Au Bon Climat Santa Maria Valley Pinot Noir
オー・ボン・クリマ サンタ・マリア・ヴァレー ピノ・ノワール

久しぶりに飲みました。以前よりも色は薄くて、酸味もあって赤系のニュアンスが強くなっているように感じました。樽感もあるし、飲むと味わいはしっかりしてますし、複雑さはないけと楽しめました。

ワインバーで軽い赤をお願いしたときの。すごく美味しくて味も香りもパワフルで凝縮感のある甘さだった。 すこし濃かったので2杯目はすっきりした白が飲みたくなってソーヴィニヨンブラン。

今まで飲んだオーボンクリマよりも酸味が高い気がしました。

Au Bon Climat Pinot Noir Santa Maria Valley 2021 野菜感たっぷり

アメリカ西部のカリフォルニア州セントラル・コーストAVAサンタ・マリア・ヴァレー、オー・ボン・クリマ サンタ・マリア・ヴァレー ピノ・ノワール2020。ピノ・ノワール100%。 色味はルビー、香りはチェリーやラズベリー、柔らかな森の下草、リコリスのスパイス香、仄かに樽香。 飲み口は中庸～やや軽めの口当たり、ふくよかな果実味にきめ細やかなタンニン、綺麗な輪郭の爽やかな酸味。余韻も程よく続く。 カリピノさを想定していただいたものの、予想外に酸味のあるエレガントな味わいで、ブルピノかと勘違いしそうな美味いワイン。 Au Bon Climatを略してABCで、カリフォルニアを代表するワイナリーだが、ワイナリー名の「Au Bon Climat」とは「良い畑」を意味するフランス語。 カリフォルニアの明るい日差しを浴びつつも、その名の通りブルゴーニュの森の中、日の光の元で短い下草と土を踏みしめ歩く、陽性のブルゴーニュワインのような上品なワイン。 アメリカに居ながらにして向いている方向はカリフォルニアの海岸ではなくて、はるか遠くブルゴーニュを見ているよう。

カキフライと綺麗なルビー色、バランスの取れたアロマと果実味美味しいです。

カリピノを飲んでみたく、ショップで訪ねたところ、コチラをオススメいただきました。 一口含むと、お口の中で果実味が爆発！そんなワインです…語彙力が(笑 さて、あんこ専門店のあんこをお裾分け頂いたので… これはシメシメと、あんバターサンドに！ ずっしりアンコと、遠慮なくバターを詰め込んだら…なんと罪な味♪ おなかいっぱいで多幸感と、なぜか後から背徳感も感じております〜（笑

ABCのピノ、2018年です。暴騰ブルゴーニュに負けじとアメリカワインもカレラはじめこのところ高騰傾向ですが、まだギリギリヒョイと買える辺りにあり、有難い限りです。

いつもの美人ソムリエールと過ごす4回目のボジョレーヌーボーの日✨✨ 3杯目はカリフォルニア セントラルコーストのピノ ♪ オー ボン クリマ ピノ ノワール ミッション ラベル 2020 コレ、好きなんですよねぇ o(*^▽^*)o 熟したプラムをおもわせる、とっても柔らかなあじわいで、安心して飲めますねぇ✨✨

乾燥した赤ベリー、土っぽい、旨みが強いピノ

湿気の多い、広がる、アーシーなワイン

シンプルな味わい。鴨のトリュフソース?に合わせましたが、もうちょっと果実味が欲しかったかな。

久しぶりにABCピノ 澄んだやや濃いめのラズベリーレッド、紫のニュアンスがあります。 イチゴ、ラズベリー、クランベリーなど赤く熟したフルーツ、ポプリにしたスミレ、ほのかに紫蘇や梅干しのような香り、紅茶やなめし革。 シナモンなどのスパイス香もほのかにあり、そこに軽めのバニラ香がプラスされています。 なめらかな食感で伸びのある酸、タンニンは緻密で強すぎません。バランスがよく、口の中に広がる果実味と調和してスルスル飲めてしまいます。 果実味が爆発してるような味わいではなく、冷涼地でエレガントに作られている印象です。 こんなに美味しかったか〜と確認しました。品質に比べて安いのもよいですよね(^^)

Au Bon Climat California Pinot Noir

やや縁が明るいオレンジがかったルビー色。粘性は中程度。チェリー、プラム、スミレ、ハーブの爽やかさ、八角などのスパイス。 アタックは中程度、酸は豊かで、タンニンは穏やか。余韻も中程度。エレガントで上品なワイン。

神保町にて、ヤマグチさんと1on 1。 こちらが用意したのはカリフォルニア・ピノ。透明感ある良質なピノ。果実味豊かなのも、アメリカらしさ。 香りも高くて、欠点のないピノでした(^^)

