味わい |
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香り |
ワイン名 | B-Qā de Marsyas Red |
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生産地 | Lebanon |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Syrah (シラー), Mourvèdre (ムールヴェードル) |
スタイル | Red Wine |
2022/03/07
(2016)
レバノンワイン カリフォルニアのカベルネとは違う枯れた甘さ 3000円台にしちゃシルキーな渋みでエレガント、粘質もとろ〜りで良い感じ ココにスパイシーさやアシッド感が加われば多角的になり立体感が出て鉄板リピートワインになるのだが… しかしココを超えるのがカベルネの大きな壁なんだろなぁ〜って事で、忘れた頃に会社帰りに散歩がてらに買いに行く1本になってしまってる(苦笑) 例えるなら、たまに聴きたくなるWHAMのウキウキウェークミーアップ! 極上ポップで多幸感満載で大ヒットした楽曲ながら…初期名曲のクラブトロピカーナのような渋みはなく、後期名曲のエッジオブヘブンのような熟成感もなく、最後にオリも残ってないボトルと同じく…飲んでる時は良くても、印象に残らず、たまには聴き(飲み)返して確認をしたくなるヤツ(笑)
2021/02/12
(2016)
珍しいレバノン産カベルネ 前のビンテージ(文字が赤色)の方がエレガントでフルーティだったような… こっちはスパイシーさが目立っていて印象が違うけど3000円台にしちゃ全地的なまとまりが高いような感じでGood
2020/11/03
(2016)
恵比寿 sel sal sale にて⑦
2020/05/17
(2014)
レバノン ヴェッカー・ヴァレー カベソー80%、シラー10%、ムールヴェードル10% 2014年 S$48 (62-14) Alc.15.4%(!!) 凝縮黒ベリーにミルキーさとアルコール香。 仄かなバルサミコや檜っぽい木質香も。 口に含むと、甘やかクリーミーな黒ベリーと、高いアルコールゆえの?膨らみのあるボリューミーなアタック。 酸は中庸、収斂味は比較的穏やか。 思いのほかエキス系...ではあるものの、アルコール感が高くてとにかくドライ。 カッと口内が乾く感じ。 厚みのある中庸。 その甘さゆえ..しつこいって感じるくらい。 ドライさと甘やかクリーミーが続いて、どっしりウエイト感のある余韻。 この造り手さんのワインは以前に白を頂きました。 良く考えてみると、シリアやイスラエルと接するレバノンでブドウが栽培されてワイン造りがされているのも(良い意味で)驚きです。。 違う造り手さんですけど、以前に飲んだルーマニアのメルローとも何となくベクトルが似てるような気がします。 濃ゆくて樽リッチ...少し前のカリカベの雰囲気に近い?? あの辺の東欧や中東でのワインメーキングは、20年前のカリフォルニアを追っているのかもしれません。 デザートワイン的に楽しむ♪
2019/12/31
12月18日 ナポリタンと
2019/04/22
(2014)
カベルネだけど、ピノ・ノワールのようなルビー色と華やかな香り。
2018/08/16
(2014)
バルサミコを煮詰めたトリュフソースと豚には強強のレバノンのカベルネ
2018/04/29
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
初レバノンワイン! と言う事で、千葉の仁戸名にあるイマデヤ本店に行って来ました。 このワインと共におススメされたのがシリアのワインでしたが、興味がありつつもその日の予算の関係と定期的に入ってくるとの事で断念。 今回のワインは売り切れると今度はいつ入るか分からないとの事でしたので試してみました。 口に含んだ瞬間、苦手な味わいが・・カベソー!・・ただカベソーだけでは無く、シラーとムールヴェードルのセパージュみたいです。 うわぁ〜と思いつつも飲み進めてみると、シラーとムールヴェードルとのバランスが良いのか気にならなくなって来ました。 ツマミはプリングルスのチーズ&オニオンでしたがピッタリです(´∀`=) だからと言う訳ではないですが、このワインみたいなバランスの良い物を経験していけば、苦手なカベソーを克服出来そうです。 全体的には美味しいと思いました(=´∀`) 次はシリアを買いに行く予定ですが、若干高いんよねぇ〜Σ(-᷅_-᷄๑)
2018/01/22
(2013)
東京は4年ぶりの大雪だそうです。 4年前、練馬区の酒販店で店長をしておりました。 近所に住んでいたアルバイトちゃんに スコップを借りて店の前の雪かきを して筋肉痛になったことを思い出します。 その学生アルバイトちゃんがワインに興味を 持ち始め、ワインエキスパートを目指します! と言いだし、見事に合格しました(^^) ワイン愛が強すぎて、外泊なんてした事なかった 子が山梨のワイナリー巡りをするために 初めてご両親に許しを得て、泊りがけで ワイナリーを巡って帰って来た帰りに 店に顔を出し、経験した事を興奮し過ぎて 泣き出しながら話してくれました(^^; バイト中もボトルを凝視し過ぎて液面が 下がるんじゃあないかと思うほど(^^; そんなアルバイトちゃんが遂には 酒販店に就職し、今では銀座のお店で立派に 接客をしながらお酒、ワインを販売しております。 正直、興奮し過ぎて何を言っているのか わからなかったあの子に先日伺ったそのお店で 予算を伝え、おすすめのワインを 選んでもらいました(o^^o) お酒に対する愛情はそのままに、落ち着いて 冗談を交えながらしっかりその商品情報や魅力を 伝える姿に感慨深い思いでした(^^) そんな彼女を今日の大雪で思い出したので 選んでくれたレバノンのワインを抜きました。 主体の品種はよくわかりませんが、 CSのような清涼感と樽からくる キャラメリゼのニュアンスが心地よい。 Alc度数も高めなので あつさも感じますが、綺麗な酒質で とても飲みやすいワインです。 半分残して、明日の変化も楽しみ( ^ω^ )
2017/04/10
千葉のショップ、イマデヤで購入。そうそう国内にはないシリアの赤ワインとのこと。
2016/05/05
(2013)
レバノンの赤ワインは珍しいと、勧められて買いました。柔らかい口当たり通り、まろやかな舌触りが自分は好きです❗
2022/02/12
2022/01/06
2021/02/13
2020/04/25
2018/04/28
(2013)
2018/04/14
(2013)
2017/07/15
(2013)
2017/03/02
(2013)
2017/01/20
(2013)
2016/09/10