味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Ashton Hills Piccadilly Valley Blanc de Noirs |
---|---|
生産地 | Australia > South Australia > Adelaide Hills |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2017/12/31
(2011)
孤独のグルメ、最終日。 シドニーはシーフードの方が美味い感じな気がしたのでオージービーフのリベンジはしないで、オペラハウスの観光客向けのシーフードレストランへ。 海側の席になりました。。カップルだったら最高なんですけどね。。( ; ; ) 初日は白、2日目は赤だったので、今日は泡に。それにしても観光地だからかシドニーは物価が高いです。 ワインも50ドルくらいから…行ってるレストランが観光客向けだからなのかもですが。 香りは酵母系、ナッツ、潮、塩、磯、海藻、ミネラル、鳥のフン…んっ?…風が強くてワインの香りが分かりません。(笑) 柔らかな泡。フルーティーな甘みが主張し、中程度の酸味が広がる。よくある泡と言った感じ(適当) バロークスの方が美味しかったりして。 嫌いだけど、大人の階段を登る為に牡蠣を… うーん…子供ではないけど中学生位になったかな!? 懲りずに三日連続のアフォガド。アフォガドって、あまり日本のレストランには無いですが、こちらはイタリアンじゃなくても定番メニューっぽいです。シドニーでは人気なんですね! それにしても、オーストラリアはやっぱりシティーではなくネイチャーですね〜。 シドニー市内にはUGG以外特に何もありませんでした。 さて、帰ろうかな(注:帰国済み。現地投稿風投稿)