Asara Vineyard Collection Cape Fusion
アサラ ヴィンヤード・コレクション ケープ・フュージョン

最初の口当たりは軽く後味の渋みは爽やかに引く。酸味がまろやかで甘味が強くない為、飲みやすい。でも「赤ワインを飲んでいる」という飲み応えもまあある。ブルーベリーやタバコに近いと感じた。デキャンタージュするか口の広いグラスで飲むとより飲みやすさが増した。あまり冷やさない方がいいかも。ずっと気になっていたので飲めて満足。

赤だけど軽くて飲みやすい、柔らかさを感じる、渋みは少ない、深みはそんなにない？1000円以下の安ワインにはない柔らかさ。いっぱいシール付いてるだけある。でもリピートはしないかなぁ

orage でボトル

ワインセミナー@隠れ家ワインバー ラスト４杯め アサラ ヴィンヤード・コレクション ケープ・フュージョン 2014 ピノタージュ・マルベック・シラーズ それぞれ同比率 プラム、アメリカンチェリー 黒コショウ カラメルっぽいニュアンスも。 タンニンは強めですが 溶け込んでいて、尖ったカンジは ありません。 ジャミー＆ミネラリーかつ複雑で 南アフリカの赤を飲んだな〜 って気持ちになります(笑) おつまみは 鴨のオレンジ煮 和風仕立て でした。

あなたと～夕暮れぅぉ～ 今日のワインは トムギャルソン的ハウスワイン南アフリカ編の赤。 600円くらいで出すってことで選んでいただきました。 こちらも前回の白同様1700円いかないお値段ですが、こいつぁ美味いぜ！ ワイン玄人さんはどう思うか知らんけど、とても取っ付きやすくて重すぎず、軽すぎず、いいんじゃないかと思います。 なかなかねワインが好きだなんて人まだまだ少ないんですわ。ハウスワインですから、これは素晴らしいと思います。 卸価格からして500円もしくはランチのちょい飲み300円ワインにいいと思います。 セパージュは、ピノタージュ、マルベック、シラー ケープフュージョンとは何だろうか？ ケープブレンドはピノタージュが30%以上入っていることですが、同じでしょうか？ エロい人教えて下さい！ 後、横のシールＮＷＣって何に？ グーグル先生でもヒットしませんでした。 イチゴ、ラズベリー、プラム、プルーン、ダークベリー？、温度が上がってくると余韻に珈琲ぽさ、なかなか余韻も長いけど、タンニンが弱いお陰かすいすいいける瑞々しさがあります。 何か酔う。 嫌な酔いではないんだけど、アルコール14度かぁ アルコール臭は果実に隠れて弱いです。 食べ合わせは、 御徒町 代々木 シンタマ、シンタマ！ ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ シンタマ(モモ肉の中心、味が濃くて割りと柔らかい)をマルサラソースをぶっかけた下町の味ぃ！シャトーブリアン的下町の味シンタマ！ もぉおっさんには脂はきついんっすよ！ あの通○閣の日立のプラズマテレビの逆側に下町の味シンタマ！と書いてますが、ハラミより最近はシンタマです。 vinicaじゃ評価は低いかもしんないけど、小市民の私は美味くて安い高コスパの１本だと思います！(*´ω｀*)

樽香、グリーン系の香り。クリーミーさが来て、その後に酸味の波が来る。落ち着いたタンニンでこの値段では秀逸。

若くて重い。相撲で言えば、新十両。

南アフリカの太陽と土を味わった。

赤い果実のジャムのニュアンス。柔らかく軽やかなタンニン、フルーティーな味わい。

黒色ベリーやチェリーのジャムの香りに、カラメルやローストしたナッツ、バニラの香りが入り交じる。口に含むと果実の旨みがしっかりと感じられ、タンニンは滑らか。酸は程々でまろやかな印象の中に胡椒のスパイス感やコーヒーっぽい苦味が少々。するする飲めてよくまとまっている。

『ピノタージュとマルベック、シラーをブレンドしたケープブレンドワイン。ラズベリー、モカ、ブラックベリーなどの香りがあり、フレッシュで果実味豊かな味わいです。フィニッシュにはマルベック由来のほのかに甘みのある熟した赤系果実が長く余韻に残ります。』 ボリューム的にはピノっぽいが、樽のロースト香あり 流れるようなバランス