まさにカリピノって感じ

お手軽なワインもうまく寝かせたらこんなに美味しくなるんだーーーという1本

美味しい。軽やか。リピート決定。

ピノ・ノワール 椿ラベル アンリ・ジャイエを師と仰ぐ、世界的人気のワイナリー。日本びいきのジム・クレンデネン氏が厳選したピノ・ノワールで醸造した日本限定キュヴェ。 カリフォルニア州でブルゴーニュスタイルを造る先駆者的存在、オーボン・クリマ。通称”ABC”と呼ばれる人気のワイナリーです。こちらは、日本の現代アーティスト椿昇氏のデザインとクレンデネン氏のワインメーキングが融合して生まれた、日本限定の特別なキュヴェ。厳選されたピノ・ノワールをブレンドして造られる、力強くも優美な味わいが魅力。オー・ボン・クリマの上級キュヴェにも通じる1本です。 生産者 AU BON CLIMAT　オー・ボン・クリマ 生産地 アメリカカリフォルニアセントラル・コーストサンタ・バーバラ タイプ ワイン > 赤ワイン おすすめ料理 豚肉のソテー、肉じゃが、ハードチーズ 味わい ブラックチェリーなどの黒系果実アロマと甘草やスパイス、スー・ボワのニュアンスが溶け合う複雑な香り。モンドュースをブレンドすることにより、土のニュアンスなどの複雑さが加わり、素晴らしく深い色味をもたらします。口に含むとミネラルとフレッシュな果実味があり、綺麗な酸とシルキーなタンニンを備えたバランスのある味わいです。アンリ・ジャイエに師事していたクレンデネン氏が、日本の為に作った限定キュヴェ。オー・ボン・クリマの上級キュヴェにも通じる力強くも優美な味わいをご堪能ください。 ブレンド比率 ピノ・ノワール 、 モンドゥーズ・ノワール https://www.enoteca.co.jp/item/detail/JL1181991?gclid=EAIaIQobChMI5KS6v6OQ7gIVV6aWCh1SIA3EEAQYASABEgI-JfD_BwE "すごく日本贔屓だよね"と話してくださったなぁ 某氏は、"ラベルは違うけど、中身は同じ。自社畑のものになるとイザベルになって、そっちの方が美味しいよ"と。 あまりピノノワールらしくなく感じました スパイシーで、少し硬めな気がします 2日目以降は甘やかで飲みやすかったです！

ブルーベリー、カシス

3500円、イチゴ、甘め、酸味が少なめ。

オー・ボン・クリマ サンタ・マリア・ヴァレー ピノ・ノワール 2016 久しぶりのカリピノ♪ ABCのこちらのピノ・ノワールを抜栓しました(^^) ラズベリーやカシス、プラムの香り。繊細で綺麗な酸味、やはりABCはバランスがいいです♪ 豚バラの鉄板焼きとともに〜(^^) 美味しかったです。 今日の晩ご飯 ・豚バラの鉄板焼き ・サラダ ・ガーリックバターのパン

美味いワインは誰かと飲むのが1番の空けかた^_^

少し前に飲んだ　Au Bon Climat Santa Maria Valley Pinot Noir　です。 ABCに期待しすぎたのか、軽くもなく、重くもなく、可もなく不可なく、意外に普通な感じでした。値段を考慮すると、ブルゴーニュでもう少し良いのありそう。 少し前に飲んだ事もあり、残念ながらあまり記憶に残らないワインでした。

転職する後輩の送別会② 続いてCAピノ、優しい味わい。

赤スグリのような味わい リニューアルした隠座にて^_^

美味しいねー。カリフォルニアピノ。 熟成特有の色香り、味もまとまりがあり 飲みやすい。 複雑さよりも単純にうまかった。

上品な酸と苦み、 アグネスホテルにて、ワインエイド

最後はABC♪ 火薬・プルーン・ブラックカラント・ ドライアプリコットなどのアロマ。 味わいは、 梅シソジュース・コケモモ・ミネラル♪ 桜エビとコーンのかき揚げにもとても合いました✨ 散々笑い話で盛り上がった後に、 突然真顔になって… 「そろそろ一緒に仕事をしませんか！ 今のあそこは退屈でしょ？」 的な強いオファーがありましたが、 数年前に最初に彼女から声をかけられてその気に なっていたところに、 相方さんの「頑張らなくてイイからね！」 の鶴の一声が強過ぎて、 握りつぶされたソレがありまして… 「まだ諦めていませんから私…」 と言ってくださいました。 ありがたいことです（ ᵕｪᵕ̩̩ ）♡︎ ですが一緒に頑張れる日は来ないような〜 このまま飲み友達でいいかしら〜 「脱！パートのオバちゃん」ならず… みたいな感じで解散致しました。