Azienda Agricola La Torre Rosso di Montalcino
アツィエンダ・アグリーコラ・ラ・トッレ ロッソ・ディ・モンタルチーノ

銀座のイタリアンにて。 嫁さんは生卵不可なので、カルボナーラが食べられません。ふっ、パスタといえばカルボナーラやろっ！！しかもここの夜のカルボナーラは有名なんやでっ！ という事で私はカルボナーラ、嫁さんは肉詰めのパスタ。 結果…肉詰めパスタうまー(^^) カルボナーラより旨い（笑）なぜことごとくこうなるのか… チェリーやブラックベリー、ミント、赤い花、甘みよりの香り。 果実味にはほどほどで爽やかな赤い果実感、フレッシュな酸味とキュッとした甘み。 甘みの余韻が比較的長くサンジョベーゼ感がでている。が、アルコール感が強めでちょい飲み疲れました〜(^^;) 最近、肝機能低下中で乾杯の泡を飲むとボトルを一本がキツイ。。 ブロッコリースプラウ◯食べてないからかな〜

トスカーナの赤 ラ・トッレ / ロッソ・ディ・モンタルチーノ2011 なんか基本に立ち返った様な美味しさ。 ほっとする感じ。お供はマグロのタルタル。 合わないかなと思いましたが、意外とナイス。

BY THE GLASS 神戸2014 AZIENDA AGRICOLA LA TORRE ROSSO DI MONTALCINO2011 アジエンダ・アグリコーラ・ラ・トッレ ロッソ・ディ・モンタルチーノ2011 本当はブルネッロの方を飲みたかったんやけど今回はロッソの方しか持ってきてないということでチョイス。でもなかなかええ感じ。サンジョベーゼはけっこう好きかも。イタリアワイン、いいね〜 ¥3,200/本 ---------------------------------- 品種:サンジョベーゼ100% 生産本数:1万5千本 味わい:赤、ミディアムボディ 土壌:鉄分やミネラルを豊富に含む赤い土壌、ガレストロ、泥灰質が混じる 植樹密度:2000本/ha 収穫:10月初旬 発酵:ステンレスタンク 10日間のマセレーション後、アルコール発酵。MLFあり。天然酵母使用。 熟成:オーク樽12ヶ月(大樽、スロヴェキア産)、全体の10%を225L 仏産にて12ヶ月熟成/瓶熟成1ヶ月 アルコール度数:14% 飲み頃:14度前後 透明感のある柔らかなルビーレッド。赤果実に少し黒胡椒、バニラ、ドライフラワーの美しい 複雑で華やかなアロマがある。例年よりも気候が熱い年であったことと、ロッソらしい完熟果実の親しみやすい甘みがある。味わいにも透明感があり、柔らかさがある。洗練された丸く豊かな酸味と細かく溶け込んだタンニン、豊富なミネラルと旨味が存在している。余韻は長く、きれいな果実香と旨味が持続する。