! チリのマジェコ・ヴァレーで、天才醸造家フランシスコ・べティックが作るワイン!との説明でした。
2023/10/08
(2021)
2023/09/27
2021/09/27
(2020)