味わい |
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香り |
ワイン名 | Astoria Caranio Pinot Noir |
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生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2018/12/30
(2017)
続編、苦払って来ました。ここまでの流れが気になって下さった物好き様は、直前の長ったらしい投稿を読んでくださいまし〜(そんな物好き様 いらっしゃらないかにゃ 笑)。 映画を観て、晩ご飯まで時間潰しにカフェ行ってから、祇園をぶらり。。ほんまね、外国語しか聞こえへんやーーーん!ただ、母親と意味なくお店巡りも良いものでした。がね、私がちょっと体調不良になってしまい、、 低体温症+お腹壊しで、ガクガクに震えちゃって、母親に要らぬ心配をかけてしまったーーーーー!ただ、悪あがきの自信はあるので、ディナーのお店まで辿り着けたヨ。 アストリア ピノ ネロ 2017 グラスからモワッと熟したプルーン !マッシュルームの味、湿った土、これが初飲み感想。マイルドな酸味かと思いきや、胃のあたりでグッとくるあとからパンチ酸味 っ。新聞紙(笑)、古書のような渋味。フルーティではないが、果実味あり(この摩訶不思議もワインにハマっちゃう要因なんよね〜♪) 癖が強めのチーズ+ボルシチニー茸パスタと合う!チーズとキノコの臭み?(旨味て言え!笑)をマイルドにしてくれるんかなぁ。ワインの苦味と酸味を存分に楽しめました♪お料理との相性って、スゲーーーーーぜっ(再発見!) 時間と共に、カカオ、アルコール,樽の香りが漂ってきて、おおっと〜、おっと〜、このワインさんとはじっくりマンツーマンで、数日かけて飲んだら面白そう!帰宅した今も低体温続くの巻き。早よ寝よっと(笑)。 鱈とじゃがいものフリット、寒鰤のカルパッチョと温州みかん、帆立と春菊のジェノベーゼ、ボルシチニー茸とクリームソース タリオリーニ、もち豚のアフミカータと冬野菜のグリル、ダークチョコレートムース、、、お席からの八坂の塔とまつり火と母親と私。