Bérèche & Fils Campania Remensis Extra Brut Rosé
ベレッシュ・エ・フィス カンパニア・レメンシス エクストラ・ブリュット ロゼ

ベレッシュのカンパニア・レメンシス・ロゼ・エクストラ・ブリュット 2018 フランス、シャンパーニュ ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、シャルドネ きめ細かく持続性のある泡。綺麗なサーモンピンク。柑橘、赤系果実、果物のリキュール、ドライアプリコット、酵母、樽の香り。とても深みのある良い香り。しっかりした果実味、綺麗な酸味。 シャンパーニュを飲みたくなり、ベレッシュのロゼを開けました(^^) シャンパーニュを飲みたいという期待に200%応えてくれる素晴らしい美味しさでした(*^^*) 根菜の洋風煮などと共に♫

ベレッシュ・カンパニア・レメンシス・ロゼ・エクストラ・ブリュット・ミレジメ2018を頂きました。 ピノ・ノワール60%、シャルドネ30%、ピノ・ムニエ5%、コトー・ド・シャンプノワ5%(DRCの古樽使用)、ドサージュ3.5g/L、デゴルジュマンは2022年10月になります。 美しい淡い杏色。 オレンジやアプリコットにリコリスやミネラルを感じるアロマ。 クリーミーなテクスチャでスパイシーな酸味、果実のコクも十分にあり、とてもミネラリーなエンディング。ベリー系の赤果実の風味も上がり、甘美で素敵なロゼ・シャンパーニュ。 翌日は少し柔らかくなり、バランス感が整い、前日同様に素晴らしかったです。

春で天気も良い日には思わずロゼに手が延びます。 こちらのカンパニア・レメンシスを開けるのは、少し勿体なかったですが、勢いは大事ですw ガストロノミーなシャンパーニュらしいですが、確かに料理の邪魔をしないテイストです。 主張の強いロゼばかりいただいたものですから、逆にこういうのは新鮮な感覚ですね。 写真を取り忘れましたが、料理は最近何かとはまっているボロネーゼと季節もそろそろ終わるあまおうで堪能しました。 ちなみに投稿当日は土砂降りの雨でした！

ベレッシュ ロゼ フランボワーズ さくらんぼ 赤い果実の旨みが全面に感じられますが なんだか普通。 ベレッシュのシャンパーニュは美味しくて感激するのですが ロゼはベレッシュらしい何かが足りない気がしました(・_・) 次回に期待するベレッシュでした。 ごちそうさま‼️

いつまで続くのやら、マルシェ・ドゥ・シャンパーニュ2019 ベレッシュはルフレダンタンも美味しいが、こちらのロゼも負けずに良いテイストしてます。 しかしながらこちらではなかなか飲んだ方は多くはないみたいです。 次はじっくり向き合いたいと思います。

端正で緩みのない味わいのロゼ・シャン。 サーモンピンクのきれいな色合い。少し還元的な香りに、梅芝的な風味が漂う。DRCの古樽で仕込んだコトー・シャンプノワ５%がうまく効いていて、ほろ苦みが心地良く広がる。新鮮な肝を塗った秋刀魚の塩焼きと相乗。低めのドザージュにより、食中に向く味わいに仕上がっている。 べレッシュは、どのキュヴェも手堅く美味いし、バカ高くないのでありがたい。

何故か体調がすぐれない今日この頃。お世話になっている方の還暦のお祝いで、ワインをリストから選ぶ必要があり、どうにかお店まで。 最初のシャンパンはベレッシュ・エ・フィス・カンパニア・レメンシス・ロゼ・エキストラ・ブリュットNVを。1847年より続く家業を継いだ若き30代のラファエル・ベレッシュ。2004年より全てビオディナミに変更して、今後も更なる飛躍が期待されるRMです。セパージュはピノ・ノワール70%、シャルドネ20%、ピノ・ムニエ10%です。 会場にマリアージュする綺麗なサーモン・ピンク。バラやラズベリーのアロマに満ち溢れ、ブリオッシュや仄かなオークのニュアンスも。エレガントでベリーのジェロ、李の酸味が綺麗に調和します。ミネラリーな後味がフード・フレンドリーで合わせやすく、エキストラ・ブリュットの割にはタイトさがなくとても素晴らしい出来でした。 実はリストにフレデリック・サヴァールの2012年レクスプレシオン・ロゼが載っておりまして、そちらを先に注文しましたが、残念ながら在庫切れでベレッシュに変更しましtsが、皆さんに満足して頂きました。

オレンジ色のロゼ。ドサージュ3g/lと少なめ。柑橘類の味わい。花の香り。翌日には発泡は弱まるが味わいはさらに深まる。

４本目はロゼのカンパニア・レメンシス！ 鰻と合う～♪

ワインエキスパートに合格した友人を囲んで持ち寄りのお祝い会 酸が効いたシャンパーニュでスタートです(^^)