Ashton Winery (Ashton Kelder) Chardonnay Unwooded
アシュトン・ワイナリー シャルドネ アンウッテド

初南アフリカワイン　やや辛口　飲みやすさと程よい香りよし　コスパワインとして最高

南アフリカのアシュトン ワイナリー シャルドネ アンウッド2019年 爽やかな柑橘や少しトロピカルフルーツぽさ シンプルな果実味と程良い酸のバランス 飲んだ瞬間は軽めかな〜と感じましたが、14%のアルコールらしく余韻にかけて心地良い苦味を伴ったボリュームも味わえます(^^) 特に主張するポイントはありませんが、千円以下（いつもの飲食店専門のお店で日本ワイン以外すべて15%引きでさらにお得）のワインとしては十分納得のバランスの取れた味でデイリーにはピッタリ この値段帯で変に樽熟しなくてそのままの味で勝負してるのも個人的には好印象♪ マグロの鉄火巻き、ごぼうサラダ、おでんなどに合いスルスル完飲！

まずまず

モダンなつくりのシャルドネ。ステンレスながら、ウッディな感じも。基本は、柑橘系だか、熟れたピーチのニュアンスも。

※年末未投稿ワイン Unwoodedだからなのか、香りは葡萄感が良く感じられます。香りの膨らみは弱いですが、味わいはフルーティーで、少し青い香りに、喉がちょっと熱くなるようなスパイシーさが伴います。とはいえ、瑞々しくてスイスイ入っていきます(笑) チョレギサラダドレッシングをかけたサニーレタスにとても合いました！好物のキュウリのぬか漬けにもまぁまぁ大丈夫です☆ そんな感じのワイン。

パッションフルーツの強い香り。茹で野菜と間違えてアメリカのシャルドネと思ったらステンレスでした、、 味は甘みあり、冷たい間に飲みたい

「CHARDONNAY UNWOODED」 @ROBERTSON VALLEY ＊ SOUTH AFRICA ワインを始めて１本目の白。ワインショップで1000円ワインというイベントがあり購入しました。 まずはシャルドネということで、飲んでみるとすっきりと喉を通り、マスカットのようなさわやかさを感じます。 前回が赤だったのもあり、とても飲みやすかったです。南アフリカのワインということですが、お気に入りの白になりました(*⁰▿⁰*)

初日典型的なニューワールドのシャルドネの香り。味に苦みあり。二日目は香り控えめ、グレープフルーツのすっきりとした香り。味も同様。

以前は赤だったので今回は白(#^.^#)

残念な軽さ。まずは酸味や樽香がくるが、あとに残る余韻に乏しい。すっきりとしてるといえば、そうだけど…

鯛の磯蒸し(自家製三つ葉乗せ)、ホタルイカ、豆腐と白菜の味噌汁、鯛中骨と芽キャベツのニンニク炒め、オクラの鰹醤油

南アフリカ シャルドネ

スカスカ

サッカーの後で、年末に出来たお肉バル的な処へ➰(>_<) 久しぶりのフルコートだったので、軽めにロワールの泡と南アの白にしました。

美味しそうな生食用の牡蠣が有ったので「ピリ辛キムチソースをのせていただきました。 合わせたのは南ア・アシュトン・ケルダーのシャルドネ、若さ感じるレモンイエローの色合いで柑橘系のフルーツの香り、辛口でスッキリしていて美味しい…生牡蠣より少しボイルした牡蠣の方が合いました(^^)♡

レモンの香りが芳醇 味わいは、果実味もあり スッキリ感も演出している。

豊かなアロマを引き出すため13度で低温熟成。樽熟成はなし。レモンやグレープフルーツの爽やかな果実味。トロピカルフルーツやシトラスのアロマ豊か。果実味と酸味のバランスが良く親しみやすいワイン。 飲みやすく、2件目でも美味しくいただきました。

重くはないけれど、しっかり系の白かと。

今日もシャルドネ 香りよく、和食にもぴったり。こちらのお店、和食屋さんでワインのラインナップも素晴らしく… 芦屋でうさちゃんと今年初、マッタリご飯会♩

スタートで軽く南アのシャルドネをいただき、「スペアリブのコチジャンソースたれ焼き」で昨夜からのジンファンデルを合わせました。 スペアリブはジンファンデルにマリアージュしますね(^^)♡

１９８０均一ワインでも南アフリカのシャルドネはなかなか優秀。キリッとしててもほのかにフルーティ。白魚と空豆のフリットと仔羊のボロネーゼをお供に。

普通かなぁ…。飲みやすかった

フルーティー。 ほんのり甘くて飲みやすい☆

南アフリカのシャルドネ やはり同じシャルドネでも違うね。